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2018.03.13
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カテゴリ: カテゴリ未分類
秋田県で食鳥検査を始めるにあたって、全国で食鳥処理羽数が3本の指に入る隣県、岩手県に視察と研修にお邪魔した。研修先は、秋田県全体の1年間の処理羽数を1週間で処理してしまう大処理場である。ここでの、食鳥検査について説明する。まず、早朝の生体検査であるが、深夜に一カゴ8羽入りなどと決められたカゴが500カゴ以上、積み立てられる。自分の背丈より高いカゴを全部1羽1羽確認することは不可能なので、カゴの数の確認と、搬入時に何らかの問題があったものの確認にとどまる。食鳥の場合は、1羽というより、1カゴ、もしくは1鶏舎ごとの確認という傾向になり、搬入羽数の10%に異常が見られた場合、搬入が禁止される。生体検査を終えた鶏は、と殺、放血され、湯むきという過程で羽をむしられ、シャックルというベルトコンベアに吊るされ、内臓を摘出され、チラーという冷却槽で冷やされ、再びシャックルで解体工程に移動する。生体検査は、検査員が1羽1羽確認するのではなく、各工程の作業員が異常を確認し、必要なものについて、検査員に手渡す。





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最終更新日  2018.03.13 21:16:37
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