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2020.03.23
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ドラマは、落語好きには堪らない内容で、役者の演技も演出も問題なく楽しめた。これまでの落語関連ドラマでも、トップクラスの作品だと思う。ただ、物語のタイトルにもある「心中」場面については、その設定に、ちょっと違和感を感じてしまい、そこだけは残念だった。主人公は岡田将生が演じる八代目 有楽亭八雲で、この兄弟弟子が、山崎育三郎演じる二代目 有楽亭助六なのだが、この二人のモデルが実在の落語家の誰なのかというのがネット上で話題になった。私の見立てとしては、八雲の得意ネタが「死神」であることと、そのストイックさから三遊亭圓生としたい。助六は、やはり得意ネタの「芝浜」と師匠にたてつくベランメイ口調から、立川談志にしか思えない。なんにしても、原作者の「落語愛」を、目いっぱい感じさせてくれるドラマだった。





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最終更新日  2020.03.23 22:47:38
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