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7月23日から全国一斉封切りの、中島みゆき 夜会 VOL.20「リトル・トーキョー」の初回上映を弘前で観てきた。150人ほどの会場に、マスク姿で距離を置いて50人ほどのお客さんが入っていた。マスクで判然とはしないが、だいたいは私と同年輩の方々だろう。「夜会」は、無論、生で観たこともなく、VHSで、ちょっと観た記憶があるくらいでしかない。ミュージカルとも演劇ともコンサートとも違う舞台ということで、並々ならぬ努力の結晶の作品であることはわかるのだが、私には、やっぱりなじめない。しかし、作品的には、例えば、男性出演者による中島みゆきの楽曲が、素晴らしいとか、いろんな驚きもあり、十分に楽しめたし、部隊の臨場感も感じることができた。なにより、20回も、この形式での発表を続けているということは、中島みゆきが本当にやりたいことは、これなのかと納得できた。ライブ配信には着いていけてないが、これは堪能させていただいた。