【ルテイン】ルテインを賢く使いこなしたい。

【ルテイン】ルテインを賢く使いこなしたい。

・もう一回カロチノイドと『からだ』


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       もう“いっかい”
      “カロチノイド”・・・と『からだ』
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(カロチノイドの)ルテインは

目や子宮で活性酸素にくっついてくれて

その場所が活性酸素で酸化(老化)されないよう

身代わりに酸化されてくれる。


(特定の部分が黄色く染まっている
子宮頸部のレントゲン写真を見せてもらったことがある。)

ルテインを含む野菜が少ないほど
その黄色い部分の黄色が薄くなっていく。

ルテイン(カロチノイド)は
植物でしか作り出すことができない。

人の体では“作ることができない。”


「子宮頸部」って言ったら

生理、子供を作る時の・・・・・・

・・・・色々と刺激を受ける場所だよね。




前に
栄養士の資格をもつ「置き薬屋さん」に

こんな話を聞いたことがある。


置き薬やさん:「“ワッ。”っと驚かすだけで“レモン5個分”の
        ビタミンCが壊れちゃんですよねぇ・・・・。」
        あと、手をバシッっと叩くだけで毛細血管って
        切れちゃうんですよ。
        なんかこんな事ばっかり覚えちゃって・・・。」



ビタミンCが「ちょっと驚かすだけ」で壊れる。

・・・という話は前に聞いた事があった。


そうビタミンCは「壊れ易い。」

天然モノのビタミンC(ダケのもの)は
「温度差」や「衝撃」で壊れてしまうものなんだそうな。


じゃぁ。ドラックストアやコンビニで売ってる「ビタミンC」入りのサプリメントや

キャンディーはどうなるのよ。


・・・・となる。


実は、これらは「人工的」に作られたビタミンCが多いのだ。



「人工的?」・・・というと『体への害』が気になるところ。


今、現在は
「副作用があったとの報告はない。」そうなので(これも薬屋さんに聞いた。)


たぶんない。(研究者じゃないから断言できない。)


(そういう面でもCoQ10も発酵由来の物を使いたいと思う。でも
天然モノは安くはない。発酵してCoQ10を作り出すのに3ヶ月はかかるそうなのだ。
これも置き薬屋さんに聞いた。)



でも、実際、
『人工のビタミンC(の場合)』は『医療の現場でも使われている』し、
(医療現場で使われていたCoQ10が“人工”か“天然”かは知らないけど。)


また、役わりも
『人工のビタミンC』は『天然モノのビタミンC』の
「70%」位の働きしかしてくれないくらいで





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