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エコラボクラブさんのカフェにて、ママイキ主催メンバーで、ママイキ@諏訪の反省会(え?違いました?)。開催から、はや一月以上経過しておりますが、みんな、3月下旬から4月、たいへん忙しく、やっと集まれました。いろんな話に華が咲き・・・ママイキのことはもちろん、ホメオパシー、月経血コントロール、スピリチュアル、エドはるみ・・・(あ、エドはるみは私とKちゃんだけか)最近のみんなの様子・・・時間が足りません~。(お陰でほんとに主催のふりかえりができず・・・ごめん。メールでやるか、5月にやるか・・・?)ママイキ@諏訪のその後は、すでに、松本では、@諏訪参加者の復習会が開かれました。諏訪(茅野市)でも、5月に復習交流会が行なわれます。松本でも諏訪でも、幹事を買って出てくれた受講生がいてくださり、さすが!前向きさや積極さが素晴らしいです☆そして、ママイキ@松本も企てられています。諏訪のあとは松本かしらね~と、密かに願ってはいたものの、こんなにスピーディな動きになるとはっ!勢いがありますねっ!やっぱりタイミングや勢いって大事☆(結婚と同じっす)会場探しでちょっと難儀があったようですが、「会場なんとかなりそう!」とメールがあったときは、ちょっと感動で、うるっときそうでした。主催活動をしていて、胡散臭がられたり、疎まれたり・・・。私にもそんな経験はたくさん。でもだからこそ、理解&共感してもらえたりすると、とてもうれしいものです。私ほど宗教や人格改造なんとかにハマらなさそうな人もいないってぐらい、私自身、疑り深いっていうか、(ハマるなら20代でハマってただろうし)きっと催眠術にもかからないわ私、と思っているのですが、世間はもっと慎重で、とりあえず悪く捉えておいたほうが安心、という方が多いのでしょうかねー さて、昨日行ったそのエコラボクラブさんでいただいたパンフレットに、CO2削減のために、一人ひとりができることエコライフをはじめましょうというページがあります。生活の中で、これだったら私できそう♪ということをちょっとずつでも始めてみませんか?というわけなんですが、その中に、「マイバッグを持ち歩く」という項目が。1日62gのCO2削減ができるそう。私も今、エコバッグコレクターかってぐらい、持ち歩いてますよ☆(車の中に置いたり。)スーパーでは、以前に比べればマイバッグの方多くなりましたよね~そういえば東京表参道のキディランド内でも、エコバッグが随所に売られていました。いろんなキャラクターの。「つぎのひけろり」(というカエルの)バッグ購入↓スーパーだけでなく、ドラッグストアやホームセンター、コンビニ、100円ショップなどのビニール袋もかなり家にたまります。できるだけ、このエコバッグで!そのほうがおっしゃれ~カッコいい~私の頭ん中、グローバルどころか、地球そして宇宙を考えてますからっっって感じで。・・・(?)でも息子の汚れ物持ち帰り&ゲロ袋(←すぐ車酔いする)には、必需品でもあったりする、スーパーの袋・・・
2008.04.24
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我が家から近いお花見の名所へ。諏訪湖が遠くに。近いって言っても歩いて10分ぐらい、どうしても飲みたかったので、子(4歳・6歳)を無理やり歩かせ、(坂道がつらい...)夕方、ビール&熱燗で、その日の「お疲れ様」ができましたー(もちろん母だけ)小学校初の参観日(&PTA総会&懇談会)でしたから。娘の担任の先生が、学級懇談会でおっしゃってました。まだ、自分のことで精一杯なのでしょうが、子どもたち、周囲への関心が薄い気がします。クラスメートのひとりが給食を床にこぼしてしまっても、誰も何もせず、担任に言ってくるわけでもない。休み時間が終わって、隣の席の子がいなくても、気にする様子がない。「先生そういうの、悲しいな」と言いました。これから、友達を気づかったり、助け合うことができるように、指導したいし、そうなってほしい・・・すごく大事なことだなって思いました。今の時代、大人でもそうなんじゃないかなーと。(大人がそうだから、子どももそうなんですよね。)他人に無関心。とりあえず仲良くなるととても優しいのでしょうが、あまり輪を広げようとするわけでもなく、それほど知らない人だったら、迷惑かけようが困っていようが、知らんぷり・・・確かに、関わるとめんどくさいこともあるでしょう。でも人って、人に癒され、人に刺激され、人に学ばされ・・・成長があるんだと思うな~子どもたちが、どう育っていくか、自分(親)の全部が出ている・・・「人に関心ありすぎ」(そういうおばちゃんいますよね)っていうのもナンですが、「人に無関心」なんてつまらない人生にならないよう、子どもたちと、私も、歩みたいところです。人の、とくに素敵なトコロに焦点を当てて・・・
2008.04.19
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聖火リレースタート地点、善光寺が辞退で、ちょっとホッとした私 なんて、私もぜんぜん知らなかったのですが、(「セブンイヤーズインチベット」は随分前に見たけど)こんな惨劇が事実だとしたら、五輪も心弾ませて観ることは、もはやできないだろうな、と。ネットで「チベット」などと検索してちょっとでも見てほしい。ミクシーでも今さかんです。私もそうして、なんてことが・・・と、呆然としました。まず、知って、けして目をそらさないようにしたい。世界のどこかで苦しい思いをしているのは、「私」だったかもしれない。 世の中には、あまり知らされていない痛ましいことがたくさんあるんですね...ルワンダで起こったこともそう。 世界に平和と自由を。
2008.04.19
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朝、登校するときは、曇り空でしたが、下校する時間には、ザンザン雨が。この4月小学1年生になった娘を近くまで迎えに出ました。そしたら!1年生5、6人でまとまって帰ってきたのですが、娘だけが傘をささず、ずぶ濡れで!!!ほかのお友達は、みんな傘をさしているのに!「○○ち!どうしたの!?こんなに濡れて・・クッキーモンスターの傘、学校に置いといたじゃない、どうしてアレさして帰ってこなかったのー」「ママがあれは学校に置いておく傘だって言ったから、置いておいた」「・・・・・」あまりの応用力のなさ、機動力のなさにもう口があんぐり・・・ですわ・・・そりゃ、ちょっと頭が弱いっていうか、ボーーーーっとした子だとは思っていましたが・・・友達が傘をさして帰ってきてるのに、何も感じなかったのかい?先生はやっぱりもうそんなこと(傘がないこと。イヤ、あったんだけど。)気にしてくれないのかい?(保育園じゃないもんね)4月7日からはじまった給食、初日のメニューを、その日家に帰ってきて、絵に描いてくれました。ちらし寿司だった?まぁ、ぼーっとしながらも、元気で大きくなってくれれば、よし、ですわ。 先日お伝えした、ママイキ@長野ママイキ@成増、@鴻巣もあります。その他地域はこちら!ぜひ、お声をかけてみてくださいませ~
2008.04.17
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月経血コントロール講座に行きました。我が家から歩いて数分の「青二才」さんへ。その講座の主は、子が同じ保育園へ通う母仲間、そして「だっこ」の旧世話人、新世話人とゆう間柄←内輪の話ですが。ほんとKO69ワールドが花開いていた講座でした~おもしろかったです。またつっこんだ話が聴いてみたいですわ。このへんではめずらしく、ホメオパシーの話が通じたり、「予防接種ってどうよ」という話ができる方なので、これからも頼っていきたいと思います☆私はですね、20代の10年あまり、「付録にコンドームはどうなの」とか「このアイドルのおっぱいはスゴイですね、1万部プラス!」とか「セックス特集がやっぱり売れますよ」という話を老いも若きも混じった真剣な会議で普通にしてたので、(お仕事で、です)いわゆるシモネタって平気というか、特に感情なし、ではありますが、(まぁこのトシだし?)KO69さんにとっても普通な日常会話らしいので、ヨカッタです。 私も、布ナプキンを使い始め、はや6ヶ月となりました。ちゃんと続いてるんですよ、毎月。2月頃、風邪をひいて、布ナプの洗濯が間に合わなくて(心身に余裕がなくなり)、数回ケミカルナプキン(使い捨てナプ)を使ったら、もう気持ち悪くてキモチワルクテ。股間が。やっぱり布ナプは心地よいんだ~と再確認しました。かなりのめんどくさがりの私でさえも、普通の状態なら、そんなにタイヘンじゃないです、布ナプのお洗濯。(ホントに。普通の衣類の洗濯ですら面倒な私ですけど。)それで、月経血コントロールはできているかっていうと、できてない。と思う。意識がしっかり持ててないので、まだ、垂れ流し状態ですね。膣にためて、トイレで出す、ということは、まだまだ・・・でも生理期間は短くなっているような。それに、絶対漏らす(パンツやズボンを血液で汚す)と思っていたら、そんなことはまったくありません。むしろ、布ナプ使う前のほうが、漏らしてたんです。こんなことがありました。昨年9月(ちょうど布ナプ使い始める前月)、昔のつらかった記憶が蘇る出来事があり、気持ちが少し不安定でした。生理のある日、朝から外出、午後は行政関係の仕事で、いくつかの保育園視察へ。それも終了し、自分の車に乗り込んで、図書館へ寄るため車を降りたら・・・シートが赤い!背筋がゾゾゾーーー急いでうちに帰り、脱いでびっくり、ジーンズのオシリが真っ赤!かなり薄い色のデニムですよ、あーこりゃこりゃ・・・・・そのとき、私はタンポンを使い、使い捨てナプキンも当ててたんです。それでも、大漏れですよ。(換えるタイミングを逸していた・・のはあるけど)でも・・・その月は、血液量が通常よりかなり多かったのではないか?と感じてます。私自身、何かを排出しなければならなかった、と、なんとなく、思うのです。(精神的な浄化のような)でもよりによって、とても忙しい、そんな日に~~大勢で行ったんですよ、保育園視察・・・(とほほ・・・ とほほ・・・ とほほ・・・)実は、そんなこともきっかけでした、布ナプにするきっかけ。自分の体にもっと注目したくなった、というか。案外自分の体ってミステリー~と思って。♪Love is the mystery~♪ 月経血コントロールに挑戦するぞ~!と思うと次の生理も楽しみですよね☆
2008.04.16
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今年3月に諏訪で開催し、大大大成功!、大好評だったママイキ【ママのイキイキ応援プログラム】が今度は長野市で開催されます ~~~ ママイキ75期@長野 ~~~ (ママ向けコーチング講座) ◆講師 山崎洋実(やまさきひろみ)生涯学習開発財団認定コーチ◆日程・内容 6月28日(土) 10:30~12:30 「聴く」 13:30~15:30 「承認」 7月12日(土) 10:30~12:30 「区別」 13:30~15:30 「価値」 コーチングスキルのみならずママの人生全体を扱います。◆場所 長野市ふれあい福祉センタ-(長野市役所・市民会館隣)◆定員 40名◆参加費 受講料 11000円+資料代・雑費 500円◆託児 先着20名(お子様1名1日1200円)◆主催 ママイキ@長野の会 コープ倶楽部smile mama◆後援 長野市 信濃毎日新聞社 週刊長野新聞社 長野市民新聞社 21世紀職業財団 ほっとパル ◆お申込み ・お名前 ・電話番号 ・メールアドレス ・託児の有無 ・この講座をお知りになったきっかけ をご記入の上、メールにてお申込みくださいませ。 mamaiki-nagano75@freeml.com (ネットワークビジネス・宗教・人格改造セミナーの勧誘目的での参加は固くお断りします。) 子どもはかわいいし、子育て頑張っているけど、息苦しくなることありませんか?ついつい、叱ってばかりで、イライラがつのっていませんか?視点を変えることで楽になりましょう。ママがハッピーだと、家族もハッピー☆ そんなママたちの第一歩を応援するのが、このママイキです。コーチングは、コミュニケーションの技術です。ママイキ講座は、ママの特徴に合わせてアレンジされているから、とてもわかりやすく、受講したその日から、すぐに実践できます。講座はいつも笑いあり、涙あり・・・です。受講した2時間後には、スッキリ笑顔のママ達が・・・。そして、子供・夫・親・ママ友達との関係にもきっと良い変化が・・・。ママイキは現在、口コミとリピーターで関東のみならず、札幌~福岡と全国各地で大人気の講座です。そのほとんどは現役ママによって主催されています。 *********************************************************「寄席ぎん月」の情報は、こちら。「笑い」って、福を呼びます。そんなの知ってる、あたりまえ~さらには、「笑い」が病気を改善させたり、免疫力をアップさせるということも、最近よく知られるようになってきました。それに若返りも!それらは、数々の実験でも証明されていることで、私が大好きな(会ったことないけど)村上和雄氏も著されています。 TVを見て家族で笑うのもいいけど、(私は最近エドはるみがツボ...)大勢でリアルタイムで笑いを一緒にするのも、大きなプラスのエネルギーの放出になると確信しています。お近くの皆様、ぜひ足をお運びくださいませ☆
2008.04.16
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土曜日は、安曇野へ。妹のうちへ遊びに行きつつ、その近くの釣堀へ行きました~。岩魚(?)を3匹釣って、(2匹はワシが釣った!)その場で焼いて食べました!すっごい楽しい~~☆ウマイ~~~海でカワハギ釣り、諏訪湖でワカサギ釣りなど経験してますが、釣堀もかなり夢中になれます☆←子どもそっちのけで私が楽しんでましたーっまた行こう~! 昨日は、「産声をあげるとき 息をひきとるときvol.2」という講演に行きました。周囲へのご迷惑と思いつつ(ほんとすみません)、子どもを2人連れての聴講、なんとか終了までいれたものの、私もグッタリ・・・それでもお話を聴けてよかったです。ありがとうございました☆産科医の池川明先生、在宅ホスピス医の内藤いづみ先生、ハーブ研究家の萩尾エリ子先生のお話をお聴きしたのですが、先生方は、それぞれ、頑固で執念深い、とご自分を評していらっしゃいました。そんな頑なな意志(千万人と雖も...?)とうらはらに、シリアスなお話もあっけらかんと、飄々と語られる様子に、私は、より真実に近い方たちだなぁ、と感じさせられました・・・ さて、最近「ポジティブ・イリュージョン」て言葉が、たまたまぺラッと読んでた本から飛び出してきました。「あなたはキレイなほうですか?」と、きかれ、「いやー、まったく不細工ですわ、ホント」と答えつつも、内心「まぁまぁイケてるほうよ、実は」なーんて思ってる人、実は多いそうです。「私ってやればデキるほう(やらないだけで)」「実は才能あると思う~(今は隠れてるケド)」みたいな感覚も。そう、「ポジティブ・イリュージョン」て、心理学の世界でいう、「自分に対する良い方向への錯覚」のことです。あれだ、あれ、「ハッピーな勘違い」じゃないですかっ!ママイキの!このカン違い、ものすごく重要だそうです。カン違いが出来ないタイプの人が、うつ病になりやすかったり、ストレスに弱かったりすることが実験で明らかになっているとか。「正しい判断」なんてしようとする必要ないんだ。ましてや、日本の「謙遜」という文化が邪魔をして(謙遜は素晴らしいんですよ、周囲へのリスペクトや感謝があるからこその謙遜...)カン違いな人=恥ずかしい人・みっともない人という感覚ってありますよね。でも、実は、そのポジティブ・イリュージョン(前向き幻想)が、幸せや成功のもと、だそうですよ、はい。「引き寄せの法則」だね。で、どうしたらそのカン違い(ポジティブ・イリュージョン)を上手く育てられるか、ですが、とにかく「自己決定すること」だそうです。自分で考えて決める、自分で選ぶ、それで前向きなカン違い、が広がりやすくなる、らしいです。これに書いてある→ポジティブイリュージョンと、冷静な判断&広い視野、のバランスが大事かな~ところで、小島よしお、夫や妹は「すごいキライ~気持ち悪い~」とか言ってますが、あのカン違い(KYか?)の雰囲気が、私は、はじめて見た時からかなり好きなんですが・・・
2008.04.14
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このまえはいつブログを書いたんだっけ~??3月過ぎれば、時間的余裕もたくさんのはず~~~・・・と思っていましたが・・・とんでもない!!!3月下旬、様々な引継ぎや入学準備、4月4日に娘の入学式があり、今週から登校。毎日の持ち物チェック、提出物(いろんな書類の記入もあり)チェック、私自身が、朝寝坊しないかハラハラ~(基本的な時間管理がものすごく下手な私。子に「人を待たせないようにしなきゃね」という私の横で夫が「ママがルーズだからね~」と茶々入れ、ちょー殺気立つ私。そんな自分をわかっているからこそ私は必死なのに。のん気に構える夫にイライラ~)そして行ったと思えばすぐ下校~初日から決まった場所に迎えに出られなかった私(ひろっしゅコーチと同じく)。昨日は息子(保育園)の家庭訪問、そのあと小学校のPTA・・・って。親ってなんてハードなの。ママみんなエライ!お母さんが世の中を支えているよ!(と、誰も言ってくれないので、自分で自分を承認デス☆)そんななか、少しずつ仕事も開始。今日は長野市のほうからいらしてくださった方々と、5月のセミナーの打ち合わせをさせていただきました。そういう時間がとてもうれしい。そうそう、娘の小学校入学式には久しぶりに着物を着たのです。着慣れないので準備が大変な上、苦しい~動けない~だろうな、というのや、「若女将~♪」なんて言われるのがイヤなのであえて着たくないというのがありましたが、じゃあ、なんで着たか、というと、娘に、スペシャル感を与えたかった、ママはこれまでの成長が本当に心から嬉しいし、入学の晴れがましさでいっぱいなのよ、という思いを体全体で娘に伝えたかったから!着物を着る準備を数日前からしていたら、なんだか着物に興味が。やっぱり「和」の文化っていいな~☆着物の、色、柄、いろんな着こなし、決まりごと・・・面倒くさいと言ってしまえばそれまでだけど、だからこそ、奥深くて、素敵さも幾重にも広がる~ま、周囲に師匠はいるので(義母とか)、おいおい勉強しよ。。娘にスペシャル感を与えられたかどうかはさだかではありませんが、帰宅後とっとと脱・帯したのは事実です・・・んもう~クルシクテダメでも、「毎日がスペシャル」でありたいですねん
2008.04.09
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「犠牲(サクリファイス)」を読んでから、ずっと関心があったノンフィクション作家、柳田邦男氏の講演会が3月15日(!ママイキ@諏訪の日!!)、諏訪であったのですね。当然行けなかったのですが、後日の新聞でその様子を知りました。(以下部分的に地元紙「市民新聞」より)演題は、「豊かな生、豊かな死のために」「人生の最終章くらいは、自分で自分の死を創る生き方が大事で、死の最後まできちんと生き抜くこと」「人生へのキーワード ●生きがいを持つ●失望があっても希望を持つ●納得感をつかむ」柳田氏は、がんや重い病気に罹患した時どう生きるか、その生き方が家族や周囲にどんな意味を持っているか、など、言及されたそうです。「人生、残りわずかになったときも心の成長が大事。自分の人生をしっかり見つめ、受け入れていくことが大切」「人の死は、残された人にとって、新しい始まり。若い頃から日常で命や生、死についてたえず考えていくことが必要と思う」そして、講演の中で、柳田氏が紹介されていたという絵本、「わすれられないおくりもの」「だいじょうぶだいじょうぶ」「ぞうとねずみのものがたり」←これだけ見つからなかったをさっそく購入、かみしめて読むと、涙が溢れる・・・ 今日、ちょうど、病院へ親戚のおばあさんのお見舞いに行ったのです。寝たきりのご様子のお年寄りがたくさんいらして、不思議なお話をしているおじいさんや、ご飯は食べているけれどまったく反応のないおばあさんを拝見して、(そういう光景には以前も何度も触れたことはありますが)人の生とは・・・?と、感じたところに、たまたま柳田氏の記事を再び手にしたのですよ... さて、4月、希望あふれる子どもたちの、いちばん近くにいることができ、一緒に喜んで、ワクワクを体験させてもらえること、それがどんなに幸せなことか、もう一度、胸にとどめよう芽吹く瞬間もあり、終わっていく瞬間もある終わっていく瞬間があって、芽吹く瞬間があるだから芽吹いて花咲くことって感動なんですよね。。。ありがとうございます。
2008.04.02
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