楽しきかな楽天生活

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2017年01月18日
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テーマ: マレーシア(851)
カテゴリ: こんなん行った
昨日はとっとと寝たけど、あまり寝付けず。
外国キターってのの高揚感でか、眠りは浅いし、何度も目が覚めるし。
ただ、ベッドでゴロゴロするのは好きなので、ウトウトしながら、
ゴロゴロしていたら…。

pppp…pppp…pppp

ヤヴァっ!
私の携帯はガラケーなので、出国時に電源切っておいたのに、
目覚まし機能はそのまま生きているのね!
しかもケータイ、現地では使わないからってしまい込んでいて、

寝起きの頭でボケボケしながらアワアワしていたら、
同室の皆さんに迷惑をかけてしまいました(汗)

そうそう、日本は一時間時間が進んでいるから、
マレーシアについたら、一時間余計に寝坊ができる計算なのよね~とか思っていたのに。
結局マレーシア時間で起きようと思っていた時間よりも、
さらに早い時間で目覚ましがなってしまったさ。

それからちょっとの間静かにしておりましたが、
思い切って起きてみると、街はすでに動き始めてました。
(同室の皆様スビバセンデシダ)

まずは、朝食ですね。
一階の食事フロアに行ったら、

「好きなものを・好きなだけ」取ってもイイって!!
ワーイ♪

コーヒーor紅茶は席でオーダーして、食べ物は好きなものを好きなだけ。


ダイニングルームの入り口には、ホワイトクリスマス風のハウス(食べられる?)

ジュースは定番じゃないものを選ぼうと思って、



赤い液体がスイカのジュース

日本でスイカのジュースを自作した時は味が薄くて「マズイ」と感じましたが、
こちらのスイカは味が濃いのか、ジュースにしても大丈夫な味。
おいしくいただきましたよ。

ここのダイニングルームはとっても素敵。
壁際の席はちょっと暗めになっていて(朝の雰囲気ではないけど)
半個室風になっています。


壁際のものは布が反物状に巻かれていました(その内側が半個室のテーブル)


壁にはスパイスが埋め込まれていました

お皿をとっかえひっかえ、
あれ食べたり、これ食べたり、
朝食だということを忘れるくらい食べてしまいました(汗)

食後は窓際から見えていたプールを見に外へ。


外にあったプール


その前は海?!

いったん部屋へ帰って身支度して、定刻に一階へ下りてゆくと、
昨日のガイドさんが待っていてくれて、市内観光へGOです。

まずは水上モスクへ。
海水が流れ込んでいる水上の上に立っているんだっけ?
建物の周りを水が囲んでいる様子は、日本の城のようです。



やわらかいブルー(というかどっちかっていうと水色っぽいか)の
モスクはとてもステキ。日本にない光景にテンション上がります。

いきなり外国の風習そのものみたいなところへ行った後は、
なじみのある(?)仏教寺院へ。


立派な門(内側から撮ってます)


山門…なんだろうか

マレーシアには結構中国系の人がいるらしく、
こんな感じの仏教寺院も多く建てられているんですって。
さすが中国人。恐るべし。


お堂の前まで車が…


カラフルな大陸風のお寺の内部


パンダがいましたよ(なぜか…でもないか、中国=パンダだわな)


屋根の形が反り返って特徴的なつくり

内部にあがってもいいというので、あげてもらうと。
日本で見慣れたホトケさまとはちと違う雰囲気。

ホトケサマの顔も大陸風だし、キンピカなものが多いし。
お堂にしたって、日本のように古色然としたくすんだものではなく、
朱で塗られたきらびやかなものだし。

漢字で書かれた仏典はなじみがあるけど、
お顔や色味は日本にわたってくる前の段階のものな感じ。


壷阪寺風とでもいうのでしょうか>大陸的な寝仏


布袋様…が多かった気がするなあ


日本と違って実に色彩豊か

それでも宗教施設として敬愛されているのがわかるのは、
信徒さんが丁寧に雑巾で拭き掃除をしていたこと。

思わず「お布施」をしてきましたわ。
(マレーシ・アリンギット@現地通貨での初お布施)

さて、次は博物館に行くそうです。


マレーシア・サバ州立博物館全景


滝が流れててみゅーじあむ表記

入口入ると、クジラか、イルカか忘れちゃったけど(汗)
何やらデカい生物の骨格標本。
「土中に埋めて、骨だけにして、ここで組み立てて展示している」とのこと。
大昔のものかと思ったら、割と最近のものなんだとか。


巨大生物がまずどどんと

とはいうものの、ここは自然科学系ではなく、
民族博物館っぽい内容展示の博物館でした。

展示室へ向かうと、東南アジアと日本は海流でつながっているのだなと
改めて思わせる展示の数々。楽器だとか、農機具とか、似てるものばかり。


赤フン姿の人がいた(外国にも赤フンってあるんだ)

なかでも稲作に関するものって本当に似てる。
昭和初期くらいの農機具の雰囲気のものがいっぱい。


日本人にもなじみ深いものが多数


植物で編んだカゴ(こんなの宝物正倉院展に出てたわね)

マレーシアはいろんな民族(種族?)がいて、
その集団ごとの結婚式の恰好がマネキン展示されてました。


民族衣装で結婚式


口にくわえているのは儀式用のたばこだそうです


どれも派手派手

最後に見た部分では「首狩り族」の展示(汗)
むかしむかしボルネオ島には、他の部族と戦って首を取ってくることをヨシとする
部族がおり、首をとってくることが通過儀礼となっていた時代があるそうです。

首を狩ってこれないようなひ弱な男は一人前の男と認められない、
結婚させてもらえないとかそういう制約があったそうで。


首狩り族の刀

狩ってきた首をずらっと並べて、
その雄姿を誇っていた家の展示もありました。


狩ってきた首はつり下げておくらしい


室内の天井近くにはデスマスクをかけていたところも…

まあ、現在はそのような習俗はなくなりましたけど、
ちょっと前なら、ジャングルに分け入ると何があるかわからないって
時代があったんですね。
くわばらくわばら。
21世紀でよかった。

展示を見たあとは、ミュージアムショップでお買い物。
ボルネオ島ではバティック(ろうけつ染め)の布が名産らしく、
綺麗な布がたくさん売れられておりました。

そこで色めきたつAさん♪
「こんだけあれば帯ができる~こちらの柄もいい~」
有り余る物欲に突き動かされて、商品定めに余念がありません。
これいいじゃんって思うと、カードで買わねばならないほどのお値段だったりして、
私は手が出ません(汗)

テングザルのぬいぐるみとか、イルカの置物とかもありましたわ。

お次は動物園に行きます~。
市街地を抜けて、山の方へ山の方へ。
工事中の道、作成中の道を乗り越え、山の中にゲートがあり、動物園到着。
ロッカウイワイルドライフパーク。
2007年にできたとのことなので、割と最近ですよね。

入るとすぐに鳥の檻。
いろんなとりがいましたよ(←サクッと省略)


どこにでもあった南国っぽい植物> ヒメショウジョウ だそうです


JTBの文字が…


ボルネオ像

ボルネオ島にいる像は大人になってもそんなに大きくならないんだそうで、
わたしたちが見ている像で、大人の象だったそうです。


九官鳥

九官鳥に「こんにちは」といったら「HELLO!」って返された(笑)
しかも「男の人の声バージョン」と「女の人の声バージョン」の二種類があって、
誰もいないのに「男女の声でハロー合戦」ってのをしておりました。

トラの展示スペースでは、どこ探してもいなくて、
あれれ?と思ったら、水場に浸かって避暑してました。


トラ水浴び中

そしてボルネオ島といえばオラウータン。
インドネシア(スマトラ島・ボルネオ島ともに)やマレーシア(ボルネオ島)で
生息する動物で、なんと”ヒト科”オランウータン属なんですってよ。
人間にひどく近い種なんだ。

ブルネイにはいないのかな?
コタキナバル(マレーシア)からオラウータンを見に行くツアーもあったのですが、
そちらはチョイスしなかったので、ここで会えたのでヨシとします。


ぶら下がっているオラと、座っているオラ

広い運動場を駆け回り、じゃれあったり、木に登ったり活発に動いていましたが、
天気が良くておひさまカンカンだったからか、オラちゃんも日陰に退避してました。

猿の檻では、サルも器用にうんていをしていて、
おお、さすがだなあ(落ちる猿はいませんでした)

そしてボルネオ島でもうひとつ有名なのが、テングザル。
テングザルはボルネオ島にしかいないそうな。


鼻の長いテングザルさん

鼻が垂れ下がっているのがオスで、
鼻がそりかえっているのがメスだっけ?

テングザルは木の葉を主食。
しかし硬い葉っぱなんて消化に悪いけど、
テングザルの胃の中には特殊な仕組みがあって大丈夫なんだとか。
(毒性のある葉っぱでも無毒化できてへっちゃららしい)

あと、甘い果物なんて好きそうだけど、テングザルはまだ熟れてないものを食べる。
熟れるのを待っていたらほかの動物に取られてしまうけど、
熟れてないものは自分たちが独占して食べることができるので…。
これまた、硬くても、まずくても、消化できるし、
何よりも他の動物たちと食べ物をめぐって争いが起こらないからだそうで。

平和をこよなく愛す森の人なのね。

よく見たら、赤ちゃんを抱っこしているおかあさんがいて、
子供はしっかりつかまって寝ているようでした。


胸に子供を抱くおかーさん


サイ


ウシ


南国っぽい植物もたくさん

ガイドさんがいるいると指さす方向にはサルが…。
あれ、檻とかの中にいないから自然のものか?


これ野生のサルだっけ???

途中野生の猫が足元をふらふら歩いていき、
びっくりしてたら、さらにそのあとで野生の犬が走って行って。


野生の猫

野良犬なんて見かけなくなった日本。
狂犬病の予防接種のおかげで、狂犬病を発症する人がいなくなりましたが、
外国ではまだまだ狂犬病のリスクが高いので触らないようにしましょう。


野生の犬

あ~面白かった。
動物園なんて行っても、普段パンダしかみないもんなあ(個人の感想です)
※上野動物園しかり、白浜アドベンチャーワールドしかり。パンダ三昧で終わってしまうので。

山から都会へ戻ってきて、次はホテルで昼食。
飲茶だそうです。
マレーシアで飲茶もないもんだと思うけど(ははは)


プロムナードホテルの中のレストランでランチ


中国の獅子(?)にもクリスマス風飾りつけ


ポインセチアでクリスマスツリーかな


ピアノもおめかし


中国っぽい室内に無理無理クリスマス風飾り

マレーシアもイスラム教徒が多い国ですが、
ここはアルコール飲んでもオッケー。
ということでおねえさまたちはビールを、私はコーラをオーダー。


リースや靴下もつるされてました

食べ放題だけど、最初のお皿が全部空になってからのオーダー。
テーブルにワゴンで運んできてくれるものをチョイス。


蒸籠に入ってでてきました

おいしかったけど、食べ放題にはならず…。
もう一皿もらったら、それ以上オーダーにもこなかったし、
我々もそんなに食べたい気にならず…終了。
(時間も二時近くと遅かったし、料理自体もそんなに流れてなかったし)

いや、朝食べ過ぎたのがあるんだと思います。
あと、何食べても「肉!」が前面に押し出されているものばかりで。
「肉はもういいから野菜が食べたい!」になっちゃって。
飲茶だから、ゴマ団子とかくらい欲しかったなあ。

ツアーとしてはこれで終了。
ホテルへ車を回してもらっておしまいです。

あとは、ホテルに帰って近くのマーケットをぶらぶらすることに。
まずは私の希望で郵便局へ。

どっか行くと、ハガキを書いて、自分に送るというのをやっているもんですから、
それでポストオフィスから出すことに。
さて、いつ日本に届きますことやら。
(これは、 12月7日に出して、14日に届きました

次は海沿いのマーケットをぶらぶら。
セントラルマーケットという海沿いの市場。

ここでも、きれいな布を求めて小さな、狭い、店舗が並ぶような商店街へ。
店舗の外にはミシンがずらっと並び、その前には人が座っていて、
中で気に入った布を買うと、この場でチャカチャカ縫ってくれるらしい。
(袋ものなら簡単だけど、ドレスとかってなったらどうするんだろう)

ここでもまたまた布買ったり、
お土産物をひやかしてまわったり。
青ものや、バナナや、乾物、どうやって食べるんだ?
ってものが並んだ狭い通りをぐるぐる回ってみました。

観光客然とした我々に、思っていたよりも「押し売り」も少なくて、
「ベルトを買わないか」とかって売り込む人がいたくらいで。

で。
マーケットにつきものの(?)猫も一杯♪


通路の真ん中で顔を隠して箱座りしていた猫

思わずふんずけそうになりましたが、
みなさん器用によけて歩いています。
踏まれたり、蹴られたりしない様子に、猫もなめきってんだろうな。


椅子でごろん


公園にもいた


ダブルでいた

世界ネコ歩き 』でよくマーケットにたむろする猫っていますが、
本当にあんな風に、お店の品物の下に陣取って寝てる猫っているんだな。


色とりどりの野菜


青物うまそう(←青物に飢えていたので)


市場のそばには出荷品と思しきものをトラックからドサドサおろしている

あちこち見ていたら途中で雨が降ってきて。
そうだ、ここは熱帯雨林気候。
雨なんて日常茶飯事。
慌てることはないのですが。

雨具も、傘も持っていた我々は慌てず騒がず対処。
それでも途中、ショッピングモールに避難してみると、
面白いものがたくさん。

飛び込んでみたビルは電気屋さんビルって感じで、
電化製品と携帯電話を売るお店が多かったです。


何故かたこ焼きさんもあった


洗濯機が売っていたり(すごーく安かった)

ひどい降りではなかったけど、
ぶらり歩きをしながら雨に濡れるのもうっとおしいので、
徐々にホテルの近くまで戻ってきつつウインドーショッピング。

たまに布屋さんに入ってみて、品定め。
ホテルまで戻ってきたら、すぐ隣の建物も、
ショッピングビルらしいのでそれも見に行くことに。

ファストフードをうっているところは、イオンやアピタと変わらない雰囲気。

スーパーもあったので、中を覗いて、
Aさんはカヤジャムなるものを探してうろうろ。
私はハラール認証がついたキットカットや、
バラまき用に1リンギットだったオレオの小袋を大量にゲット。
みんなそれぞれに買い物をして、
お土産下げてホテルへ戻ってきました。

もともと夜にはナイトマーケットに行こうかと思っていたけど、
部屋に戻っても雨はあがらないし、
ホテルの中で何か食べようか、どうしようかの算段に。

さっき、帰ってくるときに見た一階のおしゃれなカフェだとケーキもあったわね。
ホテルのバーで一杯ってのもどう?とか言っていたのに。

しかし、部屋に帰ってくつろぎ始めたら、なんだか外出はおろか、
部屋の外にでて食事するのも面倒だってことで、
ルームサービスを取って、それで夕食とすることに。

しかし、メニューがないぞ。
電話したら
「ルームサービスを頼みたいのだけど、メニューがないのだけど」
『デスクの上にあるはずだから、よく確認をしてからまた電話して』
「はあ?」
確認したけどそれらしいものは見つからず。
「デスクの上にやっぱりメニューはなかったわ。何がオーダーできるの?」
『なんでもできる』
「はあ?うーん、もうサンドイッチでいいわ、あとウィスキーね!」

待つことしばしで、ピンポーン。
来たのがこれ。

サンドイッチとカールしているポテト
(おねーさま用のウィスキーもある)

さすがは外国サイズ。
ホットサンドで、具がたくさんなんだけど、食べにくいことこの上なし。
味はおいしいのだけどね。つまようじ指してないと倒れちゃう。

まあ、朝にアホのように食べまくったのがたたったのか、
昼もそこそこしか食べてないのに、
そんなにおなかすいている感じでもなかったので、
本日の夕食はこんな感じでじゅうぶん。

そして我々、忘れていたけど、ここはマレーシア。
気温が30度超えている国なのでした。
ちょっと歩くと汗ばむ→疲れる、なので、
本日の観光は軽めでしたが、結構疲れていたみたいで。

おねーさま二人はアルコールも入ったこともあって、
まだ21時(日本時間では20時!)前だというのに二人ともぐーぐー。

え?マジか?
もう寝るの、遠足前の子供みたいじゃん。

とか思いつつ私もベッドへダーイブ。
明日はいよいよブルネイだ。

その6へつづく





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Last updated  2017年01月26日 11時30分06秒
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Comments

名無し@ Re:マレブル旅行記★その6(ブルネイ入国の巻)(01/20) ランクルじゃなくてパジェロですね。 グリルに…
カルホ @ Re:クアラルンプール空港!(01/24) ソムリエA(笑)さん ほら、KLIAはなんか…
ソムリエA(笑)@ クアラルンプール空港! ねえねえ、クアラルンプール空港、最近ど…
カルホ @ Re:遠路お運びありがとうございました。(01/24) 学友さん その節は大変お世話になりました…

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