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物忘れ外来というのをしていますが、最近、わたしより少し若い世代の方から「ものわすれ」についての相談を受けることが多くなった。仕事を忘れて、「ふむふむ」という感じである。わたしも10年余り前から、記憶力の減退で仕事にも多少の支障をきたすようになったのだ。そして、受信された患者さんに「そんなに気にすることもないですが、あなたも手帳を手放せない世代になったということですね」と言っている。そういえば、この老化日記も、書き始めて8年になる。
2010.06.27
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ボツリヌス菌から作った注射薬で、ボトックスというのがある。巷では、しわとりの薬として美容外科で使われているので有名です。私の顔は皺だらけですが、それはさておいて、わたしは、時々眼瞼けいれん、顔面けいれんなどの患者さんも診察しているので、それらの病気の治療にもボトックスは使用されます。以前は、知り合いの先生に紹介して治療してもらっていたのですが、自分でしてみようと思って、使用方法の講習をインターネットで受けてみました。それで分かったことですが、皺とりの治療ができるのは、65歳以下の年齢と決められているらしいです。私は、まだ65歳にはなっていませんが、私の皺は既にボトックスでは治療困難だと思います。
2010.06.20
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青年、中年、老年という言葉は使いにくい。特に、年をとるにしたがって違和感を感じることが多くなった。30前までは、自分が青年期にあるということは自明であり、中年や老年は先の話であった。40歳くらいの人をみれば、ああ中年だなあと思ったものである。60歳は老人といっても何の疑問もなかった。さて、今、60歳になろうとする時期に来てみると、中年という感覚は余り経験しなかったように思う。おっさんとかおじさんというのには納得できるのだが、中年というのはしっくりこない。中年という言葉は使いにくいし、自覚しにくい。そして、老年という言葉は、さらに自覚しにくいように思われる。
2010.06.03
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きのう、農家の患者さんからトウモロコシの苗をいただいた。勤務が終わってから、管理を依頼されている畑に行って、早速植えた。今朝仕事を始める前に、一緒に苗をもらった同僚の医師から、「ちゃんと分けて植えましたか」と聞かれた。「エエーッ」という感じであった。ひとつの苗のポットには、3本ずつの苗が入っていたのだ。私も、目が悪いというか、注意が足りないというか。ボケたというか。今日は、また畑に行って、一本ずつに分けて植え替えた。果たして、とうもろこしは食べれるように育つのだろうか。
2010.06.01
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