AFURERU OMOI-O

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守ってくれて ありがとう


広い公園
たくさんの人が遊んでいるね
砂場では幼児ちゃん
小学生はバスケット
中学生は野球
犬の散歩の団体はご年配かな?
皆それぞれ、今日という日を楽しんで笑っているね
私のそばには、TERUが座っている。
さっき、KEIが選んで買ったチョコベビーを掌に1粒ずつ出しながら嬉しそうに口に頬張る。
「これ、KEI君がTERU君にって買ってくれたの?」
「そうよ。TERUはこれだなって・・・」
「僕ね、これが凄く欲しかったんだ」
全く、次男はいつも私のハートを掴むのが上手いんだ・・・
不意にバスケットボールが飛んできて私の頭を直撃!
「すみませ~ん!」と小学生。
イエイエ・・・と苦笑いしながら帽子をかぶりなおしていると
私の前に立ちはだかり
「また、ボールが飛んでこないように僕が立っていてあげるよ」と。
こんなおちびさんに守ってもらうなんてね。

いつか、2人共大きくなって、こんな風に母と公園でのんびり座る日なんてなくなるだろう。
そして、大人になって、それぞれ家庭を持って、なかなか会うことも難しくなるのかなあ。
いつも、人には「先のことまで考えすぎだよ」って言われるけれど
私は、いつもそんなことばかり考えて、
今日のこの一時や、おちびさんのその一言を忘れないでいたいなって
いつも思うんだ。
忘れてはいけないなあって
思うんだ。                                          H.17.3.16 はは


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