北斗でGackt!!

北斗でGackt!!

協力モード・攻略


基本は一人用モードと同じですが、実際にプレイして私が気付いた相違点を挙げます。


①アニメーションや演出が超パワーアップ。
②ストーリー重視。(戦闘中の会話シーンが長い)
③ステージ前のデモのBGMがすべて同じ。(ジードやハートで流れる曲)
④ステージクリア後のBGMが全て一人モードの最終ステージをクリアした後の曲。
⑤得点画面の「奥義」の名前が「知力」になっている。
⑥どのコースも全て3ステージだが、プレイヤー奥義にたどり着くまでが難しい。
⑦敵奥義ゲージ・戦闘タイムの排除
⑧貢献度・責任度システム

①は主に初級で見られます。特に最終ステージの「レイVS拳王」は一見の価値ありです。
②も特に初級に多いです。プレイヤーは何もしないでただ見ているだけの場面もあります。
③、④は書いてある通りです。
⑤も特に深い意味はありません。
⑥は初級・中級の最終ステージや上級のステージ2あたりから分かると思いますが、詳しくは攻略にて。
⑦は敵がいつ奥義を発動してくるか分からないのと、プレイヤー奥義を失敗したら即ゲームオーバーという緊張感が増えました。
なお、攻略記事に「奥義ゲージ」と書いてある場合は特に断りのない限り、プレイヤーの奥義ゲージのことを指しています。
⑧は協力モードならでは(?)のシステムです。
簡単に言ってしまえばプレイヤーとパートナーの実力の差を数値化したものですが、詳しく書くと結構マニアックな内容になるので(笑)、ここでは省略します。

※攻略記事の文体は、霞さんの形式が読みやすかったのでそれに似せさせてもらいました。
ただそれではあまりに芸が無いので、戦闘中やプレーヤー奥義中に流れるBGMの紹介や、プレイして私が個人的に感じたツッコミを入れました。


© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: