北斗でGackt!!

北斗でGackt!!

激打STAGE紹介



STAGE1 タッチタイピングの基礎説明
STAGE2 ホームポジションから各キーの打ち方を学ぶ
STAGE3 ジード軍団を相手に「単キー」入力を練習
STAGE4 牙一族を相手に「母音単語」入力を練習
STAGE5 デビルリバースを相手に「普通単語」入力を練習
STAGE6 ハートとシンを相手に「長単語」入力を練習
STAGE7 ラオウを相手に「文章」入力を練習

※STAGE1~5をクリアしないとSTAGE6&7はできません。またSTAGE6をクリアしないとSTAGE7はできません。


STAGE紹介

STAGE1 掟の街

掟の街では、ケンシロウの声に導かれながらタッチタイピングの基礎を身に付けます。
また、「正しい姿勢」を見て、タイピングの姿勢を学ぶこともできます。
ユーザー設定で入力キーの一部を好みの入力形式に変更することができます。
(例:し「si」→し「shi」)
但し、ユーザー設定ができるのは「激打SE」だけらしいです。


STAGE2 旅立ちの街

このステージでは、音声ナビゲーションに従いキーボードの点灯するキーを入力し、タッチタイピングの基本を実践的に学習します。
ちゃんと打てていればケンシロウの「アタッ!」という声が出ます。
何度でも練習できるので、ここで慣れておきましょう。


STAGE3 名も無き街

このステージでは、画面に点灯するキーを入力してジード軍団を倒します。
相手は「ジード軍団のザコ2人」と「ジード」の計3人です。
ザコ2人を倒すと自動的にジードが出現。
ザコは、初心者用設定なら4発、上級者用設定なら6~8発ほどで倒せます。
ジードは、その倍ぐらいです。

セリフ紹介
後日、掲載します。


STAGE4 牙一族の砦

このステージでは、画面に表示される母音単語中心の単語を入力して、牙一族を全滅させます。
相手は、「一族のザコ4人」と「化け物野郎マダラ」です。
ミスタイプを出来る限りなくすように心がけましょう。

セリフ紹介
後日、掲載します。


STAGE5 ビレニィプリズン

このステージでは、画面に表示される普通単語を入力して「デビルリバース」を倒します。
このステージから「奥義ゲージ」が表示されます。
奥義ゲージは、敵にダメージを与えることで増加し、逆にダメージを受けると減少します。
奥義ゲージがMAXになると、「HIT SPACE KEY」という奥義ボタンが表示されるので、スペースを素早く押してください。
表示されたままでも攻撃は出来ますが、ダメージを受けると体力&奥義ゲージが減少し、奥義ボタンも消えてしまいます。

セリフ紹介
後日、掲載します。


STAGE6 サザンクロス(※STAGE1~5までをクリアしていることが条件)

「ハート」、「シン」の連戦。
このステージでは、長単語を入力して二人を倒します。
ハートから受けたダメージは、そのまま後半のシン戦に引き継がれるので、ハートにどれだけダメージを受けずに倒せるかが重要になります。
また、二人とも「奥義ゲージ」をMAXまで溜めてから倒さなくてはならないので、結構キツイです。
明らかに棒読みのやる気の無いシンの声を無視して(笑)、倒しましょう。

セリフ紹介
後日、掲載します。


STAGE7 カサンドラ

「黒王に乗ったラオウ」と、「馬から降りたラオウ」との2連戦です。
このステージでは、長文を入力してラオウを倒します。
ここでのミスタイプは、即ダメージをくらうことになるので、要注意。
馬から降りた後のラオウの問題は、あまり変化はないですが、より正確な入力スピードが必要になります。
それにしても、棒読みラオウのセリフは北斗ファンなら怒りを覚えます・・・。

セリフ紹介
後日、掲載します。


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