かたつむりの毎日

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2018.10.02

もやもや～

テーマ：アスペルガー症候群のひと、この指止～まれ♪(544)

カテゴリ：自分のこと

今日帰り間際、施設の所長さんに呼び止められて、作っている私の書類の件で相談？お話がありました。（支援計画書って言っていたような）

通所するにあたって、所長さんに伝わっていた通所理由と、私が提出した書類に書かれた内容にちょっと相違ではないかな、所長さんが知らなかった情報がたくさんあったようで、書類を作り直していますと言われまして、少しお話を聞きたいといわれたのです。

帰りのバスの中で考えたところ、所長さんに言われたことはこういうことだったと思うのですが、話しかけられた時点では何を所長さんが言わんとしているのか、私から何を聞きたいのかがよくわからなくて、、とりあえず、10年以上前から神奈川の病院に通っていた時の診断名（不安神経症や抑うつ状態）、アスペの傾向があると診断されたのはこちらに来て、新しい先生になってからという事を伝えたのですが、答えになっていたのかもやんとずっとしています。

帰宅後社協の担当の方に電話を入れたのですが、今日はお休みだそうで。

また話の流れから手帳ことになり、手帳をとっていないことも、持っていて損はないからとれるなら申請してみた方がとお薦めされて、その件は本日主人が帰ってきたら相談です。

今のままでも、もちろん通所は可能です。ただ、先週歯医者に行ったときなどは、手帳があった方が情報を伝えるのは手っ取り早かったなぁとは夫婦ともに思った事でした。

てっきりアスペの傾向があるというのは伝わっていると思い込んでいました。自立支援申請のための診断書はお役所に提出だから、施設の方にはそちらからは伝わっていないんだろうし。というかお医者さんがどんな診断書を書いたのかは私もわからないし。

所長さんは私に何か伝えるときはオブラートに包んだようにふわっとお話しされます。通所が始まったばかりの何回かは、緊張や不安がある表情をしていたからだと思います。このところ体調を崩しっぱなしだし、いろいろ気を使ってくれているのが、伝わってきます。ありがたいことです。ただ、なんとなく会話がかみ合わないというか、会話の最中に所長さんが聞きたいこととは違ったことを、ずれた発言をしているような気がしてくるんですよね。

考えすぎなのか、やっぱりコミュニケーションスキルになんかあるのかな？と自信がなくなったり。

の手探り状態）