全28件 (28件中 1-28件目)
1

旅行期間:2014年1月2日目お風呂の後はお昼ご飯です。最初は、温泉の湯気で蒸した鰻を食べられる「くれない」に行ったのですが、お店が混んでいたので断念。そこで、もうひとつ目をつけておいた、「とんかつ あすなろ」へ行くことにしました。こちらのお肉は、地元の上州麦豚を使用しているそうです。場所は、バス停の前ですが、入り口が少し奥まっているのでわかりづらい。中へ入ると、こじんまりとした店内にサラリーマンらしき団体さんがいて賑わっていました。 メニューを見ると、みそやチーズ、シソ、にんにくなど、いろいろなバージョンがありましたが、私は、パンフレットに載っていた一押しらしい味噌かつに、友人はにんにくに決定。つづきを読む » (新ブログへ)
2014年01月31日
コメント(2)
![]()
会社や自宅に、不動産関係のしつこい勧誘電話がかかってきて困っている人はぜひ参考にしてください。だいぶ前から、勤めている会社の、主に中堅以上の男性社員たちに、投資用マンションの勧誘電話がかかってきていました。ひどいときには一人の人に3、4回とか、同じフロアの人に順番に・・とか、断っても断ってもしつこくかかってくるのです。もうこれは完全に営業妨害だということで対処方法を調べたところ、国土交通省がそれ専用のウェブページを立ち上げていました。それだけ多くの人が被害にあっているということなのでしょう。つづきを読む » (新ブログへ)
2014年01月30日
コメント(0)

旅行期間:2014年1月2日目次に向かったところは「千と千尋の神隠し」の湯屋のモデルになったといわれる「四万温泉 積善館本館」。台湾の九分も有名ですが、こちらにはシンボルの赤い橋(慶雲橋)があり、そのたもとに立つとまさにその世界の雰囲気を味わえます。 つづきを読む » (新ブログへ)
2014年01月29日
コメント(4)

旅行期間:2014年1月2日目チェックアウトは11時でしたが、散策をしたかったので10時ごろチェックアウト。荷物をまた受付で預かってもらい出発です。まずは、レトロな落合通りを抜けて、水晶山の方へ行ってみることにしました。途中、集落がありましたがしーんと静まり返り人の姿がありません。 つづきを読む » (新ブログへ)
2014年01月28日
コメント(2)

旅行期間:2014年1月2日目朝起きて、朝ごはんの前に大浴場と露天風呂に行きました。どちらも誰もいなくて静か。朝日の中で川のせせらぎを聞きながらのお風呂は格別です。 朝食は朝7時半からだったので、お風呂の帰りにそのまま向かいます。天気も良かったので中庭を通っていくことにしました。中庭には、足湯やジャグジー、温泉玉子を作る場所、飲泉所、そして川原にある「竜宮」の露天風呂へも行けて、ここだけでいろいろ楽しめそうです。飲泉所で温泉を飲んでみましたが、ちょっとしょっぱいものの、硫黄臭さなどはなく飲みやすい。つづきを読む » (新ブログへ)
2014年01月27日
コメント(2)

久しぶりに私の友人が営む、カジュアルフレンチ さんぱち食堂に行ってきました。(そういえば、このお店を紹介するのは、こちらのブログに引っ越してから初めてかもしれない)→以前のレポートはこちら つづきを読む » (新ブログへ)
2014年01月26日
コメント(2)

私のサイトの世界の旅行記に、トルコ旅行記6日目分と四万温泉旅行記1日目分のまとめ記事を掲載しました。内容【トルコ旅行記】独特の風景が広がる世界遺産カッパドキアの観光。ギョレメ野外博物館や、サンジャクリ先生のトルコ絨毯講座、カイマクルの地下都市、洞窟住居などを訪れた。夜は郊外にある洞窟レストランへ行き、妖艶なベリーダンスと民族舞踊を観劇。→トルコ旅行記6日目へ【四万温泉旅行記】2014年1月。高速バス「四万温泉号」で行く上州四万温泉の旅。山深い温泉郷には、「千と千尋の神隠し」のモデルともいわれる重要文化財の積善館や創業500年の老舗旅館四万たむらなどがある。温泉街は昭和の香りが漂うレトロな路地が続き、散歩するにはうってつけ。少し足を伸ばせば、小泉の滝や重文の日向見薬師堂、四万川ダムなども見られる。→四万温泉旅行記1日目へつづきを読む » (新ブログへ)
2014年01月25日
コメント(2)

お気に入りの中華料理レストラン天心に行ってきました。実は、お正月に実家に行ったとき、通信販売している陳健一さんの中華料理セットをお取り寄せして食べたのですが、その中の麻婆豆腐が絶品で、先日、むしょうに美味しい麻婆豆腐を食べたくなったのです。木場やみなとみらいにお店があるらしいのですがそこまで行くのも面倒くさいので、「美味しいに違いない」天心で食べてみることに。辛さや山椒の量はお好みで指定できるのですが、麻婆豆腐をここで食べるのは初めてだったので、とりあえず「普通」にしてみました。ほどなくすると、取っ手のついた小ぶりの土鍋でやってきて、山椒の香りがいい感じ。つづきを読む » (新ブログへ)
2014年01月24日
コメント(0)

旅行期間:2014年1月1日目さて、夜ものんびりとはしていられません。まだまだ入っていないお風呂がたくさんあるのです。少し部屋で休んでから、今度は大浴場「甍の湯」へ。甍(いらか)の湯毎分1600リットルの湧出量と83度の高温を誇る四万たむらの湯。その豊富な温泉を熱い湯からぬるい湯まで浴槽ごとにわけてございます。お好みの湯加減をお選びになり、ごゆっくりお楽しみ下さいませ。どっしりとした瓦屋根、広々とした二層吹き抜けの浴室も「甍の湯」の象徴です。(案内板より)広い脱衣所には誰もいませんでした。広々とした浴場には、温度別に4つの湯船があり、洗い場もたくさん。しばらく一人で入っていると途中で2人きましたが、すぐに出て行ってしまいました。たぶん湯巡りをしているのでしょう。 つづきを読む » (新ブログへ)
2014年01月23日
コメント(0)

旅行期間:2014年1月1日目探検の後は、楽しみにしていた夕食です。食事処は「山桜」の個室に案内してくれました。掘りごたつのテーブルにはすでにいくつかの料理が並べられています。その脇には今日の御品書きがありましたが、すごい品数。 つづきを読む » (新ブログへ)
2014年01月22日
コメント(4)

旅行期間:2014年1月1日目仲居さんが入れてくれたお茶をいただいてから、さっそくお風呂に行ってみることにしました。私たちの部屋は、旅館の中でも一番奥まったところだったので、お風呂や食事処まではけっこう遠いのですが、1泊くらいなら探検気分でその移動も苦にならないというものです。まずは、滝が眺められる自慢の露天風呂「森のこだま」へ。エレベーターのボタンにはロビーのある一階より下は、川1、川2、川3と続き、浴場はその川なんとかの階へ下りていきます。川3階まで下りて、外の長い廊下を歩いていくと露天風呂に到着。 お風呂は誰もいなくて貸切状態でした。お湯は無色透明で硫黄臭もありません。四万温泉のお湯はまるで美容液のようだと言われていてるそうですが、本当にお湯に浸かっていると肌がしっとりしてくるのが実感できます。つづきを読む » (新ブログへ)
2014年01月21日
コメント(2)

旅行期間:2014年1月1日目今回の旅行で一番楽しみにしていたのは「四万たむら」の宿泊。この旅館は、創業500年にもなる老舗温泉宿です。 旅館のまわりは「たむらの森」に囲まれとても静か。たむらの森■立地条件たむらの森は海抜650mに位置し、多種の草木が自生しております。春の新緑、秋の紅葉時には、様々な色彩を楽しむことが出来、ストレスの解消に最適です。たむらの森のオゾンとフィトンチットに満ちた空気の中で深呼吸し、ミネラル豊富な新鮮な水と天然温泉で体の「しん」から健康を取り戻しましょう。■天然温泉当館の敷地内に、自然湧出の源泉地が七か所あり、高温の温泉が毎分1600リッター湧出し、いずれの浴槽も、新鮮な天然温泉が掛け流しされております。昔から、日本の三大胃腸薬の名湯と伝われており、飲泉もお楽しみ頂けます。■水道水当館の水道水は、上信越国境三国山脈の稲包山を源流とする、ミネラルを豊富に含んだ新鮮な水を使用しております。館内のいずれの蛇口からもフレッシュなミネラル・ウォーターをお飲み頂けます。(パンフレットより)つづきを読む » (新ブログへ)
2014年01月20日
コメント(2)

旅行期間:2014年1月1日目観光案内所で教えてもらった四万川ダムと日向見薬師堂の方へ行ってみることにしました。四万たむらの裏からまわり、湯薬師トンネルを通って、ゆずりは大橋を渡ります。ここからは四万川と渓谷を見渡すことができました。どんどん山奥に入っていくと、雪の積もっている場所が徐々に増えてきます。 つづきを読む » (新ブログへ)
2014年01月19日
コメント(2)

旅行期間:2013年9月29日~10月8日6日目20時。ベリーダンスのディナーショーに出発です。ホテルからはバスで30分ほどかかるちょっと離れた場所にある洞窟レストラン「SARIKAYA(サリカヤ)」へ。 建物は大きく、食事をする場所は円形のホールになっていて、中央にステージがあります。ステージから階段状に席があるのですが、前の方だと途中でショーに駆り出されると聞いていたので、後ろの方でさらに壁側の席を取りました。(参加したい人は前よりの通路側がベスト)席はいくつかのブロックに分かれていて、この日はそんなに観光客が多くなかったため、それぞれの団体さんごとにひとつのブロックを割り当ててくれました。なので、後ろの方といっても前から2列目でよく見えます。つづきを読む » (新ブログへ)
2014年01月18日
コメント(2)
![]()
世界一の峡谷と言われるチベットのツアンポー峡谷の未踏の地「空白の五マイル」の探検に挑んだ著者の記録。空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む(角幡唯介)ここ最近読んだ本の中で一番ワクワクしました。ツアンポー峡谷は東チベットにある恐ろしく深い峡谷で、その険しさのあまり、名を馳せた世界の冒険家たちでさえ立ち入れない場所がありました。それが「空白の五マイル」のエリア。つづきを読む » (新ブログへ)
2014年01月16日
コメント(0)

旅行期間:2014年1月1日目時刻はすでに1時近く。お腹も減ったので、1865年創業の小松屋というお蕎麦屋さんへ行きました。お店は「落合通り」という細い路地にあるのですが、この通りは昭和の香りが漂うレトロな建物が立ち並びいい雰囲気。中には、何度もテレビなどで紹介されたスマートボールの「柳屋」さんもあります。 つづきを読む » (新ブログへ)
2014年01月15日
コメント(0)

旅行期間:2014年1月1日目群馬県の四万温泉に1泊2日の旅行です。今回は、楽天トラベルで宿泊する旅館「四万温泉 温泉三昧の宿 四万たむら」の「部屋おまかせプラン」を予約し、往復の交通は、別途、高速バスのチケットをコンビニで購入しました。高速バスは「四万温泉号」というのが東京と四万温泉を約3時間半で結んでおり、往復チケットだと5000円と値段も手ごろ(片道3000円)。冬の季節(11/30~5/6の間)だと一日2便出ているのですが、せっかくなので早いほうの9時発-12時30分着のにしました(増便の方は10時40分発)。東京駅前の八重洲通りにあるセブンイレブン前のバス停から出発。ちょっと遅れて到着したバスは、平日だけあってガラガラでした。席は自由席だったので、一番前をゲット。一人二席は余裕で使えたので、まわりに気を使う必要もありませんでした。出発してすぐ高速に乗ると、都内で若干渋滞しましたが、そこを抜けるとスイスイと順調。途中、富士山や浅間山なども綺麗に見えました。 つづきを読む » (新ブログへ)
2014年01月14日
コメント(2)

旅行期間:2013年9月29日~10月8日6日目自由時間は3時間ほどあったので、ホテルの周辺を散歩してみることにしました。外に出ると添乗員さんとばったり会い、面白い通路があるということで連れて行ってもらいました。建物の奥に入ると隠れるようにエレベーターがあり、それにのって下ります。すると、レリーフが施されたトンネル状の通路がドアの向こうに現れました。なんとも異空間的な感じで、なんでこんなところにこんな感じの通路が?とビックリです。 つづきを読む » (新ブログへ)
2014年01月13日
コメント(2)

旅行期間:2013年9月29日~10月8日6日目ホテルに帰る前に、カッパドキアの景勝地とウチヒサルの麓にある洞窟住居のお宅に寄りました。最初に寄った場所では、ウチヒサルのような岩山がありその麓では結婚式が行われていました。また、ここでお婆ちゃんがレース編みをしていたので、お土産に数枚購入。素晴らしい手さばきです。 つづきを読む » (新ブログへ)
2014年01月12日
コメント(2)

群馬県の四万温泉に行ってきました。ここには、映画「千と千尋の神隠し」のモデルのひとつともなった重要文化財の四万温泉 積善館本館(上の写真)や、創業500年を誇る四万温泉 温泉三昧の宿 四万たむら(今回泊まった宿)などがある歴史ある温泉郷です。つづきを読む » (新ブログへ)
2014年01月11日
コメント(0)
![]()
計画していたバングラデシュ旅行がダメになったので、この冬は日本の温泉めぐりをすることにしました。まあ、巡ると言ってもそんなにたくさんは行けませんが、数か所の温泉処に行ってこようと思います。つづきを読む » (新ブログへ)
2014年01月09日
コメント(4)

旅行期間:2013年9月29日~10月8日6日目ランチの後、最初の観光はカイマクルの地下都市です。駐車場から入口まで少し歩くのですが、その間はお土産屋さんがぎっしりと軒を連ねていました。カッパドキアは物価が安いので、お土産を買うならこの町にいる間に買った方がいいかもしれません。 洞窟の中に入ると、ここもたくさんの観光客でひしめいていました。地下都市なのであまり広い空間はなく、小さな部屋がアリの巣のように細い通路でつながっているのですが、そのため、狭い場所で他の団体さんとかちあうとかなり窮屈です。ここは、カッパドキアに隠れ住んでいたキリスト教徒たちが、敵が近づいてきたときにこの中に逃げ込んで生活していた場所。地下6階建てになっていますが、下の方は危険なので途中までしか見学できません。つづきを読む » (新ブログへ)
2014年01月08日
コメント(2)

年が明け、年末年始にどこどこに行ってきたなどの話が舞い込む今日この頃。聞いた限りでは、ボリビア、インド、ヨルダンといった国々の名前が出ていました。どこも私の行きたい国ばかり。(インドはラダックに行ったが、いわゆる王道のインド観光もしたい)実は、年末年始ではないですが、この冬にバングラデシュに行こうかと思ってツアーに申し込んでいました。しかし、人数が集まらなくて不催行。でも諦めきれず、いろいろと策を練っていたら、テレビでバングラの街中で爆弾が爆発している映像を目撃。こんな危険な国だっけ?と驚いていたら、今年の一月に選挙があってそのせいで情勢が不安定になっているのだそう。これはしばらく様子見が賢明ということで、すっぱり諦めることができました。つづきを読む » (新ブログへ)
2014年01月07日
コメント(4)

旅行期間:2013年9月29日~10月8日6日目先生とお別れし、カッパドキアでも有名なエセンテペの三姉妹の岩に立ち寄ってお昼ごはんです。 今日のランチは、キャラバンサライ風レストラン「HANEDA(ハーネダン)」でいただきます。中に入ると、農耕具やガズィアンテップの「ジプシー・ガール」を模した絵が飾られているちょっとした展示コーナーがあり、その奥に広々としたホールがありました。かなりたくさんの人が座れそうです。私たちはそのホールではなく個室へ案内されました。つづきを読む » (新ブログへ)
2014年01月06日
コメント(0)

旅行期間:2013年9月29日~10月8日6日目休憩の後は、説明を聞きながら別の部屋に行って、お茶をいただきつつ絨毯ショーの見物です。先生の説明に合わせて、スタッフの人たちが次から次へと手際よく絨毯を広げていきます。 つづきを読む » (新ブログへ)
2014年01月05日
コメント(2)

旅行期間:2013年9月29日~10月8日6日目バスで15分ほど移動して「ハドサン」という有名なトルコ絨毯の専門店に到着。朝の案内でもありましたが、ハヤティーさんの日本語の先生だったというサンジャクリ先生が案内してくれます。綺麗な建物に入っていくと、満面の笑みで先生が出迎えてくれました。大阪大学にいたというだけあって、関西弁まじりの日本語でユーモアたっぷりの説明です。つづきを読む » (新ブログへ)
2014年01月04日
コメント(0)
旅行期間:2013年9月29日~10月8日6日目=====ガイド=====今のトルコを作ったアタテュルクは、建国一年後にトルコとギリシャの間で住民の交換をした。トルコにいたギリシャ人はギリシャに戻り、ギリシャにいたトルコ人はトルコに戻ってきた。暗闇の教会(カランルック・キリセ)中に簡単に光が入らないからそう呼ばれている。その中だけは別料金(8リラ)。蛇の教会(ユランル・キリセ)入ってすぐ左の壁には聖ジョージ(聖ゲオルギウス)と聖テオドロスが一緒に蛇を殺している。そのそばには、コンスタンティンと母親ヘレンが一緒にエルサレムの十字架を持っている。キリストが立っている絵のところには背の低い方がいる。この方は子どもではなく偉い神父さん。しかし、キリストのことを敬うために小さく描かれている。また別の壁には、心が男性、体が女性の聖オノフォリオスが描かれている。最初は美人の女性だったが、男たちにうんざりして神様に助けを求めた。それで神様はひげを生やし醜くした。現在は蛇の教会と呼ばれているが、本当は教会ではなく神学校だった。新約聖書の学校。右手の左の方には溶岩の椅子がある。神父さんたちはそこに座って聖書を勉強していた。祭壇がないから教会ではありえない。教会の食堂神父さんたちは一緒にここで食事をしていた。煙突があり、壁には食器棚、松明を置く窪み、ワイン倉庫、天井からは干し肉をぶら下げ、自給自足をしていた。水の代わりに腐らないワインを飲んでいた。キリスト教徒はアラブ人から逃げて、こういうところで生活していた。================つづきを読む » (新ブログへ)
2014年01月03日
コメント(0)

あけましておめでとうございます。今年最初の記事は、パワースポットでも有名な茨城県の鹿島神宮です。年末に行ったのですが、今回は駐車場が混んでいることを予想し、御手洗池の方からスタート。 入ってすぐのところに、東日本大震災で倒れた鳥居の跡がありました。 庭の先に御手洗池があり、綺麗な水が湛えられています。つづきを読む » (新ブログへ)
2014年01月02日
コメント(4)
全28件 (28件中 1-28件目)
1