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ゴールデンウィーク前半は、実家のある茨城県に行き、国営ひたち海浜公園、大野潮騒はまなす公園、鹿島城山公園の花巡りをしてきました。海浜公園はやはり圧巻で、ネモフィラやチューリップが満開。まったく見事な咲きっぷりでした。つづきを読む » (新ブログへ)
2014年04月29日
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私のサイトに「トルコ旅行お役立ち情報」を掲載しました。実際に行って見て体感した現地情報を、見どころや食事、治安、服装、注意点、持ち物など項目ごとに記載しています。内容トルコ旅行のお役立ち情報を掲載。実際に現地に行って体験した事実をもとに、旅のポイントや注意点、治安、食事や宿泊施設の状況、持っていくと便利なものなど、独自の感覚と観点で記載しています。基本情報は外務省や旅行会社などのサイトを見ていただければわかると思うので、ここではそれ以外の現地で使える情報をご覧ください。主な訪問地:イスタンブール~トロイ~エデレミット~エフェソス~パムッカレ~コンヤ~カッパドキア~アンカラつづきを読む » (新ブログへ)
2014年04月24日
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去年の10月から書き始めた「トルコ旅行記」がやっと完成しました。今回は完成までの間に、いくつか国内の温泉旅行が入りその記事も書いていたので、今までの旅行記の執筆期間の中で最長になってしまいました。つづきを読む » (新ブログへ)
2014年04月23日
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これが物理学だ!マサチューセッツ工科大学「感動」講義 (ウォルター・ルーウィン 著/東江一紀 訳)マサチューセッツ工科大学の名物教授の講義。著者であるウォルター・ルーウィン教授の授業はとても有名で、NHKでも放送されていたし、Youtubeでも見ることができます。教室を所狭しと動き回りさまざまな実験(ときには自らを犠牲にして)を実演するので、その授業はお客さんを前にした一種のショーのようです。つづきを読む » (新ブログへ)
2014年04月22日
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旅行期間:2013年9月29日~10月8日9~10日目いよいよトルコともお別れ。バスに乗ってイスタンブールの空港に向かいます。 つづきを読む » (新ブログへ)
2014年04月21日
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旅行期間:2013年9月29日~10月8日9日目時間になったのでレストラン「CIYA(ヂヤ)」に向かいます。ここのお店は地元でも美味しいと評判のレストランで、串焼きが名物なのだそう。 今回のメニューは、前菜の盛り合わせ、トルコ風の平らなパン、数種のケバブ、デザートの盛り合わせです。出てくる料理はどれもけっこうなボリュームなのですが、メインの串焼きは、よくテレビで観る大食い大会の一皿のよう。しかし、やっぱり評判だけあって、どれも香ばしくてとても美味しい。もっとハイスペックな胃袋を内蔵していたら、きっと全部平らげていたに違いない。つづきを読む » (新ブログへ)
2014年04月20日
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お風呂に入るときに、おすすめの入浴剤としてドイツ生まれの「クナイプ」のバスソルトをご紹介したことがありますが、あれから色々な種類をそろえて、最近、その香りを部屋の中でも利用しています。好きな香りのクナイプを小皿に少し盛って部屋に置いておくだけなのですが、それだけでいい香りが部屋に充満します。(上の写真は「カミーレ」で、ほのかな甘い香りがとっても心地良い)つづきを読む » (新ブログへ)
2014年04月19日
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旅行期間:2013年9月29日~10月8日9日目トルコでの最後の食事をするために、フェリーに乗ってカドキョイに向かいます。フェリーのデッキからは、沿岸に建つトプカプ宮殿、ブルーモスク、アヤソフィアがいっぺんに見られ、トルコを代表する風景のひとつ。この日は天気も良く、気持ちの良い船旅でした。 つづきを読む » (新ブログへ)
2014年04月18日
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アメリカで140万部を売り上げたベストセラー本。著者は、今では一般的に使われている「ウィン・ウィン」「ウィン・ルーズ」「ルーズ・ルーズ」などの造語を生み出した交渉の第一人者です。FBIアカデミーで教える心理交渉術 どこでも使える究極の技法(Best of business) (ハーブ・コーエン 著/川勝久 訳)日本語タイトルに「FBI」とありますが、原題は「You can negotiate anything」で、内容にはあまり関係ありませんでした。交渉をされる側として読んでみると、確かに、そうせまられたら承諾してしまうかも・・というような事例が、いろいろな状況に応じて出てきます。つづきを読む » (新ブログへ)
2014年04月17日
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旅行期間:2013年9月29日~10月8日9日目8時45分、ペラパレスホテルをチェックアウト。後ろ髪引かれつつホテルを後にします。たった一泊でしたが、スタッフの人たちも感じが良く、とても居心地のよいホテルでした。まずはハヤティーさんから今日の予定。=====ガイド=====この後20分くらい移動して金角湾を渡って旧市街のグランドバザールへ行く。グランドバザールは世界で一番大きなバザールで、入り口は22、店は4300以上。そのため、その中で迷子になるのはとても簡単。バザールでは1時間ちょっと時間をとるつもり。バザールのあとは、金角湾の港から船に20分くらい乗ってアジアサイドに行く。カドキョイという町から10分くらい歩いて、12時前に「CIYA(ヂヤ)」というとても有名なレストランでランチをする。東トルコと東地中海の料理。食事の後はバスで空港まで行く。空港までは1時間ほどで、14時20分くらいに着く予定。この道には、オリエントエキスプレスの駅が見える。オリエント急行はロンドンからイスタンブールまで来ていた。アガサクリスティはペラパレスホテルに泊まり「オリエント急行殺人事件」を執筆した。================つづきを読む » (新ブログへ)
2014年04月16日
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旅行期間:2013年9月29日~10月8日9日目いよいよトルコ最終日。今日の夕方には帰国の途につきます。朝食はホテルのレストランでブッフェスタイル。早朝からパリッと決めたウェイターさんが席に案内してくれました。テーブルには小瓶に入った何種類ものジャムが置かれています。つづきを読む » (新ブログへ)
2014年04月15日
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私のサイトの世界の旅行記に、トルコ旅行記8日目分のまとめ記事を掲載しました。内容【トルコ旅行記】アンカラからイスタンブールまで国内線で移動。旧市街にある世界遺産アヤソフィアの見学や日本食レストラン「Tokyo」でのランチ、世界一短い地下鉄テュネルの乗車を体験。自由時間には、イスタンブールの町を散策しガラタ橋のたもとで名物のサバサンドを食べた。宿泊は、アガサクリスティゆかりのペラ パレス ホテルで、夜はボスポラス海峡のディナークルーズを楽しんだ。→トルコ旅行記8日目へつづきを読む » (新ブログへ)
2014年04月14日
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以前、「半身浴を始めて1週間後の効果は?」という記事を書きましたが、さらにそれから3週間後の状況です。半身浴を始めたきっかけは、ひどい首・肩コリを軽減するためでしたが、まず最初の1週間で実感できるほどの改善があったため、さらにその後1週間はほぼ毎日実践してきました。2週間続けると、かなりラクな状態をキープできるようになったので、3週間目からは1~2日おき、プラス、ちょっと辛い時にやっています。つづきを読む » (新ブログへ)
2014年04月13日
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旅行期間:2013年9月29日~10月8日8日目20時。ボスポラス海峡を巡るディナークルーズへ出発です。まずはホテルから船が出る港へ向かい、そこからキラキラに装飾された船に乗船。 中へ入ると、煌びやかな広間に所狭しとテーブルが並べられています。私達は窓際の景色がよく見える席に案内されました。いくつかの港に寄りながら進んでいくのですが、あっという間に船内は色々な国から来たお客さんでいっぱい。近くの人の声もよく聞こえないほどの賑やかさです。つづきを読む » (新ブログへ)
2014年04月12日
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旅行期間:2013年9月29日~10月8日8日目そろそろ時間もなくなってきたのでホテルへ戻ります。帰りはほとんどが上り坂ですが、高い建物に挟まれた細い路地は歩いていてとても楽しい。 つづきを読む » (新ブログへ)
2014年04月11日
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旅行期間:2013年9月29日~10月8日8日目散歩の目標を「イスタンブール名物のサバサンドを食す」と定め、その屋台が集まるというガラタ橋を目指します。ホテルからは地図を頼りに港が見える坂道を下っていきますが、何度か迷い、人に聞きながらなんとか近くの公園まで到着。その公園からは、対岸の街並みとガラタ橋の全景が見渡せました。 つづきを読む » (新ブログへ)
2014年04月10日
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旅行期間:2013年9月29日~10月8日8日目「ペラ パレス ホテル ジュメイラ (Pera Palace Hotel Jumeirah)」は1895年創業の老舗ホテル。かつて、アガサクリスティがここに宿泊し「オリエント急行殺人事件」を執筆したことでも知られています。入り口からロビーに入ると、もう「そんな感じの雰囲気」に包まれ、思わずおとなしくしてしまう。部屋の準備ができるまで少し時間があったので、まったくどこかのお城の中の部屋のような一室に移動し、ウエルカムドリンクとお菓子を頂きました。 つづきを読む » (新ブログへ)
2014年04月09日
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旅行期間:2013年9月29日~10月8日8日目ランチのあとは、世界一短い地下鉄テュネルに乗って今日宿泊するホテル「ペラ パレス ホテル ジュメイラ (Pera Palace Hotel Jumeirah)」へ向かいます。はじめはレストランから歩いて駅まで行くはずでしたが、人がいっぱいなのでバスに乗車。 つづきを読む » (新ブログへ)
2014年04月08日
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旅行期間:2013年9月29日~10月8日8日目アヤソフィアがある旧市街から新市街へ移動して、日本食レストラン「Tokyo」でランチです。 つづきを読む » (新ブログへ)
2014年04月07日
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※トルコ旅行記再開です。今までのまとめ記事はこちらからどうぞ旅行期間:2013年9月29日~10月8日8日目今日の観光の目玉、世界遺産アヤソフィアへ向かいます。ここも人気の観光スポットということで、入り口にはあふれんばかりの観光客が行列をなしていました。若干気後れしながらも、なんとかみんなとはぐれることなくセキュリティーチェックを受け中へ入ります。 つづきを読む » (新ブログへ)
2014年04月06日
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四万温泉旅行と湯西川温泉旅行に続き、冬の温泉企画第三弾、箱根旅行記のまとめ記事を私のサイトに掲載しました。往復ロマンスカーを利用し、いろいろな乗り物が乗り降り自由の箱根フリーパスで箱根を周遊。パワースポットで有名な箱根神社や、黒たまごが食べられる大涌谷、海賊船に乗れる芦ノ湖など箱根の見どころを訪れ、帰りには、立ち寄り湯専門の「箱根湯寮」に寄って、木々に囲まれた気持ちの良い露天風呂でのんびりしました。つづきを読む » (新ブログへ)
2014年04月05日
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旅行期間:2014年3月2日目駅から雰囲気ある路地を歩いて、立ち寄り専用の「箱根湯寮」へ行きました。ここはフリーパスを持っていると割引になります。 つづきを読む » (新ブログへ)
2014年04月04日
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旅行期間:2014年3月2日目強羅からは箱根登山鉄道に乗って、立ち寄り湯をするために、箱根湯本のひとつ手前の塔ノ沢まで向かいます。箱根登山鉄道スイスレーティッシュ鉄道との友好箱根登山鉄道とスイス、レーティッシュ鉄道との関係は、明治時代「天下の険」箱根の山に鉄道を敷設する際に、同鉄道(当時のベルニナ鉄道)を模範としたことに始まります。両社は、箱根湯本~強羅間開通60周年を迎えた1979年に姉妹鉄道宣言を行い、姉妹提携を結んだ現在においても、古くからの友好を大切にし、共に国際的観光地における山岳鉄道として親善を重ねています。その記念として、強羅駅にはスイスより友好のカウベルが、ティラノ、アルプグリュム、サン・モリッツの各駅には日本語(カタカナ)で駅名が彫られた駅名板が当社より寄贈されています。またベルニナ線では「箱根」と命名された車両が走っており、当社では1000形車両が「ベルニナ号」、2000形車両が「サン・モリッツ号」の愛称で運行しています。(案内板より)箱根登山鉄道 土木遺産認定(認定日:2007年11月1日)箱根登山鉄道は、わが国唯一の本格的山岳鉄道として1912年に箱根湯本~強羅間の敷設工事を開始しました。天下の険、箱根に鉄道を敷くという大事業にあたって、山岳鉄道の本場スイスに技術を学び、箱根の自然を損なうことのない路線とすべく、建設を進めました。途中3ヶ所にスイッチバックを設置、1000分の80の急勾配や半径30mの急カーブなど、当時の最新技術を駆使し起工より6年半、数々の困難を乗り越え1919年に開業しました。その中で特筆すべきは、箱根外輪山を結ぶ早川橋梁、通称「出山の鉄橋」の架設です。全長60.65m、早川の水面からは約43mの高さがあり、技術史的に見ても大変貴重なものです。今日、そのような苦難の歴史、文化、土木的価値が評価され、箱根登山鉄道全線が社団法人土木学会より「平成19年度選奨土木遺産」に認定されました。(案内板より)つづきを読む » (新ブログへ)
2014年04月03日
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旅行期間:2014年3月2日目元箱根港から、海賊船で桃源台まで芦ノ湖を縦断します。約30分の乗船ですが、かなり混んでいて真ん中の席だと外の景色もあまり見えずイマイチ。 つづきを読む » (新ブログへ)
2014年04月02日
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