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旅行期間:2015年10月2日目7時に朝食。外を見ると、残念ながら曇り空です。 天気はイマイチですが、今日はホテルで申し込んだ「尾瀬ツアー」を利用して尾瀬ハイキング。このツアーには、鳩待峠までの往復の送迎とお弁当がついています。8時にホテルのバスで出発。ここから鳩待峠まで1時間の道のりです。紅葉で有名な照葉峡沿いを通っていくのですが、山一面がめいっぱい色づき、それはそれは見事。この照葉峡には、散策路もあるのでぜひ歩いてみたい。 途中の何もない車道で、お弁当を運んできた車と落ち合い、参加者の手元に配られました。9時ちょうどに鳩待峠に着くと、帰りのバスの時間(14時30分)まで自由行動。思えばここに来るのはなんと7年ぶり!以前も天気が悪く雨に降られた思い出があります。ほとんどの人が尾瀬ヶ原の方へ下っていきましたが、私たちはアヤメ平の方へいくことに。鳩待峠からは、山小屋の脇にある登山道から登って行きます。つづきを読む » (新ブログへ)
2015年10月29日
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先月、東京ビッグサイトで行われたツーリズムEXPOジャパンに行った際、ブータンのブースで書いた絵葉書が家に届きました。これは、ブータンの出展者が絵葉書をブータンに持ち帰り、そこから投函してくれたもの。ブータンに帰国したのが恐らく9月末だと思うので、だいたい1ヵ月くらいで届いたことになります。 すっかり忘れていたので、葉書を手にしたときはちょっと感動。ブータンを訪れていたときのさわやかな空気を少し思い出しました。つづきを読む » (新ブログ)
2015年10月28日
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私が旅行ナビゲーターをしている旅行情報サイト「たびねす」に、洞窟ホテル「カッパドキア ケーブ リゾート&スパ」で気球が浮かぶカッパドキアを一望!とペルーのチチカカ湖をバルサで遊覧!浮島のウロス島でウル族の伝統にふれるの記事が掲載されました。つづきを読む » (新ブログへ)
2015年10月27日
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旅行期間:2015年10月1日目楽しみにしていた夕食の時間です。ブッフェ形式の場合は、1階「白樺ダイニング」と11階「レストラン谷川」のどちらでもいいとのこと。他に、浴衣着用禁止の「レストラン藤原」も11階にあります。2泊するので、今夜は1階の方へ行ってみました。和食洋食とたくさんの種類の料理が並び、これはあれこれ選ぶのが楽しい。中でもその場で切り分けてくれるローストビーフが柔らかくて美味しかったな~つづきを読む » (新ブログへ)
2015年10月26日
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旅行期間:2015年10月1日目まずは内湯の大浴場に行きました。水上高原上の原温泉「美肌の湯」水上高原ホテル200に沸く温泉は、pH値の高い、アルカリ性硫黄温泉です。源泉が出る湯口に鼻を近づけると、少し硫黄臭がする、無力透明のお湯。少しぬるっとするような、非常に柔らかな肌触りが特徴で、入り心地も気持ちよく、また、皮膚のクレンジング効果が高いので、お風呂上りにつるつるすべすべのお肌が期待できます。日本三大美人の湯(川中温泉、龍神温泉、湯の川温泉)と比べても、その差は歴然!(パンフレットより)つづきを読む » (新ブログへ)
2015年10月25日
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旅行期間:2015年10月1日目「水上温泉郷 水上高原ホテル200」は開けた高原にポツンと建つ一軒宿的なホテルで、周りには、ゴルフ場とスキー場しかなく、一面紅葉した山並が見渡せます。駐車場の端っこに露天風呂「凛楽」があり、その脇には「大井戸の湧水」が湧き出ていて飲むことも可能。 近くには森の中の散策路「森の散歩道」もあり、気持ちの良い森林浴もできます。さっそく歩いてみましたが、紅葉で色づき始めた森の中は、木漏れ日が射し込みとても綺麗。 つづきを読む » (新ブログへ)
2015年10月24日
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私が運営するサイトに、世界のおすすめ観光スポットと宿泊施設を掲載しました。つづきを読む » (新ブログへ)
2015年10月23日
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私が旅行ナビゲーターをしている旅行情報サイト「たびねす」に、インド洋が目の前!スリランカの極上リゾート「ジェットウィング・ライトハウス」は天才建築家がデザインと象の群れに圧倒!スリランカ「ピンナワラの象の孤児院」でジャングルの象たちに会おうの記事が掲載されました。つづきを読む » (新ブログへ)
2015年10月22日
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旅行期間:2015年10月1日目宝川温泉から戻った後、水上温泉郷 水上高原ホテル200にチェックイン。部屋に行く前に、お腹が空いたのでホテルの一階にある白樺ダイニングでランチにしました。入口にはハロウィンのディスプレイがしてあり、店内の大きな窓からは周りの山並みが見えてとても開放感があります。今回は、三元豚のおろしカツ定食に決定。ボリュームの割にあっさりしていて美味しい!他にもこんなのもあります。(平日メニュー)つづきを読む » (新ブログへ)
2015年10月21日
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旅行期間:2015年10月1日目ホテルに到着してすぐ、事前に申し込んでおいた「宝川温泉ツアー」に出発です。これは、宝川温泉の入浴チケットと往復の送迎、レンタルタオル付のオプションです。チケットとタオルを受け取り、今乗ってきたシャトルバスに再び乗車。どんどん山道を下り、およそ15分ほどで到着です。そこで、宝川温泉組みを一旦降ろし、バスは水上駅と上毛高原駅へ向けて去っていきました。 宝川温泉は映画「テルマエ・ロマエ」のロケ地にもなった場所で、合計でおよそ470畳分の広さを持つ大露天風呂があります。ここには、日帰り専用の「宝川山荘」と、宿泊もできる「宝川温泉汪泉閣」、「宝川温泉別館文山」があり、今回は日帰りの宝川山荘へ。つづきを読む » (新ブログへ)
2015年10月20日
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私が旅行ナビゲーターをしている旅行情報サイト「たびねす」に、ぺルーの砂漠に湧き出るオアシス!リゾート地「ワカチナ」で秘境気分を味わおうと草原にニョキニョキ立つ石人!キルギスの世界遺産バラサグンとアクベシム遺跡の記事が掲載されました。つづきを読む » (新ブログへ)
2015年10月19日
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旅行期間:2015年10月1日目群馬県の水上温泉へ2泊3日で出発。今回は、往復の交通(新幹線)とホテルがセットになったフリープランを利用しました。宿泊するホテルは2泊とも「水上温泉郷 水上高原ホテル200」です。→【新幹線付プラン】水上温泉郷 水上高原ホテル200(JR東日本びゅう提供)まずは、東京駅から新幹線「Maxたにがわ」で上毛高原駅まで向かいます。乗車時間はたったの1時間15分で、車内で東京駅で買った駅弁を食べたりしていたらあっとう間に到着。 つづきを読む » (新ブログへ)
2015年10月18日
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旅行期間:2015年7月5日目丘を下って、イシククルと天山を見ながら一路カラコルへ。=====ガイド=====これからカラコルに向かうがだいたい3時間くらい。湖の向こうにある山がテスケイアラトー(日が当たらない場所の山)、反対側がクンゲイアラトー(日が当たる場所の山)。クンゲイアラトーは、カザフスタン側から見るときは、カザフ語でイリスキーアラタウ(イル川の方の山)と呼ばれている。================ つづきを読む » (新ブログへ)
2015年10月14日
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旅行期間:2015年7月5日目8時半ホテル出発。今日は、岩絵野外博物館を見学後、カラコルへ向かいます。博物館へはホテルから30分ほどで到着。高台にあるので、イシククルと天山山脈が綺麗に見渡せます。 つづきを読む » (新ブログへ)
2015年10月13日
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私が旅行ナビゲーターをしている旅行情報サイト「たびねす」に、カラコルムハイウェイを疾走!風の谷の桃源郷パキスタン北部の秘境フンザへと標高3000mの断崖絶壁の寺!ブータン「タクツァン僧院」はチベット仏教の聖地の記事が掲載されました。つづきを読む » (新ブログへ)
2015年10月12日
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旅行期間:2015年7月5日目朝食の時間になったので、別棟にあるレストランへ向かいます。外に出るとツアーメンバーの一人がいて、あっちでパンを焼いていると教えてくれました。さっそく、花咲く庭をつっきり行ってみます。 つづきを読む » (新ブログへ)
2015年10月11日
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国内・海外の旅行情報を発信している Travel.jpの [ たびねす ]に、ガイド記事を掲載する「旅行ナビゲーター」になりました。今まで訪れた国や地域の中で、ぜひみなさんにも訪れてもらいたいお勧めのスポットを”1記事1テーマ”でご紹介していきます。 さっそく、就任してから初めての記事が掲載されたのでよかったらご覧ください。イエティ(雪男)の謎に迫る!エベレスト街道を歩いてヒマラヤ奥地のクムジュン村に行こうby:Kaycom Dつづきを読む » (新ブログへ)
2015年10月08日
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常盤神社を後にし、水戸駅へ戻ります。帰りはすぐ近くから出ている路線バスで向かうことにしました。水戸駅に到着後、ちょっと早めの夕食を食べていくことに。もうあまり歩きたくなかったので、駅ビルにある、すし三崎丸に決定。ちょうど「本マグロ祭」をやっていたので、そのメニューをいくつかと、サラダや天ぷらなど定番ものを注文。つづきを読む » (新ブログへ)
2015年10月07日
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旅行期間:2015年7月5日目早朝、朝日が昇ると同時にイシククル湖畔に散歩に出かけてみました。朝の空気はまだヒンヤリとしていて気持ちいい。人もまばらな砂浜に出ると、ちょうど朝日でピンク色に染まり始めていました。湖の向こうにはうっすらと天山山脈が連なっているのが見えます。 つづきを読む » (新ブログへ)
2015年10月05日
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偕楽園を後にし、すぐ隣の常盤神社へお参りに立ち寄りました。常盤神社御祭神 二柱高譲味道根命(たかゆずるうましみちねのみこと)(徳川光圀公 諡=義公)大日本史編纂の祖押健男国御楯命(おしたけおくにのみたてのみこと)(徳川斉昭公 諡=烈公)偕楽園開園の祖お二柱をご祭神として、明治7年5月12日に現在地に鎮座されました。これ以前には偕楽園内の祠堂に祀られており、明治6年に明治天皇より勅旨を以て「常磐神社」の社号を賜り県社に列格、明治16年には別格官幣社に昇格しました。光圀公はテレビドラマ等で「水戸黄門」として有名です。「大日本史」の編纂を始め、水戸学を興しました。斉昭公は最後の将軍「徳川慶喜公」の父君です。藩校「弘道館」を創設し、「偕楽園」を開園しました。境内にある歴史博物館「義烈館」には「大日本史」・「陣太鼓」・大砲「対極」等、たくさんの遺品・遺墨・水戸学関係史料が収蔵展示されており、一見の価値があります。(案内板より)つづきを読む » (新ブログへ)
2015年10月04日
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好文亭のあとは、再び園内を散策。好文亭中門を通って気持ちのいい森の中を歩きます。 坂を下ると吐玉泉と太郎杉がありました。 つづきを読む » (新ブログへ)
2015年10月03日
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一階をひと周りした後は、急な階段を上り楽寿楼へ。 廊下を抜けると見事な絶景が広がりました。楽寿楼(らくじゅろう)三階を楽寿楼と称します。部屋は三室あり、南に面した八畳が正室で烈公が御出座されたところであり、東南西方の勾欄に寄って四辺を眺めるご遠近山河の景がここに集まる趣です。竹の床柱は鹿児島市長から寄贈されたもので、西側の丸窓は富士見窓で烈公が作った陣太鼓の余材を用いたものです。楽寿楼とは「論語」の知者は水を楽しみ 仁者は山を楽しむ知者は動き 仁者は静かなり知者は楽しみ 仁者は寿くすなわち、楽は水を表し、寿は山を表しているので、楽寿楼とは山と水の眺め双方を兼ねた山水双宜の楼を意味しています。(案内版より)つづきを読む » (新ブログへ)
2015年10月01日
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