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旅行時期:2018年2月2日目ランチのお店に向かう途中、ラサールさんがオマーンのヒーロー「スルタン・カブース」について熱く語ってくれました。=====ガイド=====現在のオマーンという国は、1970年に最初のリーダーとなったスルタン・カブースが即位したことから始まった。スルタン・カブースは1940年にオマーンの南サラーラで生まれた。父親の意向でイギリスのサンドハースト学校に留学し、卒業後に軍隊としてドイツに行く。その後、インドにいた祖父と暮らし、オマーンに戻った後イスラム教について学んだ。そして、1970年7月23日に国王に即位。つづきを読む » (新ブログへ)
2018年03月24日
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旅行時期:2018年2月2日目バスに乗り、オールド・マスカットへ向かいます。=====ガイド=====オマーンの首都マスカットは、世界の中でもシンガポールの次に2番目にクリーンな街とされている。これから私たちが通るのは、1953年に建設された「カブルパス」というオマーンでも最古の道路でたった7キロしかない。このあと立ち寄るオールド・マスカットでは、14世紀に建てられたミラニ・フォートとジャラリ・フォートという二つの要塞とスルタン・カブース・パレス(アラム・パレス)が見られる。スルタン・カブース・パレスは、オマーンにある6つのパレスのうちのひとつで、ポルトガル統治時代に創建。ここから、さっき説明した古い道路と、フォート、パレスが見える。また、街の出入りに使うマスカットの門があり、1970年以前までは日の入りから日の出までは閉められていた。なぜなら、当時力をもち始めたスルタン・カブースが、重要な港があるこの地を守るためそういう規則を作ったから。=============そういって、見晴らしのいい高台でバスが止まってくれました。オールド・マスカットとはいうものの、建っている家々はもう古くないそうで、たしかに遠目から見てもみんな綺麗。つづきを読む » (新ブログへ)
2018年03月21日
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旅行時期:2018年2月2日目バスが走りだしてまず気づいたのは、道路や車、建物がとても綺麗。石油で豊かな国なので、そういうのがこういうところに現れているのかも。まずラサールさんから今後の予定などの案内ですが、今回はハイキングがメインということで、ガイドは英語のみ。それを私のつたない英語力と、添乗員さんのはしょりまくった翻訳でなんとかお伝えしていきます。つづきを読む » (新ブログへ)
2018年03月18日
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旅行時期:2018年2月2日目飛行機からタラップに降り空港の建物へ。オマーンに入国するにはビザが必要なので、まずは空港内のカウンターで取得します。つづきを読む » (新ブログへ)
2018年03月11日
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私が旅行ナビゲーターをしている旅行情報サイト「たびねす」に、古き良きオマーンを巡る!ニズワとミスファット・アル・アブリーン村観光の記事が掲載されました。つづきを読む » (新ブログへ)
2018年03月10日
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