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2015年05月13日
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カテゴリ: 旅の思い出
旅行期間:2015年4月

川越城本丸御殿を後にし、すぐ向かいにある三芳野神社へ。
ここは、童謡「通りゃんせ」の舞台になったといわれているそうです。




三芳野神社社殿及び蛭子社・大黒社 付明暦二年の棟礼
平成時代のはじめ大同年間(806~810)の創建と伝え、三芳野十八郷の惣社として崇敬をあつめました。太田道灌は川越城にあたって当社を鎮守とし、江戸時代以降は徳川幕府直営の社として庇護を受けました。

寛永元年(1624)幕府の命をうけて川越城主酒井忠勝が奉行となり再興に着手、幕府棟梁鈴木近江守長次が造営にあたりました。その後、明暦二年(1656)川越城主松平伊豆守信綱が奉行となり、幕府棟梁木原義久が改修を加えました。社殿の屋根はこけら葺でしたが、弘化四年(1848)幕府棟梁甲良若狭により瓦葺に改められ、さらに大正十一年銅版葺に改められました。

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最終更新日  2015年05月13日 20時03分47秒
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