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話題のタジン鍋、活用しています。楽天市場で購入。【楽天最安値!?】イシガキ タジン鍋 大 26cm冷蔵庫の余り物、てんぷら、鶏肉、えのき、しめじ、チンゲンサイ、もやしを入れて、加熱しただけ。油も使わずヘルシー。野菜でおなかイッパイになれるかな?蓋を取ってそのまま食卓において、みんなでつっつく。簡単、洗い物も少ない。ポン酢やごましゃぶの素をつけて、いただきました。野菜がいっぱい食べられてお気に入り。和風、洋風、中華、味付けなんでもOK。
2010年01月29日
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フジテレビのドラマ、不毛地帯がおもしろい。シベリア抑留を経て商社マンになった主人公の、防衛庁戦闘機、車、石油などの取引を通じた1960年代の戦いの物語。昔は当たり前だったんだろう政治家と企業の裏工作や、会社の書類が紐で綴じてあったり、飛行機の中で平気でタバコ、車の会社名がフォーク(フォード?)、飛行機がラッキード(ロッキード?)、あり得ない頑固副社長の里井さん、などなど・・・見どころ満載。こんな社会派ドラマが好き。夏の「官僚たちの夏」 by城山三郎氏もおもしろいと思ったんだけど、視聴率低調だったらしい。ドラマの好みはそれそれだ。ドラマと共に、番組サイトのゲームも楽しんでいます。不毛の大地を緑にしようという育成ゲーム。ゲームを始めた最初の頃は毎日のアクセスをうっかり忘れがちでしたが、番組が盛り上がってきた今年に入ってからは連続アクセスが続いていて、不毛の大地が徐々に緑化し、花が咲き始めています。私の不毛地帯不毛地帯の原作も読んでみたいと思っています。 が、2年ほど前に買って放っていた山崎豊子さんの「華麗なる一族」を今年になってやっと読み始め、そっちも気になるので、全3巻の大作を読み終わってから挑戦することにします。山崎豊子作品、「大地の子」も半年がかりで読了でしたが、読みごたえはあるけど、長すぎ・・・
2010年01月28日
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南国・九州でも、スキーの大会があるのです。スキーの県体、県選手権、全九州ジュニア選手権大会があり、末っ子が出場、私はコース整理のお手伝いに行ってきました。大回転、標高差120m、旗門17頑張れ~! 結果は?参加することに意義アリ、と言うことでスキー場入口の看板若い自衛隊員が旗門員として来ており、こんな姿をまだ見たことが無い我が家の二男もこんな格好で仕事をしているのかと見ていた
2010年01月24日
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1年で一番寒いという大寒の今日は、最低気温3℃、最高気温は12℃まで上がる、全く寒さを感じない1日でした。道路の雪は全部消え、山の雪もまだら模様です。スキー場も寒くないので良いけれど、せっかくの修学旅行、雨で残念ですね。沖縄からもたくさんの高校生が来ているみたいです。
2010年01月20日
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阪神大震災以来、頑張っている人に「頑張れ!」って言わないで・・・って。頑張っているのに、これ以上頑張れない。キットカットのCMを見る。心配することしかできない受験生の母。「頑張れ」じゃなく「大丈夫」三男の高校受験でした。受験の朝、高校生の姉の姿が突然見えなくなった。しばらくして、キットカットを持って現れた。コンビニで買ってきてくれた。やさしい姉ちゃんだねえ。頑張ったんだから、キット大丈夫。
2010年01月19日
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県スキー連盟のジュニア10名の1泊2日の合宿の付き添いで、広島県芸北国際スキー場に行ってきました。金曜日夜出発、土曜の朝到着、土曜日は1日中練習。近くの民宿に宿泊。2日目は朝から昼過ぎまでまた練習。日曜日夜10時ごろ帰ってきました。参加した精鋭?10名国際エリア国際センターコース国際ジャイアントコースおーひらエクスプレスの6人乗りリフト高すぎて、今思い出しても足がゾワゾワするおーひらエリアの一番てっぺん。標高差400m以上宿泊した民宿吉川(きっかわ) 芸北と九重町は氷の祭典の関係で交流がある民宿の前の雪原 静かな民宿村
2010年01月18日
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町観光協会開催中の九重“夢”キャンペーン「恋活大作戦」http://www.kujuaid.net/contents/koikatu.htmlついに私も「惚れ薬」ゲット。何に使うの?と言われそうだが・・・イベントは1月イッパイです。抽選で宿泊券のプレゼントもあります。参加者、待ってま~す! 町内5ヶ所の観光地にお告げ札が掲げてあり、それに書かれた課題(恋の試練)をクリアしていくイベントイベント参加中のカップルのOKをもらってうしろ姿を写させてもらった 町内に伝わる「惚れ地蔵」伝説に因んだイベントですポイントを3ヶ所以上回って、観光案内所で申告すれば「惚れ薬」がもらえる。中身は???惚れ地蔵伝説 時は、330年もむかしの三代将軍家綱の時代のこと。幕府は、貨幣改鋳(かいちゅう)(改めて鋳造すること)のため、諸国に対して金銀銅などの採掘を大いに奨励した。 ここ山田郷の粟野村でも、江戸や大坂、はては石見国(いわみのくに)(島根県)などから山師(鉱山の採掘事業などを経営する人)が集まった。彼らは、掘り大工や後向き・ねこだ流しなどの鉱夫を使って採掘させた。 そんな場所には、決まって男の相手をする遊女屋(女郎屋)ができる。鉱石を精錬する横尾村(現九重町横尾)にも男を慰める店が数軒建った。鑿(のみ)と金槌(かなづち)だけを持って地中深くに潜り、命がけで鉱脈を探しながら掘り進んで行く男たちである。仕事を終えた後の楽しみは、お目当ての女に会うことくらいだった。石見国(いわみのくに)から連れてこられた理由(わけ)ありげな巳乃吉もその一人である。モグラの世界から解放されて、大空のお天道さんを拝んだあとは、おりんが働く筑前屋に急いだ。店に着くと婆さんが出てきて、「おりんは、今日は休みだよ」と素っ気ない。「どうして?」と尋ねるが、「遊女も女だよ。いろいろあるさ」と、五月蝿(うるさ)そうに手を振って、さっさと奥に消えた。 その頃、当のおりんは玖珠川のほとりのお地蔵さんの前に膝まづいて、熱心に願いごとを唱えていた。このお地蔵さん、南北朝時代に玖珠川の河原で見つかったものだそうな。上流から流されてきなさったものらしい。そこで村では祠を建てて大切にお祭りすることになった。 実はおりんさん、連日男を相手に体を売る仕事をしているうちに、婦人病(性病)にかかってしまったのだ。この病を患うと仕事ができなくなる。それでは、生きていけない。「神さま、どうぞ、私の体を蝕(むしば)む病魔を追い出してください」 気がつくと、後に馴染みの巳乃吉が立っていた。「地蔵さんに何を頼んでいたんだい?」 大勢の客の中の一人に過ぎない巳乃吉に、こんな場所で関わりたくないと考えるおりんは、立ち上がると店のほうに歩き出した。「待ってくれ。俺はお前が好きだ。嫁さんになってくれないか?」「冗談じゃないよ。刺青(いれずみ)をしているような男なんざ真っ平ご免だね」 追いかけようとした巳乃吉が、足をとられて転んだ弾みでお地蔵さんが倒れ、石の粉が飛び散っておりんの下駄に飛んだ。すると、黒く塗った下駄が雪でも降ったように白く染まった。おりんが大口をあけて笑い転げた。そのことがあって、おりんの気持ちが急速に傾いた。「そうは言ってもさ、私にはまだ借金が残っているし…」 おりんは、病気のことは告げずに、身請けしてくれたら一緒になることを約束した。 それから1年たって、巳乃吉が食うものも食わずに貯めた銭を持って筑前屋の暖簾(のれん)を潜った。いつかのやり手婆が相変わらずの無愛想面(ぶあいそづら)を下げて出てきた。「残念だったね。おりんは10日前にあの世に行っちまったよ」 言うことだけ言うと、婆はまた奥に引き込んだ。途方にくれる巳乃吉は、想い出のお地蔵さんに出向いた。「今度ばかりは、所帯を持つために心を入れ替えようと思ったのに…」 我れを失った巳乃吉は、夢遊病者のように、濁流が渦巻く玖珠川に巻き込まれていった。 誰が伝えたのか、巳乃吉とおりんのはかない恋物語が若者たちの間に広がった。「井手のお地蔵さんにお参りすると、重い病気も治るそうな」、「お地蔵さんの体を粉にして好きな女の下駄に振りかけると、惚れてもらえるんだって」と。 人々は、先を競って赤いおチョチョ(胸当て)を地蔵さんに供えた。好きな女を嫁にしたいと願う男は、お地蔵さんの体を削って、履いている下駄に振りかけたという。 そんなこともあって、粟野村井手のお地蔵さんのことを「惚れ地蔵」と呼ぶようになったんだと。 筑紫次郎の伝説紀行 惚れ地蔵 転載許可済
2010年01月15日
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1/12~15は雪が良く降りました。高原は一面の雪景色。九酔渓の渓谷の滝も凍り付いています。 冬の九酔渓 七折れの滝 凍り付いている秋の九酔渓 七折れの滝 紅葉の名所
2010年01月14日
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今朝のやまなみハイウェイ。こんな風景を見るたび、北原ミレイの「白い道」を思い出す。古い?どこまでも白い~♪ ひとりの雪の道~♪
2010年01月14日
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九州・大分も昨夜から雪。周辺道路はチェーン規制、高速道路は通行止めになっています。朝の気温、マイナス8℃、お昼もまだマイナス7℃。寒い、寒い1日になっています。時々吹雪で、まだ降り続くようです。 この寒さの中、スキーへ。標高1300mのスキー場最高地点はマイナス12℃。風が強く吹き飛ばされそう。早々に引き上げました。
2010年01月13日
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末っ子剣道クラブ、鏡開きと初稽古。今年もよろしくお願いします!礼!裸足の稽古は厳しいけれど、頑張れ!
2010年01月11日
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3連休の真ん中、九重スキー場。ナイター営業もあるので、4時頃になっても大盛況。積雪90cm、全面滑走可 Good Condition !
2010年01月11日
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七草粥の習慣は、「お正月にご馳走を食べ過ぎた胃を休める・・・」って言うけど七草粥を食べて、それからいつものようにおなかイッパイ食べたら、な~んにもならないね・・・反省(*^-^*)豊後高田の北崎農園さんの七草セットでした あつあつ
2010年01月07日
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九重森林公園スキー場で初滑り。積雪70cm、全面滑走可です山の木には霧氷が付いてきれい末っ子が所属するスキークラブ、ポール練習大分県ジュニア大会がもうすぐまだへなちょこの末っ子の後をもっとへなちょこの私もそろりそろり
2010年01月06日
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真冬の気象状況が続き、連日氷点下の朝です。今日は、ウチで最低気温マイナス6℃、最高もマイナス2℃でした。年末からの雪で周辺道路のチェーン規制が続いていました。元旦には高速道路の通行止めもありましたが、現在はチェーン規制はありません。標高1500~1700mの九重連山は雪景色ですが、1000mの長者原付近の道路に雪はありません。またこれから雪の予報が出ていますので、山にお見えになるときはタイヤチェーンかスタッドレスタイヤで。
2010年01月06日
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菅原天満宮参拝帰り、昨年から開催中の九重“夢”ウィンターキャンペーン、“夢”イルミネーションを見て帰りました。川にホタルが飛んでいるようなイルミネーションです。写真が下手だったので、公式ページでご覧下さい。ここ、宝泉寺温泉では今度の土曜日1/9、冬の花火「花火ザ宝泉寺」が開催されます。
2010年01月05日
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当町、九重町には菅原道真伝説があります。菅原道真が左遷され、現在の大分港~庄内町を経て大宰府に行く途中、現在の「九重町・菅原」に滞在しました。ここには京の学友だった浄明寺の住職「観応」が住んでいたからだと伝えられています。全国に1万4000もあるという天満宮の一つですが、菅原道真公が立ち寄ったという謂れがあるのは珍しいらしい。当時は葦谷村という地名だったのが、菅原道真にちなんで菅原村となり、現在は地区名になっています。菅原道真といえば、学問の神様。高3、中3の受験生を抱える我が家。地元菅原天満宮に祈願に行ってきました。高3はAO入試で進学先が決まっていますが、中3の入試がそろそろ始まります。3が日を過ぎているので静かな境内でした。この伝説は、筑紫次郎さんの伝説紀行にも詳しく解説されています。
2010年01月04日
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1/4 googleトップページで、何か動いたリンゴが落ちた。今日はニュートンの誕生日なんだって。googleさがそう分からないことがあるとすぐネット検索、インターネットって便利。
2010年01月04日
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九重“夢”大吊橋は雪景色で新年を迎えました。とらの「しまじろう」が吊橋でごあいさつ新春は銀世界を連れて 九重“夢”大吊橋
2010年01月02日
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今年は、7人家族バラバラのお正月になってしまいました。ダンナは元日営業、私と子ども3番目、4番目、5番目(長女、三男、四男)は鹿児島の実家へ。No.1長男は東京から帰省せず、No.2二男は帰省したけど友人宅で年越し。 大分県護国神社の大絵馬、大破魔矢、大熊手でおめでとう
2010年01月01日
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