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お葬式は葬儀場やお寺で行うことが多くなってきているけれど、当地ではまだ自宅葬が多く、近所のお葬式の場合いろいろなお手伝いをします。男は外の仕事、女は料理、地区の先輩方に見習って仕事をこなしていきます。作法や風習がいろいろあり、見よう見まねで手伝っており、お葬式は何回もあっていいものではないけれど、今後のために料理の画像を残しておくことにしました。ごはん、みそ汁、煮しめ、煮豆、酢の物、けんちん、地区によってメニューは違うようだけど、私の地区はこのような料理を作りました。
2011年01月30日
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大正13年生まれの父が、数え年で88歳となり、親戚が集まって米寿のお祝い会を開催しました。父の兄弟、亡き母の兄弟、私の弟家族、私と末っ子と合わせて20人が集まりました。一人暮らしで、自分で食事を作り、田畑で作った米や野菜を出荷し、時々農道をジョギング。10代から20代にかけて満蒙開拓青少年義勇軍に行き、その後シベリア抑留。厳しい時代を経験してきただけに、体も精神も鍛え方が違う。尊敬する父です。
2011年01月24日
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雪が止みません。昨日は1日中吹雪いていました。通学バスが運休で、小学校は休校。もう、ちょっと勘弁して!って感じ。スキー場は積雪135cm、昨年の最高積雪量を今の段階で超えました。
2011年01月17日
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子どもたちは、地域の行事で「もぐらうち」でした。モグラは、しばしば田畑に穴をあけて、農家の人を困らせています。そこで、飯田高原では1月14日に、地域の子どもたちが固くたばねたわら束で、農家の家々の庭を「モグラうち」してまわり、豊作を願う風習があります。また、15日には新年の健康を願って「小豆がゆ」を食べる習慣があります。公民館の行事で、この行事を経験することになりました。雪が残る家々を回りました。「も~ぐらうちは 14日 あ~ずきがゆは 15日」と声を掛けながらわら束で地面を打ちます。わら束小豆かゆ新聞でも紹介されました
2011年01月11日
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末っ子、剣道、稽古始めでした。
2011年01月11日
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大雪で年が明けました。昨日、道路状況を心配しつつも、宮崎周りで鹿児島へというルートを選択し、実家に帰る準備が全て整い、車に荷物を積む段階になってから、やはり、中止したほうが賢明と判断し、自宅で年を越しました。各地で通行止めや渋滞が起きているので、正しい判断だったとし、思いがけずのんびりしたお正月。地元の神社に初詣九重“夢”大吊橋近くの白鳥神社この地区の氏神様 朝日神社千町無田の雪景色
2011年01月01日
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