ゴジ 0
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再読のため購入。よかった。
2024.11.22
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父の蔵書も多い。
2024.11.19
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2024.11.14
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のこりもの。
2024.11.07
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2024.11.03
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寒いから林檎を煮た。
2024.10.30
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「卵を巡る〜」でベニオフもっと読みたくなって書いました。今朝読み始めて読了。すごくよかった。
2024.10.25
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すごく面白かった。
2024.10.09
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この本も大事に、とっておきに読む本。
2024.10.07
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大好きな大好きな本。大事にたまーに読んでる。
2024.10.04
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父の本。ありのままのテーブル。
2024.09.20
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ほんと、だいすきです、この本。ギヴ。最高に素敵。
2024.09.20
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緻密な心理描写。垣間見える仄かな希望。
2024.09.20
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ブッカー賞を取ったこの作品。とても味わい深くて。よかった。今は手に入らないのですね、残念。Amazonで見て価格に驚いた。
2024.09.20
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最後のガールフレンド。余韻がとてもよかった。
2024.09.20
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誤植発見。245ページ。
2024.09.16
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大好きだ。このデザインもすごくいい。
2024.09.12
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「去年の夏」エヴァン・ハンター。エド・マクベインの別名義ですね。パンはドンク。
2024.08.20
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何回めかな、何度も読んでる。映画もすごくよかった。
2024.08.13
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クックはほぼ読んでるけど、好きなの作品と、うーんって思うのがある。これは夏なので。、
2024.08.10
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500ページを超えるのに上下巻で出さなかったところが素晴らしい。
2024.08.10
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よかった。もうこんな気持ちにはならないだろうな。
2024.08.10
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2024.07.30
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何回か読んでる。なんか、何かが惜しい!!って思ってしまう。でもまた何年か経つとたぶんまた読むw
2024.07.29
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2024.07.29
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これは何回か読んでる。しみじみ、滋味。ハッピーエンドではないんだけど。
2024.07.29
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バック・シャッツシリーズ。何回読んでもいい。すごく好き。
2024.07.29
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2024.07.28
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ほんと大好き。オースターの成したことでも最高だと思う。
2024.07.21
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これ。最初のが父の本棚にあって、読んだらすごく面白くて。バック・シャッツ・シリーズ、大好きになって、全部購入しました。どうしても主人公バック・シャッツをクリント・イーストウッドに重ねてしまう。父の本をこどもの頃から読んでたこともあって、すごく好みが似てる。父の遺した本、欲しい本がすごくあって、読むのが楽しみ。
2024.07.04
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全人類本読もう!ことばを知ろう。楽しいよ。スマホだってことば知らないと変換できない。コピペしてあっなるほど!って。そういうのもいいな。wikiから画像拝借。
2024.06.30
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ちょうど読んでいました。普通の人々、すごくよかった。ご冥福をお祈りします。
2024.06.22
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映画もだいすきだけど、やっぱり本の方が。
2024.06.19
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久しぶりに読んだ。すごくいい。「〜略 そして、その陰には・・親としてどうしようもなく不適格だと感じ、怯えている人間がいる。母親をやっている、というより、ふたり乗りのこぎ舟で嵐の海を航海しているようだ。〜略」ミシェル・ファイファーとジョージ・クルーニーで映画化。みてない。書評の、なんて、なんて的外れなことか。どんなに本作を読んでも主人公が「恋したいシングルマザーがスペシャルな男性と恋に落ちた」話とは思えない。「人はいつだって恋したいから」「どんな男がいいか。ハンサムがいいわよ。〜略」どこ読んだらそうなる?!wうーん。たまたま、なのだ。たまたまハッピーエンドが恋に落ちた、ってことなのだ。わたしにとっては。なんでもそうですが、ひとによって捉え方感じ方ってほんとそれぞれですね。
2024.06.02
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間に数冊挟んで、やっと。やっぱり私にとっては素晴らしい作品。ラストの一行はわかっていても・・
2024.05.19
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未亡人の一年。ジョン・アーヴィング。夏への準備はこの本から。
2024.05.03
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父の本棚から。マイアミ・ピュリティ、うーん、タイトルが素晴らしい。内容と表紙の組み合わせの素晴らしさも素敵。
2024.04.24
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父の本棚から。すごくいい。主人公に共感。原題、「AFTER DELORES」をドロレスじゃないと、に訳した訳者のセンスよ。
2024.04.24
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サンジョルディの日、ってありました、過去に。突如思い出しました。この本はわたしが大好きで、いつまでも好き。買い直して、息子たちに。一緒に読もうと思います。
2024.04.24
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少年時代 上下ロバート・R・マキャモン著文藝春秋夢中で読んだ。こどもたちにも思い出せる少年時代があるように祈ってる。
2024.03.23
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豚の死なない日。ロバート・ニュートン・パック著。1996年2月5日初版。白水社。
2024.03.22
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少年ピーターのささやかな冒険。エリック・クラフト著。初版1997.8.25新潮社。
2024.03.22
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「リトル・ジョンの静かな一日」ハワード・オーウェン著入江真佐子訳早川書房1995年1月15日初版読んだあとの余韻が、まだ。
2024.03.16
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「シングル・パパ」マイクル・グラント・ジャッフエ著青木久恵訳早川書房1997年8月31日初版ああ。素晴らしい。読んでよかった。
2024.03.16
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コロナ最盛期、カミュのペストが売れに売れたらしい。わたしは「異邦人」しか読んだないけれど。太陽が眩しかったから。彼のことばに「涙がこぼれるくらい、生きろ」というのがある。かっこいいなぁ。
2024.03.14
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わたしとしてはもっともっと読みたい!!時間を有効に。
2024.03.09
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聖と俗と著者 フェイ・ケラーマン訳 高橋恭美子東京創元社1993年12月17日 初版こちらはシリーズだそうですが、私はこれから読みました。ロサンゼルスのデッカー刑事は、恋人のこどもたちとピクニックをしていた際に、たまたま白骨自体を見つけてしまう。しかも2体。身元がわかるにつれ、少女2人だということ、そしてその2人はかけ離れた環境で育ち、接点もわからない。デッカーの推理が冴える。そして、ユダヤ教神学院の教授、リナとの恋の行方もわからない。読んでいて「そういうこと、わかる!」と思えるやり取りも多し。犯罪は綺麗に解決されたけど、リナとのこれからが、また楽しみ。デッカーが、優秀でありかつ人間的で、すごくいい。
2023.12.08
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まとまって届くと自分で頼んだのに「すごいプレゼント!」ってなるw
2023.12.02
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スペンサーの料理東道夫 馬場啓一早川書房1984年8時31日発行知る人ぞ知る、もちろん知らない人は知らない、ロバート・B・パーカーの小説主人公、スペンサーが食べた物、作った物、飲んだお酒などの料理本。東道夫さんと、馬場啓一さんが調べ、作ったり現地に食べに行ったりと徹底して再現しています。まず、巻頭にパーカー本人の序文。ユーモア溢れる1ページが貴重。さすが食べること作ること大好きなスペンサーだけあって、この本も美味しいが充実。第一部 料理第二部 酒第三部 レストラン・ガイドの三部構成。これが素晴らしい。第一部、料理はやっぱり東道夫さん。オードブル・アペタイザー、スープ、魚介料理、肉料理、卵料理、家禽料理、野菜料理、パスタ、サラダ、パイ&ビスケット、サンドイッチ、プリザーブ類!田舎風パテだの、スカラップ・ジャックだの、ローストダック、フライド・グリーン・アップル、レッドビーンズ・アンド・ライス、チーズとオリーブのギリシャ風サラダ、ホット・ビスケット、BLTサンドイッチ、ピーチ・チャツネ、ワイルド・ストロゥベリィ・ジャム(この辺の書き方が東さんっぽい)など、30種を超える料理、小説からの引用そしてエッセイが書かれています。想像しても楽しい、そして作りたい方にはレシピも。所々に可愛いイラスト入り。東さんの軽妙な言葉が楽しい第一部です。第二部、お酒は馬場啓一さん。まず、スペンサーが飲むお酒、そして著者パーカーのお酒についての考え方、意味の持たせ方の考察。なるほど!!お酒の飲み方、選び方、もちろん、意味があるわけで。で、まずビール。ここだけ東さん。ビールについて私見を交えて。そしてウィスキー。スペンサーはどの作品の中でもウィスキーを飲んでいる、で始まるスペンサーとウィスキーについて。次にカクテル。スペンサーは飲まないのだが、依頼人やビジネス相手が頼むカクテル。なるほど!そのカクテルを飲ませるにはそういう意味があるんだ、とすごく楽しい。ピーニャ・コラーダ。ラムとココナツミルクをかき混ぜ、パイナップルを添える甘いカクテル。見た目も可愛い。これは私も覚えていて、笑った覚えがあるが、相棒ホークが頼む。すると、「奴はいつでも恥ずかしさというのを知らない男だ」などとスペンサーは思うのである。ブランデー。女性絡みの考察でなかなか興味深い。レミー・マルタン、グラン・マルニエ、なるほど。ワイン。グルメでグルマンなスペンサーは当然ワインにも詳しい、と始まり、スペンサーの食事に頻繁に登場するワインの立ち位置について書かれている。恋人スーザンはワインが好きなようですね。誰といて、何をしてた時、これを飲んでいた、と細かく品名も書かれています。でも、「現在のところ、パーカーの知識は中の中程度ぐらいの程度であると思われる」とバッサリ。そしてそしてシャンパン。スペンサーがシャンパンを飲むのは3人だけである、に始まり小説の中での扱われ方、そしてシャンパンの起源まで。ドン・ペリニヨンは坊さんの名前で〜からは初めて知りました。コルク栓を使ってワインのフタをする方式もこの坊さんが始めたこと、らしいです。しかも・・続きは読んでみてください。第三部。レストラン・ガイド。こちらも馬場さん。スペンサーが立ち寄った店を調べるため、ボストンに足を運び、20軒の店に訪ねています。現存していたのがそれだけなので、それを上回る店だったところ、も尋ねていて、労力がすごい。バー、シーフード・スタンド、デリカテッセン。高級レストランから、ダスキン・ドーナツまで、幅広い。そして、そのレストランと街の感じの描き方が、とてもとても素敵。すぐにでもボストンに行きたくなる。お店の雰囲気、スペンサーたちが食べたメニュー、写真も豊富。すごくいいレストラン・ガイドです。巻末にお2人の対談のおまけあり。この本を読んで、またパーカーを読んで、またこの本、と何度も楽しめます。
2023.11.26
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T・ジェファーソン・パーカー七溺理美子訳ハヤカワ文庫2008年3月15日初版646ページ、一気に読ませます。素晴らしい。ミステリなんだけど、親子、家族、兄弟の関係が丁寧に書かれている。牧師デイヴィッド、刑事ニック、新聞記者アンディ。亡くなったクレイ。地元の若い女性が凄惨に殺されて発見される。それぞれの立場から殺人事件を紐解いていく。殺したのは誰なのか?なぜなのか?犯人が検挙させるものの・・現在と過去。ラストが素晴らしい。また時間をおいて再読したいと思います。
2023.11.13
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全81件 (81件中 1-50件目)