ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2007.09.27
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  一日一日を、たっぷりと生きて行くより他はない。明日のことを思ひ煩ふな。明日は明日みづから思ひ煩はん。けふ一日を、よろこび、努め、人には優しくして暮らしたい。青空もこのごろは、ばかに綺麗だ。舟を浮かべてみたいくらい綺麗だ。山茶花の花びらは、桜貝。音を立てて散っている。こんなに見事な花びらだったかと、ことし始めて驚いている。・・・。



 ・へ2・・・太宰も意外なことを書いている。これも太宰なのだろう。しかし彼には風景はものでしかなく見えるのは人間ばかりだ。もともと関心がないのだろう。綺麗か、そうでないかしか風景はない。西洋人の美の原点はシンメトリーでしかない。おそらく太宰もそうだろう。明日の講座は、太宰の昭和17年の作品。10作品だ。


 ・29日に柿右衛門磁器の有田市で現地研修がある予定だった。応募が多くて申し込んでいたが抽選に洩れてしまった。楽しみにしていたが残念だ。案外老人には人気があるのだろう。どうも美術品にはそれほど関心はない。


 ・へ2・・・自分が読んでいる感じるものと、文学部教授の講義が相当違うのが面白い。専門家に感心することが多いが、何でそんなに思うのだろうというところもある。自己撞着した男がなぜそんなに書くのだろうか。自家中毒してみせて快感なのだおるか。よくわからない。死ぬのが美学だと思っているとしたら、幼い。世界一周でもすれば良かったのではないか。そういえば世界一周などする必要のない人たちが行っているのではないだろうか。世には皮肉なことばかりではないだろうか。


 ・ミャンマーのデモ弾圧の報道が流れているが、日本人が巻き込まれて死亡したらしい。





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最終更新日  2007.09.27 21:32:21
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