
・人間とは不思議な生き物だ。それこそ最先端にいるものが何事にも鈍感であることはあり得る。一つのことに優れていることが、他のことには鈍重でさえあることはよくある。バランス感覚は、むしろ庶民にあるのかも知れない。天は二物を与えずというが、長所が短所にもなる。今回のイージス艦が、20数人も見張りのために夜間当直が必要だということも何が最新鋭なのか分かったものではない。
・へ2・・・それにしても、相手が避けると思ったというのなら、何のための回避義務だろうか。訳が分からない。それくらいの認識なのだろう。情報の集中しているアメリカでさえ、9.11を防げなかったのだ。それでは何のために市民の傍聴さえ許すのだろうか。自分たちのイメージしているだけの「蜘蛛の巣」で世界の動きを捉えようとしているのではないか。客観的現実は「蜘蛛の巣」の間からすり抜けてしまっている。
>近所で見つけた紅梅