ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2012.11.25
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>和白干潟。今朝は満潮でした。





 「ひとはしばしば愛から野心へ移行するものである。しかし、野心から愛へ
戻ることはない」(ラ・ロシュフコーの「マクシム」)

 戦争・飢餓・パニック・大災害などの極度の社会的混乱は、恐怖・疑心・自

信喪失・無気力・狂乱の状態を惹起する。そこにあるのは意味など存在しな

い狂気であろう。然もそれは、コトの一つでしかなく単なる事象でしかな

い。ヘーゲル的な見方に立てばコトそのもの。



 コトとは、次のようなモノを指す

・事由、事宜、事理
・事実、事況、事情、事象、事態
・事件、事故、事変
・事例、事項、事務、事業



 ものの世界とは、客体としてのものと、事物化されたコトで成立つ。


 「こころ」の多様性とは、

・こころは、知・情・意の根本の働き
・思考、志、思惟、思慮
・中心・根本
・思い遣り、情け
・趣向、工夫  etc



 感知・認識・思考の能力を意味している。想像力を豊かにし、知性を活性化

することでもある。



 デカルトの「コギト・エルゴ・スム」が出てきたので、まあそのあたりの本

であろう。それほど興味はないが、面白いフレーズが出てきた。


「青春とは、絶えざる陶酔のことである。即ち、それは理性の熱に浮かされ

た状態なのだ。」



 「おおかたの女性たちの才智は、自分の理性よりも自分の狂気を強めるのに

役立っているだろう。」











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最終更新日  2012.11.25 14:38:07
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