ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2023.01.27
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和白干潟。




 和白干潟が野鳥の生息地として重要だというのは言うまでもない。多くの生物が生息している。それを目指して渡り鳥たちも集まってくる。これだけ大きい干潟も日本では少なくなっている。それを人間たちは自分たちの利便のために地元の反対を押し切り人工島を造り、その人工島によってもたらされる影響すらまじめに調査しようとさえしていない。一部の魚介の影響を調べるだけらしい。九大や女子大の研究チームが、乏しい予算の中で定期的な実査をされて成果を発表されているのを聴いたことがある。博多湾は10数mの浅い湾である。湾奥にある逃げ場のない和白干潟に、人工島が全部ではないが塞ぐのだから影響がないはずはない。


 ・人工島は利権に絡む汚職もありの、色々自然破壊だけではない問題を惹起させている。果たして、それだけのスペースが他になかったのだろうか。それこそ大都会というわけでもなく、周辺には、いくつもそれに代わる土地がないわけでもなかった。ただ言えるのは、和白干潟が無視されたことだ。大して重要な自然ではないと和白干潟は国や、福岡県や福岡市や経済界から見られていたのであり、市民も大多数が反対しなかったという理由だろう。



 ・へ2・・・その証拠には、だからこそ、全国で宅地開発がされ、これだけ自然破壊が進んできたのでもあろう。地元のエゴが何にでも反対すると思われているだろうか。間違ったことを改めるのに何十年もかかっている。水俣病が患者が救済されるのに何十年間かかっただろうか。熊大の原田正純講師の研究が無視され続けたではないか。まず弱いものから殺されていく、国民が気づいた時には危険が身に迫っている。


 世界の温暖化もあとタイムリミットが10年を切っているというのに、アメリカも中国も京都議定書さえ調印していない。これでは人類は滅亡するしかないと思うのは当然ではないか。


 和白干潟もいずれ・・・なくなる運命だろうか?







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最終更新日  2023.01.27 10:38:27
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