ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2023.01.27
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三保の松原。





漱石の時代から、どうやらそれから、とんと頭髪が抜け落ちたのではないだろうか。どちらがもの思う野蛮人だろうか。それとも草木の生えない禿山の住人になってしまったか。ニューロンのネットワークが欠落したのは現代人ではないだろうか。



  「草枕」に、長良の乙女の話がある。



あきづれば、をばたが上に置く露の、けぬべくもわは、おもほゆるかな



「・・・普通ありふれた恋とか愛とか云う境界はすでに通り越して、そんな苦しみは感じたくても感じられない。」






 ・長良の乙女と、似た話が中国にもいくつかあるが、真似たのだろうか。どうもそうではないだろうか。それこそ、ガラスのような女性が日本にいたとは思えない。どこかの池に飛び込んでも底が浅くて、すぐに浮いてきただろう。


 ・へ2・・・漱石は、読者の蒙昧を突くコツを知っていたのだろう。芥川は師を亡くして孤児になってしまった哀れな作家だった。





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最終更新日  2023.01.27 14:50:17
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