ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2023.01.31
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話の中でぼんやりと理解したことを文字に落とさないとどうも本当の理解に為っていない気がしてしまう。頭が悪いのだろうか。人の記憶のメカニズムを未だ好く理解でいていないようだ。文学の講座もそうだが、時々サッと解からない処が在るのはそれだけ文学から離れていたからでもあるだろう。日本文学を軽く見ていたこともある。文学で飯が食えないという腹があったし、学生時代には、文学が権力に迎合しているという印象を持っていたからでもある。

 ・二元論で物事を判断するという悪い癖が抜けないでいる。宗教は好きでも嫌いでもないが在るのはあるから仕方がないと考えるようになってから、二元論では解決できないことを知った気がする。私は、日本人であるが、その存在としては、それ以外のものであり、外国人でもなく、宇宙人でもなく、ただの人間である。表現というのは面白い。一つものが他の物にもなるからだ。

 ・へ2...厄介な親父が、なくてはならない存在にもなる。それは親父が必要な時に変化するからだろう。無用の長物も、或る時変化もする。昼行燈も必要な時があるということだ。じっとその時を待つしかないが、要らない時もある。どれだけ文学を知ったところで、それは何だろうか。研究者が研究の成果を上げれば業績に為るが、素人では教養でしかない。明治の上士たちの論語の教養も役に立たなかった。知らない下士たちが次代を担ったのだ。中世の文字も読めない庶民がステンドグラスで神の世界をイメージしたのも想像力のちからでもある。


戦争による大きな犯罪が起きている。最大のものは人道に対する罪だ。巨悪ほど見逃しやすいといわれるが、知らないふりをしている人間たちがいるからだろう。その罪は必ず問われなければならない。





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最終更新日  2023.01.31 01:10:07
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