ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2023.05.24
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恐らく歴史は知れば知るほど人間のおぞましさを感じるだろう。人の残虐さは果てしがない。知りたくもないことを知らなければ先に進めないのも事実だろう。そこに避けられない苦しさが伴うのだ。人間が厭にもなるだろう。知ることの意味が甘くはないことの証でもある。


 中東で戦っているアメリカ兵に守るべきものとは彼らにとって何かを問いたい。まだ続けるというのは「死んでこい」ではないのか。その流される血の上に築こうというのは何なのだろうか。どんな賛美の「声」も死者には届くことはない。もうこれ以上知らなくていいのかもしれない。もう充分人間の愚かさは見てきただろうか。否それはまだほんの一部でしかないだろう。


 それを知る者が言葉を棄てるのはなぜだろうか。言葉を失くしてしまうくらいの衝撃があるからだろう。


 ただ意味もない話をだらだらと際限なく喋りつづけるタレントの「さんま」は、何も考えてはいない筈はない。ただあるものを、引き摺りながら、取りとめのないその場に合わせた言葉でしゃべり続けている。日和見であることが生き延びる最強最良の方法なのだろう。得体のしれないモンスターが、あふれ出した。彼らには温かい血が流れていないのかも知れない。





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最終更新日  2023.05.24 13:10:29
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