ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2023.05.26
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位相への移行は、成人期後期に見られる相対的副腎皮質ホルモン過剰により

隠蔽されているが、嗜好の変化が進行すると言われる。加齢による予備力の

不足した膵臓B細胞は、インスリン分泌亢進と肥満はついに解糖系亢進まで

フォローできず、インスリンの作用不全を引き起こし、インスリン非依存型

糖尿病の代謝位相の発現となるらしい。即ち老人期に対する、過食や肥満及

びレム睡眠などの抑制刺激が再三に亘り加えられると早期に、老化にシフト

することになる。成人期に充分な余力をもっているかが問題だ。予備力の乏

しいまま老人期の代謝位相にシフトすると成人病を乗越えられなくなる。

それは、老人になってからの問題ではなく、寧ろ成人以前の問題であろう。

利巧な女性が、老人に眼を向けるのは、生物学的なネガティブ・フィード

バック機構であり、すべての生物に厳存するホメオスタシスが関わるかも

知れないと思う。

ホルモンの本態的作用について、蛋白質の同化と異化の促進作用という相反

する二相の作用に対して方向を決定するのがインスリンだという。

ホルモン作用を決定するのは、分泌細胞ではなく代謝位相にある。

老人期の代謝位相を考えるべきは、老人ではないと言うことでもあろう。






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最終更新日  2023.05.26 03:21:12
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