ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2023.06.26
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類







ヤンバルクイナ。














こどものころよく寝るのは、昼間刺激的なことが多くあり、学んだ新しいことを編集し定着するために必要とされるらしい。老化すると脳が硬直化し、

昼間の刺激的な出来事を避けるようになり、新しいことを学ぼうとしないからだという。定着させるための睡眠時間は要らなくなり、減少する。

所謂離脱体験にしろ、超常体験にしろ、脳機能の変調や錯覚の所産だ。科学的に証明できる。宗教体験にしても、仏教やキリスト教で共通する

のは、30日間くらい断食して、瞑想をした時に顕れると言う。体験者の脳の中の内部モデルが完成しており,栄養不足に陥り、脳への血流不足に

より脳内物質の状態が混乱し、脳機能が変調を来たしているのだ。外界への運動指令、感覚入力が遮断され、実体験は内部モデルをリアルな

夢のシュミレーションに移行するという。脳がつくりだした現実は、あの「マトリックス」を思い出す。

ひとは、自分の生活を守ろうとしている。それは、幻影だろうか。危機に直面して
慄き恐れるのは生活が破壊するからだ。

昆虫には、フィードバック制御しかない。危機を乗りこえる為に進むか、障害物を
避けるだけだ。高度な意思決定や感情の生成はない。

然し、果たして人間はそれに見合うような能力を発現しているだろうか。高度な振舞いが為されているだろうか。

脳が作り出したシステムは、まだ彷徨い続けているように思えてならない。-





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2023.06.26 02:18:38
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: