B型がたがた(^_^)v

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長女の感想文


『もうどう犬クイールをみて』
わたしが、もうどう犬をはじめて見たのは、ふくし体けんの時だった。
ちょっとこわかったけど、おとなしい、おしごとをしている犬だときいて
あんしんした。
○○には、2匹しかいないし、目が見えない人は、たくさんいるのに犬が足りないそうだ。もうどう犬がいたら目の見えない人もいろいろなところへ行けるようになるのに。でも、もうどう犬は、どの犬でもなれない、いっしょうけんめいくんれんしてもなれない犬もいるそうだ。さいしょは犬がにがてだったのに、クイールが自分からそっとちかづいて、なめたりしてだんだんなかよくなって、いろんなところへ行けるようになってとってもうれしそうだった。わたしもクイールと友だちになりたかった。クイールみたいな優しい犬がたくさんふえてほしい。
※回覧板と一緒に同地区に配布されたらしい。

★『いいものひろったくまざわくん』を読んで2005.08★
クマの、くまざわくんは、犬のいぬうえくんとなかよくくらしていた。くまざわくんがネズミのねじゅやまさんをさん歩のと中で、たおれていると思って家へつれてかえった。
どこに、ねずやまさんをねかせたらいいかまよっていたら、いぬやまくんが帰って来て三人でくらすことになった。
クマと犬とネズミで一緒にくらす、好きな食べ物もちがうけど、さい初くまざわくんといぬうえくんがねずやまさんの食べ物をとってきてあげたり、おへやや、おふろも作ったりとても親切にしていた。
いぬうえくんは、いろいろせわをやいていて、お母さんみたいだ。
うちも、八人かぞくで、みんな好きな食べ物がちがう、わたしは、くだものが好き妹も好きなのでけんかになる。いつも同じょうに分けるのに、『おねえちゃんが多いと』言うので一緒に数える。おじいちゃんたちは、あずきが大好きだ。おふろは、ばらばらだと時間がかかるので妹と一緒に入ったり他のだれかと入ったりする。ねずやまさんのおふろは、こうちゃのカップで一人でゆっくり入れていいなと思った。
楽しそうだったけど、ねずやまさんは、自分で木の実をとらないとネズミじゃなくなっていくみたいだと言って山へ帰ってしまった。
くまざわくんといぬやまくんは、気が楽になったけどさびしそうだった。
また、ねずみやまさんがあそびに来るといいなあと思った。

たこあげ

螢
お祭で展示された 長女(小3 8才) 工作 螢








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