《桂馬が好き》のブログ

お立ち寄りくださいました(*^^*)

今回は、アプリ・将棋ウォーズの対局から「次の一手」を検証してみたいと思います😅

登録して日が浅く、「初めまして」の対局になります。

先手：私３０級
後手：５級さん
手合い：平手
持ち時間：１０分切れ負け
戦型：ゴキゲン中飛車

※画像の編集が正常に反映されなくて、カット出来ず、
新たにアプリをインストールしました。
この通り余計な背景をカットできました✨
以下、局面図も同様に。


▲△ 次の一手

▶３６手目△７五銀まで。先手番。
気になるのは、中盤に差し掛かる局面で後手玉は《居玉》のままで戦うつもりでしょうか。





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後手玉が《居玉》のままなのが気になります。

後手さんが銀を６筋から８筋に転回して、棒銀で攻めて来ました《三手の読み》で３手先を読んでいたら、こういった結果にはならなかったでしょう。




▶５０手目△６六角打ち
先手の飛車が玉を睨んていて、後手は気が休まらないでしょう。



▶５１手目▲５三飛成

飛車を金と大駒をブッチ切り😉

▶５５手目▲５二金打ち
以下、▲５二金打ちには、△同飛▲同とまで後手玉詰み。




最後までお目を通してくださりありがとうございます😊
ご感想などお気づきの点がありましたら、お気軽にコメントしていただければ嬉しく思います😘

ではご機嫌よう(*^^*)