慕情


A Bm7 C#m7 Bm7 E7sus4
(A9)
  『慕情』  by kei..co.ltd

 つらく当たったことも
 わがまま通したことも
 今となれば
 語れるけれど
 君には・・・ごめんね。

 二人が連れ添うように
 いつもいつも出かけてた
 あの頃には
 戻れないけれど
 君には・・・ありがとう。

 ただ一つ僕が後悔するなら
 君とのこと。
 言葉にならない…すべての。

 1本の道だと思っていた
 2本の道に分かれた
 残りの道を
 歩むけれど
 君には・・・きみには。



© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: