sax


1846年に発明したもので、始めはブラスバンドにしか使われなかったが、
フランスのビゼーという大作曲家が、彼の名作”アルルの女”の中で
サックスをオーケストラに使ってから、近代の作曲家達にも使われるようになった。
また、アメリカのスイングジャズでは無くてはならない存在の楽器である。
 アドルフ・サックスソプラノテナーアルト楽器の種類

サックスはソプラノ・サックス(In Bb)、アルト・サックス(In Eb)、
テナー・サックス(In Bb)、バリトン・サックス(In Eb)が
よく使われているが、他にも
ソプラニーノ・サックス(In Bb)、ソプラニーニ・サックス(In Eb)、
バス・サックス(In Bb)がある。     
メーカーによる違い

(ソプラノ・サックス)
現在、日本で入手出来る主な物は、セルマー、ヤマハ、
ヤナギサワ。ソプラノの場合はレンジも高く、機構も微妙
なので、アルト、テナーに比べてメーカーによる違いより、
個人差の方が大きい。
(アルト、テナー・サックス)
前記のメーカーの他にキングやコウフ(ドイツ製)も有名
ソプラノもそうだが、セルマー製が最も多く使われており、
信頼性も高い。セルマーにはフランス・セルマーとアメリカ・
セルマーがあるが、アメリカ・セルマーの方が、芯のある
落ち着いた音がし、キー・アクションもスプリングの違いで良いように思われる。マウスピースについて

(ハード・ラバー製)
トーンはやわらかく、サックス本来のなめらかさを引き出すのにピッタリである。
ピッチ、バランスを自分でチェックしやすいが、エッジをはっきり出す事は難しい。
(メタル製)
対して、メタルのトーンは硬めでエッジも出し易く、パワフルな演奏やソロに最適だが、
上下のバランスよ く音を出す事が難しく、リードも選択が難しい為、使いこなすのに時間がかかる。

リードについて

ソフトなリードは音を創り出すのに時間は掛からないが、耐久性が得られない。反対に
ハードなリードは使いこなすまでに時間は掛かるが、長い耐久性が得られる。しかし、マウスピースとの兼ね合いは難しくなる。



© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: