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(味噌 その14)
○ 「東京・早稲田 えぞ菊 旨辛みそ」(サンヨー食品)
創業40年の老舗ラーメン店である「えぞ菊」の人気メニューがカップ麺となって登場。辛さと旨さがベストマッチしている旨辛みそです。
ラーメン店が乱立しているこのご時世で40年もの長きにわたって人気を保っているというのはかなりのものです。どのような美味しさを楽しむことができるのか。
お湯を入れて3分、蓋を開けて仕上げの小袋を入れてよくかき混ぜれば完成。小袋を入れた瞬間に普通の味噌ラーメンから辛そうな味噌ラーメンに変わりました。
早速、スープを一口いただきます。コクがあって味噌の旨さを感じることができるスープにピリッとした辛さが加わったといった感じでとても美味しくいただけます。
具は挽肉、メンマ、ワカメ、タマネギ、長ネギの5種類。挽肉の味わいは味噌にピッタリといった感じでメンマのシャキシャキとした食感がとても良いなと思います。
麺はスナック麺タイプとなっており、柔らかめなのですがスープや挽肉をはじめとした具材によく絡むので最後の一本まで美味しくいただくことができます。
味噌の美味しさと絶妙な辛さを心ゆくまで楽しめるような一品。スープの底にたまったタマネギを最後に最後に味わえる楽しみも持ち備えている一杯です。
○ 「あの街この味! 札幌味噌らーめん」(マルちゃん)
札幌ラーメンといえば味噌ラーメン。そして、ラーメン横町でいただく味噌ラーメンは最高に美味しいです。そんな味を再現したカップ麺の登場です。
コシのある幅広麺。白味噌に豚骨・野菜の旨みが芳しい濃厚コク味噌味。といったことが蓋に書いてありました。本格的な札幌味噌ラーメンを楽しめそうな感じです。
お湯を入れて5分、蓋を開けて粉末スープと液体スープを入れてよくかき混ぜれば完成。本格的で芳醇な味噌の香りが漂ってきて食欲をそそられました。
早速、スープを一口いただきます。思ったよりもサッパリとしたスープに北海道産の味噌がしっかりと染み渡ったような味わいとなっており美味しくいただけます。
具は挽肉、キャベツ、コーン、メンマ、長ネギの5種類。味付けされた挽肉と甘さを楽しむことができるキャベツとコーンが味噌のスープとピッタリといった感じです。
麺は気持ち幅広のややちぢれ麺となっており、ツルツルとした舌触りでやや柔らかめとなっていますが、スープともしっかりと絡むのでとても良い感じですね。
本格的な味噌の風味のあるスープを美味しい野菜と一緒にいただくというある意味贅沢な一品。ラーメン横町に行かなくても楽しめるというのが嬉しいです。
○ 「スーパーカップ 熟成味噌 3Dめん」(エースコック)
美味しくてお腹も満足することでお馴染みとなっているスーパーカップ。そのスーパーカップの麺がコシと弾力をガッシリとさせて生まれ変わりました。
生まれ変わったのは醤油、味噌、塩、豚骨といった定番シリーズ。今回はその中でも熟成味噌ということで味噌の風味がしっかり染みこんだスープを楽しめそうです。
お湯を入れて3分、蓋を開けて液体スープを入れてよくかき混ぜれば完成。芳醇な味噌の香りが漂ってくるとともに彩りゆたかなコーンが目の前に現れました。
早速、スープを一口いただきます。スッキリとした口当たりのスープは甘酸っぱい味噌の味わいがしっかりと染み渡っているといった感じで美味しいですね。
具は挽肉、キャベツ、コーン、長ネギの4種類となっており、味付けされた挽肉も良い感じなのですが、たっぷりと入った甘いコーンがとても良い存在となっています。
麺はノーマルタイプのややちぢれ麺となっており、従来よりも太めでコシがあるとともにモチモチとした食感がありますね。ボリューム感の方はさすがといった感じです。
さらに美味しくなった麺に加えて今までと同様に風味のある味噌がとても印象的な一品。ボリューム感があっても味わえるカップ麺としてこれからも君臨して欲しいです。
○ 「石神秀幸が唸った名店 初代けいすけ」(とかち麺工房)
十勝新津製麺時代にも登場していた「石神秀幸が唸った名店 初代けいすけ」なのですが、とかち麺工房になってからも再登場しました。
このラーメンの特長はなんといっても黒味噌ラーメンということで、普通の味噌ラーメンでは楽しむことのできない雰囲気と味わいを満喫できることと思います。
お湯を入れて4分、蓋を開けて特製スープを入れてよくかき混ぜれば完成。熟成されたうえに何かお洒落というか滅多に出会えない香りが漂ってきました。
早速、スープを一口いただきます。黒味噌の甘くて酸味のある味わいはとても濃厚で不思議と癖になるような感じとなっており、次も飲みたくなってきます。
具はチャーシュー、タマネギ、長ネギの3種類。チャーシューは噛むほどに味わい深いものとなっており、ネギのアクセントもなかなか良い感じとなっています。
麺は氷結乾燥ノンフライ麺となっており、しっかりとしたコシの強さは素直に美味しいと思えるレベルです。そして、舌触りとスープとの絡みもかなり良いですね。
味噌ラーメンの既成概念を思いっきり砕いてしまうような美味しさを持ち合わせた一品。特に飲むほどに癖になりそうな黒味噌スープはメチャウマです。
○ 「凄麺 ねぎみその逸品 2009」(ヤマダイ)
スープと具と麺の全てが凝っている凄麺シリーズの中でも味噌ラーメンといえばねぎみその逸品。2009年になってもバージョンアップして登場しました。
麺の良さもさることながら、おろしにんにくが付いているというのが嬉しいですね。味噌の風味とニンニクの風味が混ざった味わいを楽しみたいものです。
お湯を入れて5分、麺をよくほぐした後に液体スープとおろしニンニクを入れてよくかき混ぜれば完成。味噌のとても良い香りが漂ってきました。
早速、スープを一口いただきます。芳醇な味噌の風味がたっぷりと染みこんだスープはニンニクと長ネギの風味がしっかりと効いていてとても美味しいですね。
具は長ネギ、唐辛子の2種類。目玉の長ネギはとても大きくてボリューム感もかなりあります。そして、甘い味わいは味噌スープととてもよく合います。
麺は太めでややちぢれたノンフライ麺となっており、ツルツルとした舌触りやコシの強さはとても心地良いものになっています。また、スープとの絡み具合も良いです。
ネギと味噌の風味の良さと味わいの良さを満足するまで楽しめるような一品。この美味しさならばいつの時代でも愛され続けることと思います。
○ 「麺職人 すりごま味噌 全麺革命」(日清)
本物の味に近づけようと常に進化している日清の麺職人シリーズ。その麺職人が「もう、インスタントとはいわせない。」を合い言葉に全麺革命しました。
その中でも今回紹介するのは「すりごま味噌」ということで、ゴマの風味と味噌の味わいを楽しめるといったものなのですが、革命された麺との相性も楽しみです。
お湯を入れて4分、蓋を開けて液体スープを入れてよくかき混ぜれば完成。甘酸っぱいような味噌の香りが漂ってきて食欲をそそられましたね。
早速、スープを一口いただきます。スッキリとした口当たりのスープは甘め目の味噌の美味しさと麺から染み出たダシが効いていて美味しくいただくことができます。
具は挽肉、キャベツ、コーン、ニンジン、ゴマ、長ネギの6種類。特にキャベツのシャキシャキ感が良いのとゴマのちょっとした風味が好印象といった感じです。
麺はノンフライで平型のちぢれ麺となっており、その食感とタマゴ麺のような味わいはまさに生麺のような感じとなっており、全麺革命ということがよく解ります。
シンプルなスープのおかげで革命された麺の美味しさを楽しむことができる一品。味噌とゴマの風味に麺の味わいがしっかりとマッチしているといった感じです。
○ 「デカ王 2.0 旨辛シャキシャキもやし味噌」(日清)
でかい!うまい!納得!でお馴染みとなっているデカ王。そのデカ王のシャキシャキもやし味噌シリーズが旨辛となって登場しました。
スープの香りとコクアップ!!といったことが蓋に書いてありました。今までのシャキシャキもやし味噌シリーズでも十分なのにさらなるパワーアップとは楽しみです。
お湯を入れて3分、蓋を開けて液体スープを入れてよくかき混ぜれば完成。芳醇な味噌ともやしの混ざった香りが漂ってきて思いっきり食欲をそそられました。
早速、スープを一口いただきます。甘酸っぱい味噌の風味が口の中に広がってくるような味わいとなっており、口当たりはくどくないのでスッキリといただけます。
具はモヤシ、ニンジン、長ネギの3種類となっており、モヤシとニンジンはレトルト具材となっているのでシャキシャキとした歯ごたえを楽しむことができます。
麺はノーマルタイプのややちぢれ麺となっており、柔らかめなのですがスープやモヤシと絡めていただくと美味しくいただけるとともにボリューム感も満点です。
本格的なモヤシの食感と味噌の風味を満足がいくまで楽しめるような一品。旨辛というほどの辛さも無いために普通の味噌味と思っていただいて間違いありません。
○ 「本気盛 辛コク 辛味噌」(マルちゃん)
本気盛と書いてマジモリと読むインパクトのある具材とスープでお馴染みとなっているカップ麺から辛コク辛味噌が登場しました。
2種類の味噌と生姜・にんにくでコクを出したピリ辛の辛味味噌ラーメン!といったことがカップに書いてありました。こだわりのスープをいただくのが楽しみです。
お湯を入れて3分、蓋を開けてよくかき混ぜれば完成。味噌と唐辛子や様々な香辛料が混ざったとても辛そうな香りが漂ってきましたが、直ぐに食べたくなりました。
早速、スープを一口いただきます。一口飲んだだけでも体がポカポカと温まりそうな味わいとなっており、辛さ的にも心地良い程度の感じとなっています。
具は挽肉、キャベツ、ニラ、キクラゲ、赤ピーマン、タマネギ、ゴマ、唐辛子の8種類。8種類入っていると書いてあったので探したのですが見つけるのが大変でした。
麺はスナック麺タイプとなっているのですが太めで食べごたえがあるといった感じでインパクトのあるスープとの相性もバッチリといった味わいとなっています。
インパクトのある具材とスープは今回も健在で本気盛の醍醐味を見事なまでに楽しめるような一品。まさに体も温まるのですが心もほんのり温まるような感じです。
○ 「ホームラン軒 合わせ味噌 みそラーメン」(加ト吉)
何故か懐かしい昭和の時代を思い出させるような雰囲気を漂わせるホームラン軒。そのホームラン軒から合わせ味噌みそラーメンの登場です。
配合にこだわった6種類の合わせ味噌の旨さと豚と鶏の濃厚エキスが加わったスープが特徴とのことです。どのような味わいなのか食べるのが楽しみですね。
お湯を入れて4分、蓋を開けて液体スープを入れてよくかき混ぜれば完成。かなり本格的というか芳醇な味噌の香りが漂ってきて食欲をそそられました。
早速、スープを一口いただきます。口当たりはスッキリとしているのですが、エキスが濃いスープとなっているとともに甘辛の味噌の味わいも楽しめるといった感じです。
具はキャベツ、ニンジン、コーン、モヤシ、ワカメの5種類。彩りも豊かなのですが、味噌ラーメンらしいバリエーションとなっており美味しくいただくことができます。
麺はノンフライのややちぢれ麺となっており、ツルツルとした舌触りとモチモチとした食感を楽しむことができるとともにスープとの絡みも楽しむことができます。
ダシと味噌を凝りに凝ったということが十分に伝わってくるといった一品。懐かしさの中にピリリとした辛さも楽しむことができるような一杯となっています。
○ 「東京1週間 濃厚みそラーメン」(明星)
東京1週間とのコラボで実現したカップ麺ということですが、今までの東京1週間が絡んだものよりも結構地味のような感じがしますね。
でも、このような企画もののカップ麺はだいたい美味しいというのが常識というところ。この小さなカップにどのくらいの美味しさが詰まっているのか楽しみです。
お湯を入れて3分、蓋を開けて調味油を入れてよくかき混ぜれば完成。定番の味噌ラーメンの香りだけではなく何か一工夫された香りが漂ってきました。
早速、スープを一口いただきます。甘酸っぱい味噌の風味に加えて独特な風味も楽しめるような味わいとなっており、正直、満足できるような仕上がりとなっています。
具は挽肉、キャベツ、コーン、モヤシ、タマネギ、赤ピーマンの6種類。カップの大きさから比較するとたっぷりと入っており、特にタマネギの存在が良い感じですね。
麺はノーマルタイプのややちぢれ麺となっていますが、コシの方がとてもしっかりとしており、スープの風味もしっかりと染み渡っているような味わいとなっています。
味噌の風味だけじゃなく、スパイスや具材の風味も合わせて楽しめるような一品。さすが庶民の声を集めたような味わいとなっているなと思いました。
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