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京都の城、伏見桃山城秀吉最期の城として、あまりにも有名だ。ガイドブックにもほとんど紹介さてれいない場所。元遊園地の模擬城郭が残っていて、おそらくあまり価値がないからかしかし、「見た目は立派!」ちょっと感動。色々城も見て来たが、こんな立派な城は久々に見た感じする。人はまばらで、運動公園になっている。現在「耐震診断中で中には入れません」となっていたがもっと紹介してもいいんじゃないかな―早く整備して、京都の新名所になってほしい。プチッと押してください人気blogランキングへ そうだどっか行こう!
2009年09月26日
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伏見稲荷大社へ人出は多く、カップルも多いか朱塗りの楼門が稲荷山山頂まで「千本鳥居」が続く。鳥居から漏れる、日差しが美しい。キツネの形の絵馬が面白い見ていてもあきがこないいたるところに、朱塗りの鳥居が今までに見たことのない不思議な空間だった。プチッと押してください人気blogランキングへ そうだどっか行こう!
2009年09月25日
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世界遺産の醍醐寺へ醍醐寺は何度か訪れているが、今回は山上にある上醍醐へ案内を見ると、山頂まで3.5km「たいしたことないか!」朝9時30分。快晴の中スタート吹く風は秋を感じるが、日差しはきつい女人堂が登山の入り口。1町ごとに卒塔婆が立っている。坂を登ること、30分ほどで不動の滝へここからは、ひたすら急な坂を登るのみ。顔色がだんだん青白く「きつい!」登ること1時間。なんとか上醍醐へ到着した。この寺の寺名の起こり「醍醐味の醍醐水」をてっきり、山合いから流れ出る清流を想像していたが、センサー付きの蛇口から出る水に、興ざめしていまった。山上ながら、「国宝」がずらり。朝早かったからか、常連さんたちが、熱心に参拝していた。山頂からは、遠く大阪のビル群が目のイイ人だと、大阪湾の船まで見えるらしい。この風景と国宝群で疲れは吹っ飛んでいまった。下りの1時間、膝はガクガク約3時間、無事「三宝院」へ到着した。プチッと押してください人気blogランキングへ そうだどっか行こう!
2009年09月22日
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京都の源流へ鴨川から上流に上り世界遺産「下賀茂神社」へ糺の森を通り抜け鳥居を抜けると「社殿」が葵祭りの舞台でもある続いて「上賀茂神社」へバスはくねくねと迂回しながら、なかなか着かない歴史を感じる古い佇まい近くて遠い「上賀茂」だった。2008年10月12日 PMプチッと押してください人気blogランキングへ
2008年11月19日
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京都に住んではいたが初めて行った銀閣寺ところが修復中一面に美しい苔が生える庭園も綺麗なだけに残念かなー2008年10月12日 AMプチッと押してください人気blogランキングへ
2008年11月01日
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桜花爛漫の京都伏見へ酒どころ伏見に最高の季節に来た伏見には、こんな歌が「酒は伏見の明ごころ、浮気はその日の出来心、酒と女は二合まで・・・・」それこそ怒られそうな歌だが「なるほど・・なかなか・・」最近妙に感ずるところが(ウソウソ!)白壁土蔵の酒蔵に濠川沿いの柳並木が映える十石船を眺めつつ、まずは月桂冠大倉記念館へ入場料300円には、お土産のワンカップが付いてくるここで伏見の酒造りと歴史を学ぶことができるやはり酒には名水がなければならない「伏水」といって古来より良質の地下水に恵まれていた。良質の水と酒を運ぶ水路。この二つが伏見の酒を全国区にしたんだなー2008年4月5日 AMプチッと押してください人気blogランキングへ
2008年04月10日
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夕刻の平等院閉館前にすべり込んだ藤原頼通が、この世の極楽を思い浮かべて造った「観念念仏」といって、仏の世界を思い浮かべて念ずる成仏のイメージトレーニングの場。それがこの「鳳凰堂」なのだ。築1000年。さすがに見た目「極楽浄土」はイメージできないが平等院ミュージアムでの最新コンピューターグラフィクスで見事再現されていた。鳳凰堂の壁にある、52体の菩薩像。舞う・楽器を弾く・合掌すると雲に乗った様々な菩薩達神秘的な展示に目を奪われてしまった。プチッと押してください人気blogランキングへ
2008年01月17日
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車で宇治へ天気がいいので仕事を早々に切り上げて宇治へ出かけるこのあたりは、源氏物語「宇治十帖」の舞台でもあるのでいたるところに石碑が見られる。平日の夕方だけあって、人はまばらこんな時間に来るのも落ち着いていていいものだ。宇治川を渡っていると、朝霧橋の欄干にユリカモメが京都鴨川の冬の風物詩だが、宇治川にも沢山の群れがいる人に慣れているのか、近づいても逃げようとしない良く顔を見ているとなにか「物思いに耽った顔」をしているこの鳥は別名「都鳥」宇治川を眺めながら、何を考えているのだろうかプチッと押してください人気blogランキングへ
2008年01月16日
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2008年のスタートは京都から京都駅に到着すると、快晴の青空が迎えてくれたまずは息子について、「京都駅のビックカメラ」へ受験生で明日が誕生日の息子へのプレゼント最近、息子とは喧嘩ばかりどうも私の行動一つ一つが気にいらない様子。しかし、こういう時だけは「しおらしい」久しぶりの実家で、いつものお重で頂く「おせち」はイイ。おせちをアテに又飲みすぎてしまった。プチッと押してください人気blogランキングへ
2008年01月01日
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京都の紅葉はなぜか違う 妖艶というか、何か惹きつけるものがあると思う東福寺はすごい人だが、紅葉の美しさは格別だ。プチッと押してください人気blogランキングへ
2007年11月22日
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京都 長楽館 煙草王の村井さんの作った別邸格式高い雰囲気に近づき難い所だった。久々に着てみると、もっと近づきにくい雰囲気。昔は喫茶だけだったと思ったが、今は結婚式場まであるようだ。あんまり欲張らないでほしいなープチッと押してください人気blogランキングへ
2007年11月14日
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青蓮院門跡ライトアップ京都も紅葉にはまだまだ早い感じまだシーズン前か、人はまばら早くもライトアップされている京都のお寺へ昨年は高台寺のライトアップに結構感動したので少々期待はずれ、入場料800円も高いのでは二回目の感動はやはり薄いのかなープチッと押してください人気blogランキングへ
2007年11月09日
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小学校の頃 京都の早々に出来た小学校です。全然かわってないなー
2007年08月14日
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祇園白川の桜を見に行く まだ桜には早い感じだが、人は多いそこにばったり舞妓さん!ではなく時間になると撮影のため、舞妓さんが二人登場してくれます。カメラマンの人だかり。人を掻き分けて撮った一枚です。可愛かったです!プチッと押してください人気blogランキングへ
2007年04月02日
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高台寺のライトアップ
2007年03月22日
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夕暮れの清水寺 京都の町並みが一望できる。ここはまさに世界遺産。世界中の人が集まっていた。プチッと押してください人気blogランキングへ
2007年03月21日
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東山花灯路に行きました スタートは清水寺から着いたのは夕方の四時で、かなり寒い。しかし、空気は澄んでいて、夕日が「山門」を輝かせていた。プチッと押してください人気blogランキングへ
2007年03月19日
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東山花灯路に行きました 三月になって益々寒さが、厳しい京都へ今回の目的は幼少の頃過ごした、左京区への交流。京都は変化を好むのか、好まないのか?自分にとって、変わった京都。変わらない京都を見た気がした。この写真は京都「石塀小路」の一枚。プチッと押してください人気blogランキングへ
2007年03月18日
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ちょっとしたこんなお寺の小道でよく遊んだただ石の上をピョンピョンと飛ぶだけの遊び。今こんな「小道」で遊ぶ子供なんかいないだろうなー逆に親たちに怒られるかもしれない「ひと気のないところは、危ないから遊んではいけません!」てねまだまだ、みんな裕福じゃない時代だったけど今の子供たちと、どちらが幸せだろうか?プチッと押してください人気blogランキングへ
2006年01月05日
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萬福寺には青年研修道場があり新人研修で2泊3日の禅の修行をしたことがある。座禅や説法よりも、食後茶碗にお茶を入れて、沢庵できれいに洗い落としたことが、なぜか印象に残っている。プチッと押してください人気blogランキングへ
2006年01月04日
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萬福寺の向かい「普茶料理の白雲庵」昔、一度食したことがある。今でも印象に残っているところ中国風の精進料理。中国風のおせちといったところか。和風なのにどこか中華風、どう表現していいのか・・・プチッと押してください人気blogランキングへ
2006年01月03日
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京都での正月。実家の近くの「黄檗山萬福寺」へ散歩日本三禅宗の一つ黄檗宗の総本山、中国の渡来僧の隠元の創建。中国の明時代の形式を伝える伽藍構成は、異国の雰囲気を漂よわせている。室町時代からの風習で、新年に七福神を巡拝して開運招福を願う「都七福神まいり」の一つ「布袋尊」としても親しまれている。プチッと押してください人気blogランキングへ
2006年01月03日
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京都での正月。またまた飲みすぎて、二日酔いこんなときに入る初風呂は最高だ銭湯の初風呂は昔から、二日の午前中て決まってる朝日にキラキラ輝く湯船の中で、いっぺんに二日酔いが醒めた。また一杯やるか!プチッと押してください人気blogランキングへ
2006年01月02日
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御所の隣り烏丸通りにある「護王神社」御所に散歩に行く時には、必ず前を通っていた。大きな「戌」の絵馬が目を引くがここは別名「いのしし神社」といって、境内にはいのししの置物が数多く展示されている。明治19年に御所の守護神として移転されてきたとか。プチッと押してください人気blogランキングへ
2006年01月01日
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京都三珍鳥居の一つ。こじんまりとしたこの鳥居、唐破風鳥居とか。どこが三珍なのか?プチッと押してください人気blogランキングへ
2005年12月31日
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昔住んでた団地の窓からも見えた。ビルとビルの隙間に「大の字」が。この風景を絵に描いて、入選したことがあった。小学生の弟の絵に手を加えての入選。後ろめたい様な、それでいてうれしい様な・・・プチッと押してください人気blogランキングへ
2005年12月30日
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一面に敷き詰められた銀杏の落ち葉石垣と相まって、落ち葉の黄色が輝いて見えた。プチッと押してください人気blogランキングへ
2005年12月29日
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城壁に囲まれた二条城。その中で天守閣跡が展望台のようになっている。青空に月と雲。大木の先には鳥。そして大文字山。この光景にしばらく見とれていた。寒い冬の日だったが、清々しい気分になった。プチッと押してください人気blogランキングへ
2005年12月29日
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高校時代はこの二条城が通学路だった。世界遺産の一つ「二条城」徳川慶喜の「大政奉還」で有名だが、狩野派の襖絵も見事だ。「人は石垣、人は城・・・」石垣は力強さを感じさせる。プチッと押してください人気blogランキングへ
2005年12月29日
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「相国寺」から歩いて御所へ御所の隣りある、梨木神社へいく。萩で有名な梨木神社は「萩の宮」とも呼ばれている。落ち葉で敷き詰められた境内は、ひっそりとしていたが、名水「染井 そめのい」の井戸には、多くの人が訪れていた。プチッと押してください人気blogランキングへ
2005年12月27日
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京都検定受験をした。参考書を購入して、一夜漬けで頭に詰め込みまさに受験勉強。自己採点の結果、68点。もう少しの悔しい気持ちよりも自分の目で見て、感じるものでないと意味ないと思った。その反省から、出題を確認に「相国寺」へ出題から「ここは銀閣寺の山外塔頭である」これは○。トホホプチッと押してください人気blogランキングへ
2005年12月26日
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大昔ここの商店街でバイトしてた。子供の頃の商店街は、いつもこんな感じ・・・今家の近くは、シャッターで閉ざされた商店街ばかりが目立つ。昔変わらぬ光景が京都には残っていた。プチッと押してください人気blogランキングへ
2005年12月26日
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今まで「庭園」なんて全然関心なかったのに最近、空の雲と庭が気になる。庭について少し勉強した庭の形式には、大きく池泉式と枯山水に分かれる東福寺の開山堂の庭は、お堂の真ん中の通路から左右この二種類の庭が並んでいたしかし、有名な方丈庭園を見逃していた。国宝の三門までこれも美しい紅葉に心奪われたせいだ・・・・プチッと押してください人気blogランキングへ
2005年11月26日
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子供の頃、こんな境内が遊び場だった。東山三十六峰の一嶺、月輪山の麓に静かにたたずむ泉涌寺。境内には大きな木があって、その下でよく「ぼんさんが屁をこいた」て遊びをやったなー「匂いだら臭かった・・・指切った!」 ワーて逃げるやつ。今の京都のお寺は観光地か駐車場か子供の遊ぶ場所ではないようだ。プチッと押してください人気blogランキングへ
2005年11月25日
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京都には路地(ロージと発音する)が数多くある。小学生の頃、家と家に面した細い路地の奥に住んでいて真ん中には「井戸」があり、「隣のおばちゃん」や「向かいのおばちゃん」に可愛がってもらった。でも名前が全然思い出せない。僕にとっては「やさしい隣りのおばちゃん」なのだ。プチッと押してください人気blogランキングへ
2005年11月24日
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泉涌寺の塔頭泉涌寺の境内のひとつ、めちゃめちゃ広いです。今熊野て、神社しかないと思っていました。「静か」です。プチッと押してください人気blogランキングへ
2005年11月23日
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日本の庭園は「自然風景式」呼ばれている。それだけ自然への深い思いによって作られてきたのか。自然の風景を作者の感性で組み立て、心象風景を表現する水を使わず大海を砂敷で見立てる一つの石や小さな刈り込みを大山や樹木で表現する「枯山水」という技法は日本を代表する芸術のひとつだ。プチッと押してください人気blogランキングへ
2005年11月22日
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真言宗の泉涌寺派の総本山。東福寺とはお隣さんだが、この時期の人の多さは全然違った。長い登り坂の参道をエイエイと登るのが大変なためか、人が少なく、その分ゆっくりと時が流れている。木々の生い茂る狭い参道から、総門をくぐると眼下の木立の間に「仏殿」がドーンと構えている。その存在感に一瞬見惚れてしまう。皇室との関わりが深く「御寺 みてら」とも言われている。プチッと押してください人気blogランキングへ
2005年11月21日
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紅葉を見に京都へ行きました東福寺の紅葉は京都でも指折りと聞いていましたが、思わず息を飲む紅葉の美しさでした。通天橋から眺める2000本の楓は「通天紅葉」と呼ばれ、その美しさを頼山陽が「踏み過ぐる一渓紅錦の雲」と詠んだとか。母親が思わず「この世の極楽みたい」といやいや朝日に燦然と輝く錦秋の京都は素晴らしい。2005年11月20日 朝プチッと押してください人気blogランキングへ
2005年11月20日
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susu3bさん ご紹介ありがとうございます。とうとう「京都検定の受検まで1ヶ月を切りました」はっきり言って、公式テキストブックは難しいというか、面白くないというか、まさしく受験勉強そのものです。神社・仏閣・史跡もテキストの文書では、なかなか頭に入りません。そこで手間だけど、一つ一つ地図で場所を、確認して読んでいます。京都を離れて16年。離れてみて初めて京都の良さを感じる今日この頃です。プチッと押してください人気blogランキングへ
2005年11月12日
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滋賀県(北部)も益々寒くなって、とうとう10℃切りました「京都検定の受検勉強」今日はテキスト第一章「京都の歴史」長岡京から平安京への遷都が、「鳴くよ 鶯 平安京」794年10月わずか10年で平安京に遷都された理由が「怨霊の祟り」とか桓武天皇は実弟 早良親王をクーデターの一員として幽閉した無実に憤怒した早良親王が一切の食を断ち衰弱死するここまでは、結構有名な話だが実は衰弱死した弟をさらに、淡路島に流すという「死後処刑」の挙にでるその後、桓武天皇の周辺に数々の不幸が・・・・そら「やりすぎ」。祟りでなくても、祟りと思うだろうに京都魔界伝説の始まり、怨霊の元祖なのか千二百年の歴史は面白いが、かなり「ドロドロ」している。プチッと押してください人気blogランキングへ
2005年10月31日
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日に日に秋らしくなって来る毎日本格的な秋を前に、京都への思いが強まってきます。少しでも京都に近づきたい!「京都検定の受検」を思い立ちました。受験会場で母校に行けるかもしれないし、昔の受験を思い出すべく12月11日の試験を目指して頑張ろうとおもいます。まずは、「京都・観光文化検定試験 公式ガイドブック」を購入。今日から3級の受験勉強を開始します。プチッと押してください人気blogランキングへ
2005年10月29日
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