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大洲城愛媛県の城めぐりも最後の1城となった。伊予大洲駅から徒歩で向かう肱川の大橋まで来ると川の対岸に大洲城が見えた。肱川大橋は現在工事中で橋からの雄姿が望めなったが対岸の公園から川岸にそそり立つ城を見ることが出来た。大洲城は市民の手により平成に木造の復元天守として再建されている。職人による素晴らしい木組の技を観賞できる。動画でも紹介してます↓愛媛県の旅 伊予大洲編人気ブログランキングひとりごとランキングy悪
2022年01月20日
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能島城愛媛県今治市しまなみ海道の大島ある続百名城能島城村上海賊ミュージアムの向かいから「能島上陸&潮流クルーズ」で所要時間約1時間30分地元のガイドさんが上陸して詳しく説明してくれる。船頭さんが慣れた手つきで島の近くまで近づきエンジンを切り潮流を体感させてくれた。能島の周辺の潮の流れの速さここを村上海賊が拠点としていたことがよくわかる。近年注目を集めている能島城なんと言っても「村上海賊の娘」で有名島を眺めながら戦国時代に思いを馳せた。動画でも紹介してます↓愛媛県の旅 伊予大洲編人気ブログランキングひとりごとランキング
2022年01月15日
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今治城愛媛県今治市松山城は超有名だが、もう一つある百名城それが湯築城松山城のある大街道駅から路面電車でゴトンゴトン道後公園駅で下車道後温泉はすぐそばだ。源頼朝から豊臣秀吉まで400年間も伊予の国を支配してきた河野氏の居城伊予の歴史が脈打っている石垣や天守がない平山城は標高71mものの10分で登城完了目前には道後温泉の湯煙と松山城来てよかったな。。温泉と名物で一杯やるか。動画でも紹介してます↓愛媛県の旅 伊予大洲編人気ブログランキングひとりごとランキング
2022年01月01日
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湯築城愛媛県松山市松山城は超有名だが、もう一つある百名城それが湯築城松山城のある大街道駅から路面電車でゴトンゴトン道後公園駅で下車道後温泉はすぐそばだ。源頼朝から豊臣秀吉まで400年間も伊予の国を支配してきた河野氏の居城伊予の歴史が脈打っている石垣や天守がない平山城は標高71mものの10分で登城完了目前には道後温泉の湯煙と松山城来てよかったな。。温泉と名物で一杯やるか。動画でも紹介してます↓愛媛県の旅 松山編人気ブログランキングひとりごとランキング
2021年12月21日
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松山城列車を乗り継ぎ乗り継ぎ約5時間で到着したのは、愛媛県松山。松山と言えば、夏目漱石、正岡子規、友近?やっぱり松山城だな。路面電車でゴトンゴトン外堀沿いに走る車窓の風景松山城を中心とした街並みが美しい。ロープウェイに乗り、山上の大手まで登る眼下には松山市内と伊予灘秋風に吹かれながら、しばし眺める城に来ると落ち着くんだなー城内は櫓と門が入り組んでいて迷路だ。天守は見えるが、自分がどこにいるのかわからなくなった。さて、次は松山市内にある湯築城だ。動画でも紹介してます↓愛媛県の旅 松山編人気ブログランキングひとりごとランキング
2021年12月16日
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月山富田城へJR山陰本線「安来駅」に到着。真夏の山城への登城標高約200m大変なのは覚悟の上。安来節で有名な「ドジョウすくい」可愛い人形が迎えてくれた。山城の全容がこれ。もともと戦国大名「尼子氏」の居城。毛利元就に攻められ一年半の籠城の末、尼子氏が滅亡した。その後、堀尾吉晴が入場し近代城郭に大改修。発掘調査で見つかった建物が再現されていた。夏場の山城はきつい!フラフラになりながら、無事、難関「島根の山城」を踏破した。2015年8月8日に訪問。当時の写真と記録からブログに記載しました。 プチッと押してください人気blogランキングへそうだどっか行こう!
2021年07月30日
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百名城「福山城」今回は54城目「福山城」へ満員の「のぞみ5号」に乗り福山駅に10時07分に到着した。福山駅から徒歩5分広島県の百名城、福山城に。福山城は元和5年(1619)徳川譜代の臣「水野勝成」によって築かれた徳川家康の親藩の一人として芦田川のデルタ地帯に築いた城だ。まず目に入ったのが昭和20年の空襲にも焼失を免のがれた「伏見櫓」まさに京都伏見城の遺構として希有のものだもう一つこれも伏見城からの移築とされている「筋鉄御門」天守からは福寿会館が眼下に見える福寿会館から天守を望む少し雲に掛ったがこちらからの眺めもいい2013年5月2日に訪問。当時の写真と記録からブログに記載しました。 プチッと押してください人気blogランキングへそうだどっか行こう!
2021年07月20日
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百名城「七尾城」百名城制覇を目指し早15年近くて遠い七尾城にやっと来ることができた。山城。車で本丸駐車場から行けば苦労はないが下から攻めるをモットーに巡って来たこだわりがある。七尾駅からコニュニティーバスで15分城史資料館へ資料館に到着したときには小雨。資料館の前の藤の花が綺麗に咲いていた。国宝「松林図屏風」を描いた長谷川等伯が生まれたのが七尾とは知らなかった。さあ、いよいよ登城晴れ間が見えたり、雨が降ったり日帰りなので制限時間は2時間30分。資料館でもらったパンフには往復150分。者どもイケー!との気合で山道を登る行きかう人は誰もいない。ヒーヒー言いながら約50分見事な石垣が見えてきた。本丸に到着。標高約300メートル。なめてはいけません結構しんどいです。奇跡的に晴れ間が。上杉謙信も絶賛した七尾湾の風景も見ることができた。しかし、ここからは試練が下山途中に、雷がゴロゴロ雨に濡れるは、財布を落とすは大変でした。財布は七尾の人達のおかげで奇跡的に見つかりました。七尾の人は一見不愛想な感じがしたけどめちゃくちゃ親切。本当に助かりました。 プチッと押してください人気blogランキングへそうだどっか行こう!
2021年07月08日
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快晴の岩村城へ城下町の狭い道を車で通り抜けると突然、太鼓櫓が現れた城址公園には復元された櫓、御門、土塀が並びその奥に「歴史資料館」がある入場料300円を払い見学を二階建ての建物だがこれといった展示もなく無料でもいいのでは?日本三大山城のひとつで標高721m日本一標高が高い山城ということなのだが、城址公園からは徒歩で20分登城道も歩きやすい別名「霧ケ城」途中、「霧ヶ井」という古い井戸あり敵が攻め入ったとき、この井戸から霧が立ちこめ城を覆い隠したという伝説もある「六段壁」というひな壇状に築かれた石垣見た目には美しいが石垣として機能してるのか?説明を見ると「本来は高石垣であったが、崩落を防ぐため前面に補強の石垣を積むことを繰り返して、この様なひな壇状になった」納得した! 城址跡に到着結構広く大きな城があったことを思わせる織田信長が「本能寺の変」の直前にこの城を訪れたとも 山城の楽しみは、その眺望最近は天候を見ながら登城の計画を立てている城下町の散策をカステラで有名な「松浦軒本店」で素朴な味わいのカステラの試食をいただき「岩村酒造」では地酒を購入街並みを歩くと江戸時代の商家「勝川家」がここは入場が無料特に二階の部屋は眺めもよく「こんな部屋でゆっくりしたい!」といたって感動した家に帰り、地酒「女城主」で乾杯戦国時代、織田信長を叔父にもつ「おつやの方」女城主となるも最後は信長によって「逆磔」で処刑される時代に翻弄された女性のひとりなのかプチッと押してください人気blogランキングへ そうだどっか行こう!
2014年09月26日
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いよいよ竹田城へ登城へのルートは3ルート近道だが急坂山道の「うさぎさんコース」にするか遠回りだが緩やか舗装道の「かめさんコース」にするか・・・・竹田駅の裏側に見えるのが標高353.7mの山頂に位置する竹田城駅からの標高差が254.6mある頭を打ちそうに低い線路の下をくぐりぬけると駅の裏側にでれる駅裏にあるお寺の横が「駅裏登山道」800mの山道を一気に駆け上がる40分コース次にあるのが、これも山道を登る「観音寺登山道」今回歩いたのは「南登山道」舗装された自動車道になる2.3kmの1時間コースだ。真夏のこの時期に歩いて登る人は見かけない車がどんどんと横を通り過ぎていく駐車場にたどり着くまで40分全身汗まみれになり熱中症になりかけた。駐車場からは、全員歩きになる汗まみれになりながら15分石垣が見えてきた。天気もまずまず下界に見える眺めは最高だ。まずは「北千畳」のベンチで一休み吹きあげる風が心地よい重い足を引きずりながら「天守」へと向かう天守から眺める「南千畳」写真でよく見る風景だがまさに絶景だ!疲れも一気に吹き飛んだ。円山川に沿って美しい田園風景が目に入る石垣から覗くのも足がすくむ竹田城は城跡というより城塞という感じだ下山した時には炎天下の日差しになっていた。 暑さに目を回しながら駅前の喫茶店へアイスコーヒーで生き返った。プチッと押してください人気blogランキングへ そうだどっか行こう!お城巡り ブログランキングへ
2014年09月22日
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百名城の旅 岡山編鬼ノ城でクタクタになり 次に目指したのは 日本一高い山城 「備中松山城 」だ。 まずは塩見橋公園まで車で行く これが狭くでややこしい やっと駐車場に到着。 ここからシャトルバスで さらに細い道を 山頂目指して登っていく。 昼食が取れずにペコペコ 腹が減っては戦は出来ぬ。 取り急ぎ、兵糧確保と こんにゃくたこ焼きを頂く。 あっさりして美味しいが タコの変わりに、コンニャクが入っている。 いよいよ登場だ。 さすがここは観光客が多い 天然の岩盤と石垣の融合した 高石垣は見ごたえ十分だ。 現存天守12城の 一つ 整備される前の写真を見た。 当時の新聞に 「キツネとタヌキの住処!」 と書かれたあったが まさに廃墟同然の状況だった。 日本一高い山城を整備した地元の人たちは大変な苦労があったと思う。 途中雨に降られたが シャトルバスで近くまで行けるので 比較的楽に登城することが出来た。 プチッと押してください人気blogランキングへ そうだどっか行こう!お城巡り ブログランキングへ
2014年09月21日
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百名城の旅 岡山編岡山駅でレンタカーを借り 「鬼ノ城」へ向かう 対向車が来たらアウトの細い道を 10分近く走ると到着する。 岡山といえば「桃太郎」 ここはその鬼の住処としての伝説があるところ。 異国の鬼神が吉備国にやって来た 彼は百済の王子で名を温羅(うら)という 人々は恐れおののいて「鬼ノ城」と呼び、 都へ行ってその暴状を訴えた・・・とか 古代山城でも 日本書紀など記載のない城を 神籠石(こうごいし)系という。ここもその一つでまさに神秘に包まれた謎の城だ 東西南北に四か所の城門があり 六ヶ所の水門や高石垣が築かれている 標高400mに築かれた城壁は 山全体を回るように長さ2.8kmに及んでいる 一周するのに徒歩で約1時間 断崖絶壁から望む 総社平野は絶景だ。 日本のマチュピチュとして 最近有名な竹田城だが 鬼ノ城も勝るとも劣らないと思った。 これから人気スポットになること 間違いなし! 温羅(うら)伝説の百済から来た鬼と最近話題の関取「逸ノ城」が どうしてもかぶる。 あの顔と強さはまさに温羅(うら)だ。 「鬼ノ城」と「逸ノ城」 これは何か関係があるのかもしれない。 「逸ノ城」を倒す日本の桃太郎は誰か! 大相撲から目が離せない。 プチッと押してください人気blogランキングへ そうだどっか行こう!お城巡り ブログランキングへ
2014年09月21日
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百名城の旅 福山編久々の百名城の旅 天気予報では天候は曇り時々雨だ。満員の「のぞみ5号」に乗り 福山に10時07分に到着した。 福山城は元和5年(1619)徳川譜代の臣「水野勝成」によって築かれた徳川家康の親藩の一人として芦田川のデルタ地帯に築いたこの城は駅の真ん前にある城天気が心配だったが晴になった! まず目に入ったのが昭和20年の空襲にも焼失を免のがれた「伏見櫓」まさに京都伏見城の遺構として希有のものだ もう一つこれも伏見城からの移築とされている「筋鉄御門」青空に天守閣が映える城内には遠足の小学生が走り回っていた。天守からの眺め福寿会館が眼下に見える今度は福寿会館から天守を望む少し雲に掛ったがこちらからの眺めもいい 最後に駅前からも一枚!バスに乗り「鞆の浦」まで行くことにしたすごく揺れるバスに乗り約30分ここからが大きな事件の始まりになろうとは夢にも思っていなかった。のどかな漁村の風景もいい感じだ。坂本竜馬のいるは丸事件の舞台でもあるのだ瀬戸内海は桜鯛でも有名だ今日の昼食は「鯛飯」と決めていた! その前に朝鮮通信使が絶賛した対潮楼へと向かったそこで財布がないことに気付く嘘だろ???まじで無い!!!ここからはほぼ放心状態どう考えてもバスしかない鞆テツバスの土産物屋さんに聞く 土産物屋さんの御主人も出てきてもらい。 鞆テツバスの電話を なんとその時 折り返しのバスの運転手さんが持っていてくれた! 土産物屋さんでちくわと地酒「酔心」をお礼に買う旅のスタートというのに買った鯛ちくわをかじりながら尾道に向かった・・・プチッと押してください人気blogランキングへ そうだどっか行こう!お城巡り ブログランキングへ
2014年09月20日
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大分滞在は1時間大分駅から駆け足で向かった「大分府内城」徒歩15分で到着。 暑い外堀に西の丸櫓が見えた。この裏に文化会館があり、入口にスタンプが置いてあった。復元された「廊下橋」確か「福井城」もこんな感じだったなープチッと押してください人気blogランキングへ そうだどっか行こう!
2009年07月17日
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九州訪問初の百名城地下鉄大濠公園を下車すると、すぐに外堀が、堀一面に蓮の花が咲いていた。梅雨の晴れ間か、快晴だ。黒田家代々の居城「福岡城」堀沿いに歩くと、潮見櫓・大手門が見えてくる。しかし、大手門をくぐると、もう終わり。他にも多門櫓など、あるらしいが時間の都合でスタンプのある「鴻臚館跡」コウロカンへここは古代の迎賓館があった場所らしい。9時開場なのに、スタンプだけでもと、無理をお願いした。プチッと押してください人気blogランキングへ そうだどっか行こう!
2009年07月11日
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江戸城とにかく広い。広すぎる。城と言うより「皇居」といったほうがいいか。広すぎてどこを目指していいか分らぬままとりあえず「大手門」の写真を撮って、スタンプを押しにいった。「楠正成」の銅像のある、楠公休憩所は朝の8時30分から客の店員もいない、お店のカウンターにスタンプが無造作に置いてあった。盗難の心配ないかい!プチッと押してください人気blogランキングへ そうだどっか行こう!
2009年06月18日
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武田家滅亡後の城甲府駅からすぐの緑豊かな公園になっている。「甲斐府中城」略して甲府。徳川綱吉の側用人、柳沢吉保が徳川一門以外で初の城主となった際、整備されたとか石垣と甲斐の山々の美しい城だった。2009年5月2日プチッと押してください人気blogランキングへ
2009年05月19日
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武田信玄の本拠地へ甲府駅からまっすぐの一本道を上ると「躑躅ケ崎館」今は武田神社となっている。本殿に向かう参道には、「風林火山」の旗が武田信玄はここに、城は築かず「人は石垣、人は城」人材の城を築いた。館の周りには、水堀がある新緑が綺麗だ。2009年5月2日プチッと押してください人気blogランキングへ
2009年05月16日
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国宝松本城へ今日は入場料が無料らしい。夕刻の4時だが、まだまだ明るい快晴の松本城は、本当に絵葉書の様に美しい。城内は整備も行き届き、草木も美しかった。2009年5月1日プチッと押してください人気blogランキングへ
2009年05月11日
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信玄ゆかりの高遠城桜の季節には何十万人の人出があるらしい。GWのこの時期でも、祭りの後の静けさのように人はまばら、夜桜のライトの撤収作業が行われていた。しかし、一面の新緑が眩しいばかりだった。信玄の命により、軍師山本勘助の再築城した「後堅固」の構えの縄張りらしい。たしかに、城の後方には三峰川がこの地の桜が美しいのは、戦で流した血を吸っているからとももうひとつ、大奥最大のスキャンダル「絵島」が流罪になった地がここだ。61歳になる28年間この場所ですごした。2009年5月1日プチッと押してください人気blogランキングへ
2009年05月09日
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掛川城高速から車で10分木造で再建された天守閣も、小さいもののなかなかいい感じだ。幕末に再建された二の丸御殿も一見の価値あり。2009年2月7日プチッと押してください人気blogランキングへ
2009年05月08日
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愛知県 岡崎城徳川家康誕生の城岡崎城の内部は、鉄筋コンクリートでよくある城の展示だが、隣接する「三河武士のやかた家康館」ここは結構楽しかった。兜を被ったり、槍を持ったりと体験型展示になっている。特に「関ヶ原合戦」の模様はわかりやすい。
2009年05月04日
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福井 丸岡城現存する最古の天守とも、そうでないとも。今まで見たなかでは、確かに古い作りが簡素で床が抜けないか怖くてワーワー言いながら登った。隣接するお店で「越前そば」を頂いた。プチッと押してください人気blogランキングへ
2009年02月07日
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早起きは三文の徳開園二時間前から十五分前まで入場無料!日の出直前。早朝の「兼六園」へ向かう昨日と打って変わり快晴。でも、とても寒い早朝の兼六園は、地元市民の為、開放されている人は少なく、ゆっくりこの名園を堪能できる。池の周りで、「カワセミ」にも会えた。続いて、「金沢城」へ現在も再建工事中で、どんどん整備されている。「巧みの技」を結集して、再建された城郭を貸切で見て回る落ち着いた贅沢なひと時を過ごした。プチッと押してください人気blogランキングへ
2009年01月11日
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伊賀上野城へ車で1時半藤堂高虎が築城いきなりの高石垣に驚く松尾芭蕉の生誕の地・伊賀忍者の地でもあるプチッと押してください人気blogランキングへ
2008年12月03日
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いよいよ世界遺産の城へ姫路城へやってきた。広大な敷地に大きな縄張りしかも、迷路のような複雑なつくり世界遺産の城は「さすが!」プチッと押してください人気blogランキングへ
2008年11月21日
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漆黒の要塞秀吉政権の五大老の一人「宇喜多秀家」の居城別名「烏城 うじょう」復元された「あかずの門」天守閣から望む「後楽園」が美しい。2008年8月16日 PMプチッと押してください人気blogランキングへ
2008年10月21日
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丸亀城は美しい丸亀駅から徒歩15分。「石の城」と形容されるとおり石垣の名城だった。まさに石垣の美美しい曲線は、扇の勾配とも呼ばれている現存する木造天守の一つ日本一小さい現存木造天守でもある2008年8月16日 PMプチッと押してください人気blogランキングへ
2008年10月18日
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豊臣の時代の城 高松城瀬戸内海の海水を堀に引き込んだこの城は日本三大水城のひとつなんと堀の中には、鯛の群れが泳いでいる天守跡の石垣は解体工事中だったこの玉藻公園は園内には見事な松が多いだから高松?開園が朝の5時半というのも珍しい2008年8月16日 AMプチッと押してください人気blogランキングへ
2008年10月11日
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徳島城へデルタ地帯に築かれた平城秀吉に仕えた蜂須賀氏の城だ。城の面影なく、少しの石垣が残るだけ徳島城博物館の資料には、阿波水軍の大型模型が展示されている。博物館でも「阿波踊り」をやっていた。2008年8月15日 PMプチッと押してください人気blogランキングへ
2008年10月07日
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和歌山城へ駅前からバスで10分。和歌山城へ到着クマゼミの鳴声が、城内に響くここは徳川御三家の居城、徳川吉宗を輩出したところ今は入場門に係りの人もいなく、城壁などに汚れが目立つ。しかし、海を望む天守閣からの眺めは最高だった。2008年8月15日 AMプチッと押してください人気blogランキングへ
2008年10月05日
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岐阜城へ岐阜駅からバスで15分。岐阜公園へ到着ここから金華山ロープウェーで山頂の城を目指す戦国時代には斉藤道三の居城でもあったが永禄十年八月、織田信長により攻略される。信長はこの地を「岐阜」と改名して天下統一の本拠地とした。ここから見る岐阜の夜景が美しいらしく休憩所にビヤガーデンまであった。2008年7月21日 PMプチッと押してください人気blogランキングへ
2008年10月05日
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一乗谷朝倉氏遺跡へ福井駅から越美北線に乗り換え「一乗谷駅へ」一日4本しかない単線で一面田んぼの中の駅で降りたのは、我々だけだった。一乗谷朝倉氏遺跡資料館で自転車を借り一乗谷川に沿って登っていくところどころにある橋は最近整備されたのか、どれも新しい15分ほど走ると遺跡に到着した。ここまで来ると、観光バスで来た人たちで賑わっていた。南北朝時代から朝倉氏五代103年間の繁栄した城下町も1573年、信長の焼き討ちにあい灰燼に帰した。広大な土地に武家屋敷などが再現されていて、見ごたえがある。2008年7月21日 AMプチッと押してください人気blogランキングへ
2008年10月04日
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岩国城ロープウェイで山頂近くまでグイグイ登る山頂と違い吹く風も涼しくひんやりしている。山頂からの眺めは絶景だ。蛇行する錦川の先には、瀬戸内海が徒歩で10分ほどで、岩国城に到着した。麓の武家屋敷の近くに佐々木小次郎商店という店が佐々木小次郎はこの岩国の生まれとか。2008年7月6日 PMプチッと押してください人気blogランキングへ
2008年09月24日
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広島城へ別名「鯉城」毛利から福島へそして、浅野家の長い歴史が原子爆弾ですべて消えてしまった。2008年7月5日 PMプチッと押してください人気blogランキングへ
2008年08月17日
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国宝 犬山城天守閣からの眺めは最高!柵が低くて怖いくらいだ。2008年7月1日 PMプチッと押してください人気blogランキングへ
2008年08月12日
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鹿男あをによし 古墳編藤原くんと飛鳥に旅にでるシーンがある結果的に同じ所に行くことになった。近鉄飛鳥駅に着いたのは2時。原作通り、駅前のレンタサイクルを借りるが、愛想のいいおじさんはが「5時までに返却くださいね」と「三時間あれば十分ですよ」としかし、今回は奈良唯一の百名城に行こうと決めていた。もらったマップとは全然違う方向「壷坂山」へ国道沿いの歩道は段差が多く、自転車で走っている人は皆無。行交う車の視線は「この人達どこに行くのか?」と怪訝な顔長く緩やかな上り坂は、午前中の若草山登頂以上に堪えた。やっとの思いで「百名城高取城」の玄関までたどり着いた。この街道は「土佐街道」という高取城は標高583mの日本三大山城の一つスタンプ設置の「夢創館」のお母さんに効くと片道1時間半と聞きこれは無理!とりあえず、「移築された門の写真とスタンプを入手」し下山すでに1時間が過ぎた。お母さんに帰りの道を教えてもらい飛鳥へしかし、この下り坂は半端じゃない!ウヲー早すぎる!聞いた道を曲がることも出来ず、恐怖の下り坂を。道を迷いつつ着いたところが、「キトラ古墳」だった。何ここ?これて古墳?なんかの工場?しかし丘を見るとすべて古墳に見えてくるその後も下り坂を下ると「高松塚古墳」に原作にある「人間が持ち込んだカビで壁画が消えかかっている「のどかな丘陵に突然現れたいかめしい風景は、体中機械につながれた、病状末期状態の老人を連想させた」そうだなーロマンと共にせつなさを感じた2008年5月1日 AMプチッと押してください人気blogランキングへ
2008年05月08日
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兵庫県の百名城明石駅のホームからすでに二つの櫓が見える到着が三時と遅くなってしまい「まずはスタンプを」どこにあるのか?スタンプ探しも結構面白い明石公園には春を待ちきれない様に大勢の人が この広大な公園に桜の時期になると1万人の人が訪れる池の周りの満開のさくらを思いつつこの公園は市民に愛されてるんだなーボランティアの方が書いたのか、手書きの案内櫓の中の「文化財?」も無造作に置かれている。気楽というか・・・・・でも難しいことなしでいいじゃないですか。2008年3月22日 PMプチッと押してください人気blogランキングへ
2008年03月23日
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京都唯一の百名城春を思わせる暖かい天気の中「二条城」へ実は二条城の裏にある「朱雀高校」は我が母校「たしか一周2km」のお堀には青春の思い出が詰っている世界遺産で国宝 まさに歴史の舞台の場所広大な庭園は手入れが行き届いているなー庭師の人は「生きがい」や「やりがい」あるだろうなー満開の梅林を眺めつつ早春の二条城を満喫した「桜」綺麗だろうなー2008年3月16日 PMプチッと押してください人気blogランキングへ
2008年03月18日
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尾張名古屋は城でもつ快晴の空に、金の鯱鉾が輝く東門の受付に綺麗なおねいさん少々照れながら「百名城のスタンプ」ありますかと尋ねると「はい!」と弾むような声。(勝手に思っているだけかも)奥からスタンプが登場した「かなり集められましたか?」とお嬢さん「まだ7個目です。なかなか大変です」と親父「そうですよねー」と可愛いお嬢こんなさりげない会話がたまらい!城内は梅がちらほら寒く厳しい冬に春の兆しの「梅」桜もいいが、梅には清楚さ、誠実さを感じるふと気が付くと、前にお嬢さんが二人気にしてはいけない・・・今は城に来ているのだ。少々距離を空けながら歩いていると突然、「写真撮ってもらえませんか・」渋い低い声で「いいですよ」彼女らは九州から二泊三日の春休み旅行らしい。しかし、ぶらぶら歩いていると、よく写真を頼まれるこれがお店の中だと、よく店員に間違えられる城内探索中に突然「ぴゅーい ぴゅーい」の声が堀を覗くと、そこに「鹿男」が!いや「鹿」が堀に何で鹿? 良く分からないが、見るとかなり可愛い天主閣へと続く階段を、とことこ登りながら考えた「加藤清正」の石垣は確かにすごいそれよりも旅の出会いはもっと楽しいと 2008年2月28日(木) 10時30分プチッと押してください人気blogランキングへ
2008年03月06日
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長浜城は百名城ではありませんしかし、長浜城は歴史的には大変有名な城の一つそうあの「秀吉」が建てた初めての城ですから当時の城を再現する記録がないため、再建されても評価が低いその姿の一部は彦根城やその他に移築されているらしい。でも、近くで見ると立派な城ですよ。プチッと押してください人気blogランキングへ
2008年02月09日
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日本五大山城「小谷城」やはり有名なのは、信長の妹「お市の方」長身で美人の才女。政略結婚で浅井長政に嫁ぐも夫は兄によって殺される。しかし、よくこんな山奥に住んでいたなーと思う。何が楽しくて。と思うが良く考えれば、本人の意思ではないお市が最後まで貫いたのは「秀吉の所はいくまい!」との女の意地か。秀吉の前で、37歳で自害する。「猿の秀吉と才女のお市の戦いは、やはりお市の勝ちか・・・」恐るべし山城。プチッと押してください人気blogランキングへ
2007年10月31日
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いよいよ山城「観音寺城」へ向かうなんでもありの観光寺院から少し離れると、うっそう茂る山道へ「こんなとこ行くの・・・」不安がる妻の声。次に現れたのが、竹やぶの道。群れかう藪蚊を追い払い目指すは天守閣跡そこを抜けると高い石垣の階段があり 登りきると「天守閣跡が!」信長の勢いに恐れをなし、城を捨てた佐々木六角氏。石垣を見ながら戦国時代に思いを馳せていた。しかし、かゆい。 藪蚊注意を!プチッと押してください人気blogランキングへ
2007年10月24日
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山城「観音寺城」へ向かう中、観音正寺へ山の上のこの寺にタクシーがバンバンと登ってくる「観音寺城」の人気ではなく、このお寺の人気のようだ寂れた城跡になんでもありの豪華お寺でしたプチッと押してください人気blogランキングへ
2007年10月23日
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山城「観音寺城」湖東平野にひときは「そびえるきぬがさ山」に山城「観音寺城」佐々木六角氏の居城標高433mからの眺めはすばらしい。よくこんな所に城を!プチッと押してください人気blogランキングへ
2007年10月21日
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54番 大阪城 百名城の二つ目は、あいにくの雨。晴天ばかりの城を巡るのは、到底無理かもしれないが、ブログの写真には、青空の中そびえ立つ、天守閣を撮りたいものだ。大阪城は鉄筋コンクリートで昭和に再建された天守閣。堀の深さと石垣の大きさに圧倒される。大きいもので130tもあるとのこと。やはり秀吉、家康の力は壮大だ。プチッと押してください人気blogランキングへ
2007年10月04日
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50番 彦根城 日本百名城が選定され、今年6月から「スタンプラリー」もスタート。歴史が好き、旅も好き、それに制覇好き。公式ガイドブックを手にしてこれだ!と思ったまずは地元「彦根城」から50番ていうのもちょうどいいこの日は快晴。スタートを切るには最高の日となった。プチッと押してください人気blogランキングへ
2007年10月03日
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天主跡までは約400段の道のり この階段を登りきるのに、かなり体力を使う。しかし、天主閣跡からの眺めは眼下に水田と琵琶湖が望めるすばらしい場所だ。当時は太陽に光輝く天主閣が、湖面に映し出されていたのだろう。信長はこの天主閣から「天下武布」の号令を発したと思うと壮大ながらも、無常なものを感じる。プチッと押してください人気blogランキングへ
2006年10月01日
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城に石垣を築く この技術は当時はまだ新しい技術だった。南に明知光秀の坂本城、北には競うように建てられた羽柴秀吉の長浜城と二つの城のノウハウを蓄積しながらその中間地点に城を築くとは、さすが用意周到の信長か!しかし、家臣光秀の謀反は分らなかったのか?大いに謎である。プチッと押してください人気blogランキングへ
2006年09月29日
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天界をイメージした5階黄金の間 宇宙空間を表す8角形の壁は金箔が張り巡らされ釈迦が十大弟子に説法をしている壁画が連なる6階には孟子・孔子の障壁絵しかし、これを紹介したのがキリスト教の宣教師と信長の頭には、やはり世界の頂点に立つ野望があったのか。プチッと押してください人気blogランキングへ
2006年09月28日
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