おもしろき こともなき世を おもしろく 

おもしろき こともなき世を おもしろく 

塾生の方々の頑張り



全国の非凡塾では本を出版されている方も多い様ですが、
北海道非凡塾では初の快挙じゃないでしょうか?

いつか自分の本を出版したい!というのは夢の領域の様な気がしていました。
そういう夢を持っている方もいらっしゃるかもしれません。
夢の実現は自分の励みになります。


「夢のたまご」発行者:山岸宏雄
「本誌発行の背景」
札幌・ミュンヘン姉妹都市提携10周年を記念して1982年に
少年サッカー交流が始まりました。以降両市のジュニアチーム・
指導者親善使節団など様々な交流が続いております。
その交流の主なエピソード・思い出の写真・多くの方々の声を
収集するとともに、夢の実現のプロセスの記録として残したものです。
「装丁等・・」
A4版変形・52ページ・オールカラー
定価:税込1,000円(本体価格952円)
(札幌市サッカースポーツ少年団連盟 推薦)札幌市サッカー協会公認
お申し込み方法は私に直接メールを頂ければお届けいたします


> 目標をしっかり持ち、それを見つめ続ける。その工程には
> さまざまな困難が待ち受けているでしょうが、その大いなる
> 目標に到達する事を思うと、結構がんばれるものです。
> 神様は楽な人生なんて、そう簡単に与えてくれません。
> 「聖なる困難」をただただ乗越えていく、それだけでいいのです。

やっぱり、そうなんですね!
具体的な目標をこのGWにもう一度見直してみます。


もう一人頑張っている方をご紹介いたしま~す。
先月のカカトコリセミナーにもご参加いただいていた方ですが、
お名前は匿名としておきます。

札幌マラソンを見学していて、自分よりも上の年齢の方々が走っている
姿に刺激を受けて、本当に少しづつ走り始めたマラソン愛好家の方です。

7年前から北見の100kmマラソンに挑戦しているそうです。
そして今月3~4日に掛けて、24時間マラソンに挑戦したそうです。


凄い!としかいいようがないですね。
仕事も忙しい方なのにこのチャレンジ精神は見習いたいものです。
幕末の志士達を想い「萩往還」というウルトラマラソンにも挑戦しよう
と目論んでいるそうです。

>人間にはものすごい力があるんだ って、気付きます。

とのこと。我が身を思うと、そんな凄い力を発揮していない・・・
頑張らねば!

bookrunmanさん!よろしければ感想などカキコミよろしくお願いします!


2005年5月4日(水)


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