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2008年06月13日
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アルバイトという形は、ドイツ語から来た「労働」という意味なのだが、日本では短期的な仕事として了解されてしまっている。
そして身分は低く、経営者側の論理から言えば、都合の良い働き手になる。 但し、質の問題になるともう少し専門的なものが必要なのだが、あくまで条件が低いので、経営者側は文句を言わない。

しかし、派遣労働者は専門化が進んでいるので、単なるアルバイトではない。 専門性が加わっているので、経営者は低い条件で来てくれるから助かるのだ。
それがこの社会、日本社会を担っているのだから問題はくすぶってしまう。

しかし派遣社員のほうが良いのだという意見も、当の本人から聞くことが多い。 それはいつでも休めるということと、旅行に行くことも出来るから、ということを聞くとあきれてしまうが、それが今の時勢なのだから仕方がないのかも知れない。

しかし将来のことを考えると、社員制度がなくてはならない。 やはり会社勤めを辞めてからの生きる保障はお金持ち以外は無いに等しいから、どうしても会社組織でやるのとそうでないのでは制度が違う為に、後になってその差が出てしまう。

国民保険だけでは生きてはいけない。 厚生年金でも十分ではない。 それがこの日本の姿だし、そうさせて来たのは日本人の過去からの考え方がそうさせたんだと言い切れる。
やはり社会制度を整えることがまずは大切だ。
それから先は、経済のあり方で変わるけれど、どの社会でも安定することは無いから、お互いに助け合う共存の思想が必要だ。


お金や、地位や名誉、財産。 それらが全てだと思っている人が多いが、そんな事は無い。
そんなものは、全く役に立たないからだ。 あの世では。





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最終更新日  2008年06月13日 15時36分39秒
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