【鯰田浦田子ども食堂】←「ひとり親」の「子育て家庭」を支える「子ども食堂」展開】＆Ken's Charity Acts【ケンの地道なボランティア/慈善活動】のブログ

◎【4/21に飯塚市子どもまつりが開催されます】下記ご覧下さいませ。

【4/21に飯塚市子どもまつりが開催されます】◆子どもたちによるステージ発表　庄内中吹奏楽部、放課後子ども教室ジュニアダンスなど◆地域子ども会による催し　バザー、たいけん広場(モルック、竹灯籠作りなど)、　たべもの広場（わたがし、フライドポテトなど）そのほかにもくじ引きなど、たくさんの企画を用意しました皆様のお越しをお待ちしています(stars)〇日時：4月21(日)10時~14時〇場所：コスモスコモン広場(雨天時：イイヅカコミュニティセンター)本情報は「お知らせ設定」において、「子育て、イベント、お知らせ、お知らせ設定未回答」の方に配信するものです。情報共有：末次通訳事務所・慈善事業部 April 10 2024

8/19 と 8/20での「夏祭り」＠桂川町にて。下記ご覧下さい！

お知らせ：8/26の　子ども祭りがあります、主催はエフコープ筑豊さんですね

飯塚市庄内に本拠を構える、エフコープ筑豊事務所での子供まつりのご案内です。会員でなくても参加できるのでは？と思います。ご参考くださいませご興味がある方は、直接 Fコープさまに御問合せ為されて下さいませ～～小職は、2019年の３月～９月末まで、同社にて早朝の力作業をしておりました。たくさんの配送トラックに、その日に各家庭に配達する食材や商材をどんどん積み込む作業です。これはほんとに良い力仕事となり、良い筋力トレーニングになりました。末次通訳事務所・慈善事業部　末次賢治拝 Aug.14 2023

・山口県下の中学/高校生向け「作文/感想文」コンクール作品募集

「国際理解･国際協力のための中学生作文コンテスト」と「高校生によるSDGsに関する感想文コンテスト」作品募集公開日：2023年07月21日日本国際連合協会山口県本部では、国際理解・国際協力をテーマとして「中学生による作文」･「高校生によるSDGsに関する感想文」を募集しています。たくさんのご応募をお待ちしております。第63回「国際理解･国際協力のための中学生作文コンテスト」山口県大会【題目】(下記①～③のうち、いずれか一つを選択。副題をつけることも可。)①本年はSDGsの中間年。2030年までに17の国際目標から成るSDGsを全て達成するために、　日本ができることは何か。②「核兵器のない世界」に向けて国際社会ができることは何か。③今年、加盟国最多の12回目の安保理非常任理事国となった日本は、　どのような取り組みを行うことで、世界の平和と安全に貢献すべきか。※作文の内容は、学校、家庭、社会などにおける執筆者の学習や体験あるいは実践などを通し、　国際連合について述べたものとします。【応募資格】県内在住、在学の中学校生徒または左記に準ずる在日学校在学生【原稿制限】400字詰め原稿紙４枚以内（原稿には、作品個票を添付してください。）【入選賞】特賞２名　優秀賞２名　特別賞２名（副賞: 図書カード、参加賞: 文房具等）第30回「高校生によるSDGsに関する感想文コンテスト」【題目】題目は自由。持続可能な開発目標(SDGs)のうち、いずれか一つを選択し、選択した開発目標について、学校、家庭、社会などにおける執筆者の学習や体験あるいは実践などについて述べたものとします。【応募資格】県内在住、在学の高等学校生徒（全日制、定時制、通信制）または高等専門学校生徒（ただし、３年生まで）【原稿制限】400字詰め原稿用紙５枚以内（原稿には、作品個票を添付してください。）【入選賞】特賞２名　優秀賞２名　特別賞２名（副賞 : 図書カード、参加賞 : 文房具等）応募に関する共通事項■締切　令和５年9月６日（水）必着　(注)応募作品は、各学校においてとりまとめてください。■審査・入選発表　主催団体において審査し、10月下旬に入選者に連絡します。■表彰式　入選された方には、　山口市内での表彰式(11月中旬～12月中旬開催予定)で各賞を授与します。■応募作品の取り扱い・応募作品は返却しません。・入賞作品の版権は、主催団体に帰属します。・作品は自作・未発表のものに限ります。・中学生による作文の特賞受賞作品については、全国コンクールへ出品します。■個人情報について応募者の個人情報については、選考及び応募者への連絡のために利用します。これらの目的の他に応募者の個人情報を利用することはありません。■応募先・お問い合せ先日本国際連合協会山口県本部 　TEL 083-933-2340〒753-8501　山口市滝町1-1　山口県観光スポーツ文化部国際課内URL　https://unaj-yamaguchi.sakura.ne.jp/act2023/contest.html

夢、家族、LGBTQ…福岡・飯塚の中学生が訴え　少年の主張大会に22人

　中学生が日常生活で考えていることを作文にまとめ、社会に訴える「飯塚市少年の主張大会」が6日、福岡県飯塚市飯塚のコスモスコモンであった。市内12校の22人が夢や家族、LGBTQ（性的少数者）など多彩なテーマで発表。最高賞の市長賞には飯塚鎮西中1年の瀬野杏果さんが選ばれた。　大会は42回目で、NPO法人市青少年健全育成会連絡協議会が主催した。　瀬野さんは「夢実現　ドリーム・サポーターと共に」と題した作文を披露。社会には、夢を追う人に「無理だ」などと言い、意欲を奪う「ドリーム・キラー」と呼ばれる人がいる一方、夢を応援してくれた人たちの励ましを力に、パイロットになる夢をかなえた人と出会った実体験を紹介。精神科医になることが夢という瀬野さんは「自分の周りの人の素敵な夢を応援する『ドリーム・サポーター』になりませんか」と会場に呼びかけた。　大会では、教育長賞に嘉穂高付属中1年の中村藍（らん）さん、同協議会の理事長賞に庄内中1年の石橋凛香さんが選ばれた。瀬野さんを含め3人は27日、コスモスコモンである県大会にも出場する。

＞【平和のための戦争展】729の西日本新聞紙面から　平和のための子供ら/大人向けイベントのご案内

＞【平和のための戦争展】729の西日本新聞紙面から　平和のための子供ら/大人向けイベントのご案内下記ご覧下さいませ。夏休みの学習に良い展示会と思います情報共有者：末次通訳事務所・慈善事業部　July 29 2023