飯塚市での「従来組織などによる無償食材配布に付いての「見解と改善案」 14
★<多少なりとも収入を増やす各種モニター活動の紹介と報告> 153
・将来の職業教育=「夢授業」への参加と職業教育の取り組み・ 7
◎(無償ボランティア活動紹介)⇒小中高での夢授業=職業教育参加事例のご紹介 1
◎【ひとり親/子育世帯の【小学児童/中学生&高校生向】英語語法文法講義★無料★ 22
◎小学生/高校生大学生迄、正々堂々と収益を得る方法のご紹介(新聞等への投稿等) 40
◎学校関係:学童クラブでのボランティア活動&スクールサポーター活動 (飯塚市) 5
学習塾との提携事業関係 学習塾の【飯塚セミナー塾】関係◎ 0
・「女性・女子」「子ども」や「幼児」などを守る取り組み 24
・直方市(福岡県)での『子ども食堂』実施の情報ご紹介・ 25
××筑豊行政の不正と問題点/首長と種々の組織(良くなよ組織含む)との癒着等問題> 5
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内閣府 食品安全委員会より【編集後記:如月】「ホワイトデーも!」安全に気持ちを贈りましょう♪~小麦粉は十分な加熱を!~ㅤバレンタインデーに素敵なお菓子をもらったみなさん、今年はひと手間かけて、手作りのお菓子をお返しに、と計画中の方もいるかも?ㅤバレンタインデーのときにもお伝えしましたが、大事なことなので今一度言います。小麦粉の生焼けは危険です!ㅤ米国疾病管理予防センター(CDC)によると、小麦粉は製造段階で加熱されておらず、大腸菌などの細菌を含む場合があることが報告されています。ㅤこのことから、調理中のボウルやヘラについた生の生地を、甘~い香りにつられてついつい舐めるのは危険!ㅤまた、慣れないお菓子作りで、できたクッキーが生っぽいなんてことを防ぐため、十分な加熱が効果的です。ㅤこの記事を書くにあたって、事務局内で職員に聞いたところ、もったいなくてボウルやヘラに残った生地を舐めていた、生焼けのクッキーが某ソフトクッキーのようで美味しかった記憶が…などのエピソードも聞こえてきました(筆者はやっていません…たぶん 汗)。ㅤとにもかくにも、ホワイトデーも!手作りお菓子を作る際は、「十分な加熱」をして、気持ちとともに安全も贈りましょう。(執筆担当 K)ㅤ食品安全委員会 食品安全関係情報詳細「米国疾病管理予防センター(CDC)、未加熱の生地について注意喚起」http://www.fsc.go.jp/.../foodSafetyMa.../show/syu04840330104
2023.03.01
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内閣府 食品安全委員会より、下記の通り、ダイエット食品について、講義です~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~★なお、末次通訳事務所の代表者の末次賢治は、 その数年来、内閣府の食品安全モニターを務めております 情報共有という点で、この内容をブログに掲載して発信します。ダイエットや筋力増強効果を期待させる食品には特に注意してくださいいわゆる「健康食品」について安全な選択をするための19のメッセージ:ㅤダイエットに効くと称する食品による健康被害が報道されています。残念ながら、「これさえ摂れば、健康にやせられる」という薬や食品はありません。それどころか逆に未承認の医薬品成分が含まれていて、「健康食品」で健康を害することもあります。ㅤそこで、食品安全委員会がまとめた「いわゆる「健康食品」について安全な選択をするための19のメッセージ」のうちの14番目、「ダイエットや筋力増強効果を期待させる食品には特に注意してください」を紹介します。ㅤ****(メッセージ⑭一部改変)*****【ダイエットや筋力増強効果を期待させる食品には特に注意してください】ㅤ体重を減らす効果をうたう食品(いわゆるダイエット用食品)で、人での安全性が実証されているものはほとんどありません。「運動や食事制限なしに痩せられる」といった類のうたい文句には注意が必要で、食べて痩せる食品は、その作用の仕組みを考えるとリスクが高いと考えられます。中には医薬品成分やそれに類似した成分、規制対象となる成分が含まれているものもあり、重篤な肝臓障害に至った例や死亡例もあります。また、筋肉増強効果をうたった食品でも死亡事例が起きています。これらの食品を摂ることには注意が必要ですし、ましてや大量に摂ったり、体調が悪くなっても我慢して無理に続けてはいけません。ㅤ健康食品を摂っていて体調が悪くなった時には、まずは取るのを中止し、必要に応じて専門家(医師、薬剤師、管理栄養士、アドバイザリースタッフ等)に相談してください(メッセージ⑲概要)。https://www.fsc.go.jp/osirase/kenkosyokuhin.htmlㅤ*************ㅤ食品安全委員会では、動画でも「いわゆる「健康食品」について安全な選択をするために 〜19のメッセージ〜」を紹介しています。健康食品の購入を検討中の方は、購入前に是非、ご覧ください。(下記リンク先の「おすすめ動画」から見ることができます)ㅤ内閣府食品安全委員会公式YouTubeチャンネルについてhttps://www.fsc.go.jp/visual/youtube.htmlいわゆる「健康食品」について 安全な選択をするために 19のメッセージ【概要】動画紹介その1:食品としての安全性についてその2:「健康食品」としての安全性についてその3:「健康食品」を摂る人と摂る目的についてその4:「健康食品」の情報について&「健康食品」の摂取についてㅤもっと詳しく知りたい方は食品安全委員会のホームページをご覧ください。 https://www.fsc.go.jp/osirase/kenkosyokuhin.html
2023.01.27
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皆さま、表題の 食品安全委員会からの 子どもとカフェインの摂取に付いての図解です。ご参考にどうぞ筑豊地区、特に飯塚市で実施される子ども食堂や食材配布会では、とにかく、集めたもの/食材を配れば良い、という風潮が見られます。もちろん、貴重な活動ですがそこに食品安全の立場からの工夫が必要ですね。内閣府 食品安全モニターの末次通訳事務所/ 慈善事業部・末次賢治拝 Jan.27 2023
2023.01.27
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末次通訳事務所/ 慈善事業部の末次賢治は、 内閣府の定める食品安全委員会の食品安全モニターを年来、務めております。>私が子ども食堂に参加して参りましたのも、食品安全という点からきちっと諸事が実施展開されているか、モニターとして観ていたためです。改善点などは関係機関に報告などをしております さて、食品安全委員会の年頭のあいさつをこちらにも掲載しておきます 内閣府 食品安全委員会新年のご挨拶ㅤ新年明けましておめでとうございます。2023年の年頭にあたり、ご挨拶を申し上げます。ㅤ食品安全委員会は、食品安全に関する我が国唯一のリスク評価機関として、①日々食品安全に関する国内外の情報収集、②評価プロセスにおける一貫性、公正性、客観性及び透明性の確保を目的とした評価指針の策定・随時改正、③評価指針に基づく食品健康影響評価を行っています。ㅤコロナ禍も3年を経過しましたが、食品安全委員会では、引き続き食品安全の確保に向けたリスク管理機関の施策が適切に展開されるよう、ウェブ会議システムも活用しながら、昨年4月から9月までの間で52件の食品健康影響評価の結果を取りまとめたほか、科学の進展を食品健康影響評価に反映させる観点から、「食品健康影響評価におけるベンチマークドーズ法の活用に関する指針」及び「食品により媒介される微生物等に関する食品健康影響評価指針」の改正を行いました。今後とも、科学的根拠に基づくリスク評価や、適時適切な評価指針・ガイドラインの見直しを進め、調査審議の一貫性、透明性の確保に努めてまいります。ㅤリスクコミュニケーションについては、引き続き動画コンテンツによる情報発信を積極的に行っています。 昨年6月7日の「世界食品安全の日」には、「2022年世界食品安全の日に向けて「より安全な食品で、よりよく健康に」」の動画を公開し、関係者とともに世界食品安全の日に取り組むことを呼びかけました。 また、コロナ禍等による家庭での調理機会が引き続き多くなっている中、 加熱が不十分な場合に食中毒の危険があることから、予防に向け、家庭で人気の鶏の唐揚げ、トンカツ、ハンバーグといった肉料理を題材として、調理科学が専門の香西みどり委員の紹介による、安全で美味しい加熱調理に関する動画も公開し、多くの方にご視聴いただいております。ㅤさらに昨年は、コロナ禍の感染状況も注視しつつ、他府省や都道府県との共催も含め、職員が足を運んで行う対面でのリスクコミュニケーションを複数回 実施することができました。 今後平穏な日常生活が戻り、関係者の方々と直に意見を交わすことができる機会が増えることを心から願っています。ㅤ話は変わりますが、食品安全委員会は本年7月で発足から20年の節目を迎えます。 私たちはこれまでの20年を振り返り、その歩みや、その中で果たしてきた役割、創出した成果、また解決すべき課題をしっかりと受け止めることが大切だと考えています。 その上で、これからの10年を展望し明確なビジョンを描いて実行していくことだと考えています。この1年は、職員一同、このことをしっかり胸に刻み、「これからの10年」に向けて新たな一歩を踏み出したいと思っています。ㅤ結びとなりますが、食品安全委員会は、本年も国民の皆様に一層信頼されるリスク評価機関になるよう、引き続き国民の皆さんの健康保護を最優先に、食品の安全確保に向けて活動してまいります。ㅤ新しい年が皆様にとって幸多き年となりますよう、心よりお祈り申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。ㅤ
2023.01.27
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令和4年度の食品安全モニターを私は務めております。これは内閣府が定めるモニターです。本日は、「世界食品安全の日」です。従って、この内容を広報します。「世界食品安全の日」についてhttp://www.fsc.go.jp/visual/youtube.html6月7日は国際連合が定める「世界食品安全の日」です。 この日は、食品安全に関して全ての人の認識を高め、 世界の食品安全のための科学に基づいた行動を促進するために制定されています。 食品安全委員会は、「世界食品安全の日」の活動に参加し、委員長のメッセージ動画を公開するほか、 子供向けの情報発信を行っています。また、6月7日には共通のハッシュタグを用いて、twitterで情報発信を行う予定です。 【食品安全委員会 公式YouTubeチャンネルについて】 世界食品安全の日に向けた山本委員長のメッセージ動画を紹介しています。 共通のハッシュタグを用いて食品安全に関することを発信することを呼びかけています。皆さん、ご覧いただき、ぜひ、参加をお願いします。
2022.06.07
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小職(つまり、「わたくし」末次賢治)は、内閣府の食品安全委員会の食品安全モニターです。昨年度から仰せつかっております。このブログは、<<「ひとり親」の子育て世帯を支える>>ブログですさて、下記の通り、「鶏肉の低温調理」について、食品安全委員会からの情報がありますので、こちらにて共有致します。安全なものをお子さんたちにしっかり食べさせたいものですね~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~内閣府 食品安全委員会【「鶏肉の低温調理」の動画を公開しました&Twitterはじめました】食品安全委員会は、低温調理で鶏肉を安全においしく調理するコツを解説する動画「鶏肉の低温調理」を公式YouTubeチャンネルにて公開しました。http://www.fsc.go.jp/visual/youtube.html (上記ページのおすすめ動画から見ることができます)低温調理で作ったサラダチキンや鶏ハムはしっとりとしていて、おいしいですが、自己流で作ると、加熱不足で食中毒が発生する危険があります。動画では、調理科学担当の香西みどり委員が、科学的に安全な温度や加熱時間などの守るべき調理のポイントを、短時間(約5分)でコンパクトに紹介しています。また、食品安全委員会では公式Twitterを開設しました。この動画も紹介しています。http://www.fsc.go.jp/sonota/sns/twitter.html動画をご覧いただき、関心のありそうな方にFacebookやTwitterで拡散していただけると、とてもうれしいです。twitterのフォローもよろしくお願いします。また、低温調理の動画は、牛肉編、豚肉編も作成予定です。お楽しみに!#低温調理 #サラダチキン #鶏ハム #食中毒 #カンピロバクター
2021.10.09
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小職(末次賢治:ひとり親子育て世帯をサポートする慈善活動部)は、内閣府・消費者庁の「食品安全モニター員」です。食品安全という観点から、次の消費者庁情報をこちらに転載いたします:~~~~~~~~~~消費者庁 より:【毒キノコによる食中毒が発生しています!】涼しい季節となり、キャンプやハイキング、散策を楽しんでいる方もたくさんいらっしゃると思います。そんなとき、見たことないけどおいしそうなキノコを見つけた方もいらっしゃるのではないでしょうか。日本では、毒キノコを誤って食べたことによる食中毒が毎年発生しています。「ツキヨタケ」という毒キノコを、ヒラタケ、ムキタケ、シイタケと間違えて食べた事例が多く見られます。毒キノコによる食中毒の多くは家庭で発生しており、食べられるキノコと間違えて食べてしまったことが主な理由です。食用であると確実に判断できない野生のキノコは、採らない、食べない、売らない、人にあげないようにしてください。【食品安全に関する情報「自然毒」(消費者庁ホームページ)】https://www.caa.go.jp/.../food_safety_portal/natural_poison/
2021.10.08
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皆さま こんにちわ。筆者(末次賢治/慈善活動部)は、年来、食品安全啓発委員であります。これは、国の内閣府の組織となりまして、就任以来、食品安全推進の活動を展開しております~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~さて、書きご覧下さいまし。農水省と食品安全委員会からのお知らせをそのまま、皆様にも共有致します~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~農林水産省 maff 【煮込み料理を楽しむために~ウェルシュ菌に気を付けて~】最近は涼しい日が続き、秋の訪れを感じますね。秋には季節の食材を使った煮付けやカレー、シチューなどの煮込み料理もお勧めです。煮込み料理は、大きなお鍋で多めに作って何日かに分けて食べると、2日目は具材が馴染んで更に美味しくなるからと、続けて食べるご家庭も多いのではないでしょうか。★しかし、煮込み料理を調理する際に、気をつけたいのがウェルシュ菌による食中毒です。食中毒の原因となるウェルシュ菌は、100℃で1時間の加熱にも耐える熱に強い「芽胞」注を作り、広範囲の温度域(12~50℃・至適温度:43~45℃)で増殖し、大鍋・大釜の中心部のような空気の少ないところでも容易に増殖することができる嫌気性細菌です。★ウェルシュ菌は耐熱性芽胞も持ち合わせていることから、加熱するから大丈夫と考えて、加熱と「常温での放置」を繰り返すことは非常に危険で、加熱した後の保存・冷却にも十分注意して下さい。 秋の煮込み料理を美味しくいただくための、ポイントは、次の通りです。・調理の際や食事の前には必ず手を洗いましょう。・調理したあとは、できるだけ早く食べましょう。・大量に作った料理を、常温のまま長時間放置しないようにしましょう。・保存する場合は、短い時間で出来るだけ温度が下がるよう、底の浅い容器等に一度に食べられる量を小分けして、冷蔵庫(10℃以下)で保存しましょう。・保存した料理を食べる際には、鍋底までしっかりかきまぜながら中心部まで十分に 再加熱(60℃10分以上)にしましょう。・保温する際には、ウェルシュ菌が増殖できない55℃以上に保ちましょう。注芽胞:ウェルシュ菌などの特定の菌が作る細胞構造の一種。生育環境が増殖に適さなくなると菌体内に形成する。加熱や乾燥などの過酷な条件に対して強い抵抗性を持ち、発育に適した環境になると、栄養細胞となり再び増殖する。#煮込み料理 #ウェルシュ菌 #食中毒詳細はこちらウェルシュ菌(細菌)[Clostridium perfringens](農林水産省)https://www.maff.go.jp/.../clostridium.perfringens.htmlファクトシート「ウエルシュ菌食中毒」(食品安全委員会) https://www.fsc.go.jp/.../factsheets...
2021.09.29
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