ゆらおう

ゆらおう

山崎まさよしアリーナ IN 真駒内



ブーっと開演ベルが鳴る。

幕が上がる。

そこには額縁のセット。額縁の中には先日、「音楽・夢倶楽部」で共演した指揮者の服部さんとストリングス隊が座っていました。
まるで一つの絵になっていました。

「こんばんは、山崎まさよしです。突然ですが、昔飼っていたイヌの話をしてもいいですか?名前はラッキー。血統書つきのシェパードでした。でもこのイヌ、名前とは正反対のアンラッキー。いつになっても片耳が立つことはありませんでした。・・・」

ナレーションが終わりかけるとき、下手からまさよし君登場。

そしてそっと歌いだした。
♪雑種の犬を飼って、散歩にでかけよう

1.あじさい

きぃは今年、なぜか梅雨の季節、あじさいがお気に入りで通勤途中、アジサイを見ながら口ずさんでいた。
だからかな、サビの部分で涙がツツツツツーと頬を流れた。
1曲目から泣いてしまうとは。きぃもビックリです。

2.やわらかい月

ものすごくストリングス隊とマッチング。
しんみりと聴けた。


スケートの真似をしながら、ゲンちゃんとキタローさんの登場。
まさよし君と同じ雰囲気を出すためか、こちらの2人もTシャツではない。
しかしまさよし君より目立った服である。


3.ふたりでPARISに行こう

歌の途中
まさよし君「ゲンコちゃん、パリに来たねぇ」
ゲンちゃん「あぁ、ゲンコは姉ちゃん。今日は俺、弟のゲンタ。あっちにいるのが兄貴のキタローって言うんだ」
まさよし君「そっか、ゲンちゃん、なんか寒くない?」
ゲンちゃん「うん、なんかみぞれとか降ってたよね」
まさよし君「ところで今、何時?時計持ってない?」
ゲンちゃん「持ってない。でもあそこに時計台があるよ」
まさよし君「どうやら札幌に来たみたいだ」
~客から笑い~

4.メヌエット

初めて聴いたのはOKST‘05の初日。
あのときも感動したのだけど、今回は格別。
ズシーンと胸に響く音と歌。
一人でやるのとアレンジが入るのではものすごく違うのだなぁと改めて感動。

MC
「どうも、山崎まさよしです。
 え~、今年9月で10周年を迎えて11年目に入ったわけですけれども、(客から拍手)、あ、ありがとうございます。 10年てすごいですよね。・・・」
「今日はいつもと違いシックに決めております。盛り上がってきたらボタンが一つずつ取れていきます。嘘です。ただ上着を着てくればよかった。空港についてバッチバッチみぞれが当たりましたからね。びっくりしました。おまけにここはアイスアリーナですからね」

5.Plastic Soul
6.水のない水槽

この曲、もともとストリングスが入ってたんじゃないかな。
だからものすごく聴きやすい。
水槽の中を思わせるような照明もとてもひきつけられる。

7.振り向かない
8.十六夜

ピアノに移ってMC
「えーと、あのー。ね。そうなんですよ。」
「うん、今日の俺、おもしろい」
と独り言だよ。

9.ツバメ

やぱりこの曲、大好き。

10.ベンジャミン
11.One more time,One more Chance

今年に入ってから歌い方変えたよね、ワンモア。
きぃ的にはもともとのほうがいいんだけどなぁ。

MC
まさよし君「最近、カラオケにはまっていまして、この間この曲歌っちゃいました。」
客「何点だった?」
まさよし君「80点くらいだったかな」
客「なに歌うの?」
まさよし君「僕はもっぱらサザンです」
とここで勝手にシンドバットを歌う。
まさよし君「やめなさいって」


12.僕と君の最小公倍数

13.Fat Mama
やっとここで立ち上がる。

14.ヤサ男の夢~昼休み

昼休みになると、後ろのストリングス隊の皆様も昼休みのよう。
紙風船で遊びだす人、上着を脱いで伸び伸びしているひと、
指揮の服部さんは新聞を読んでいる。
でも「昼休みはずっと続かない~、またお仕事に戻るだけ」となると、
お仕事モードに戻る。ちゃんと演出されてるところがいいわ。

   ヤサ男の夢

15.審判の日
16.僕はここにいる

本編終了。あっという間だった。
「ありがとうございました」

そう言って下手に行ったとき、服部さんとガッシリ握手を交わしていたのに感動した。



アンコール1(小芝居風)

ちゃぶ台に由美かおるのポスターが張ってある小さな部屋のセットにまさよし君、ゲンちゃん、キタローさんがすわっている。
まさよし君はTシャツにパーカー。
さすがにツアーTシャツだけじゃ寒いもんね。

ま「いやぁ。さっき楽しかったね。ではさっそく乾杯しよう。この間、ワンカップ置いておいたら、本当に飲んじゃったから今日はこれ。(水か何かを渡したらしい)かんぱ~い!ここ、俺の家だからゆっくりしてってよ」
ゲ「それにしてもすごかったよね。あ、それ由美かおる?」
ま「そうそう。若いだろ?いいよなぁ、由美かおる。アニキ(キタローさん)はどんなタイプがいいの?」
キ「優香」
ま「えぇぇぇぇぇ!そんな答えが返ってくるとは思わなかった。ゲンちゃんとは好みが合うけど、アニキとはちょっとあわないかもねぇ。」

ま「さてと、なんかやろうか」
ギター弾き出す
1.English IN NEWYORK の札幌版
  English IN 狸小路

ま「これ、English In 狸小路っていうんだ。次、何やる?ここにリストがあるんだけど」
キ「僕はここにいる」
ま「えーー。さっきやったじゃーーーん」
キ「アンコールバージョンの僕はここにいる。で、また僕はここにいる」
ま「しつこいよー。じゃ、中華料理でも」

2.中華料理
  まさよし君 → ギター
  ゲンちゃん → やかんなどでパーカッション
  キタローさん→ウクレレとちっこいおもちゃのピアノ

  ま「そのピアノ、KAWAIって書いてある~~」

3.根無し草のラプソディー(ウクレレ)

ま「なんか手拍子が聞こえるけど、隣かな。ま、いっか」

  まさよし君 → ウクレレ
  ゲンちゃん → やかんなどでパーカッション
  キタローさん→ギター

全「いえ~い。」
とここで、スタッフ登場。
もう時間なんでってことで×印をしている。

ま「あんた誰?時間ってなんだよ。」

スタッフが大勢現れ、セットごと下手に引き下げる。

ま「ここ俺んちだよ。なんだよ。わー」

幕が閉まる。

ショートコントアンコールは以上で終了。
もうちょっとやってほしかった。


アンコール2

白いシャツに着替えて登場したまさよし君。
これはあの曲でしょう。

  8月のクリスマス


深々と挨拶をして、まさよし君は去っていったのでした。


今までとは一味も二味も違うライブ。
ものすごく聴きいれるライブで、感動しました。
大人のライブって感じで、こういうライブもいいなぁって。
北海道まで行ったかいがありました。
本当にいいライブだった。

癒された。
ありがとう、まさよし君。


© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: