お気楽21世紀‼️ 〜旅して、恋して〜

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ラスベガス!!(4)


グランドキャニオンを見るツアーは沢山あります。
その中で一番短い時間で行けるのを選びました。
この情報は、現地のフリーペーパーにたくさんあります。
ネイティブアメリカンに興味がある私は、「インディアン居留地でランチ」
そんなツアー名に惹かれて申込みました。

天気は快晴。
寝不足でもうろうとしている彼を引っ張って出発しました。
バスがホテルまで迎えに来てくれます。
空港までは、30分位かかったかな。

受付後、体重検査。
ポンドで申告するところキロで申告してお互い大笑い。
ま、よくあることなんでしょう。
パイロット入れて定員が21人。
そんな小さな飛行機に乗るのが怖いってその時まで気づかなかった私。

どんな乗り物でも結構平気なんですが、あれは怖かった。
ユニバーサルや昨日のホテル内のバーチャルなアトラクションを楽しみすぎた
お陰で前から何かが攻撃されるような気分にもなって現実なんだかバーチャルなんだか…。
それに飛行機の非常扉ががたがた鳴っているのが気になって
頭の中には新聞の見出しの「小型機墜落」って文字が…。
いやいや考えちゃいけない。こう考える人が多いほど危なくなる。
何だか変に自分を納得させ景色を楽しむ事にしました。
イヤホンから観光ガイドが流れてきます。
言葉は、5ヵ国語位選択できるので大丈夫です。
隣の彼は、この景色も見ないで「ガーガー」と寝ています。

まず、見えてきたのが「フーバーダム」映画「逃亡者」で出てきたダムです。
ダム建設の解説が興味深かったです。
そして色々な地形が広がります。ほんとに広大な景色でした。

グランドキャニオン

そして1時間半位飛んだのかな。飛行場へ着地です。普通の広場みたいな飛行場です。
歩いていける場所があるのでそこで写真とったりお散歩したり。
この場所は、柵がないので気をつけないと危険です。
そしてランチ。
ネイティブの方はというと…。

24、5歳位のネイティブアメリカンの女性。
「は~い、私が○○よ。では、今からランチタイムなのであの家でランチを受け取ってね。
食べる場所は、このあたりとそのあたりよ。何か分からないことがあったら聞いてね。」
とてきぱき説明してくれました。
私の想像とはちょっと違っていました。

そして、ランチが配れられる場所へ行くとその女性のお父さんが容器に料理を盛ってくれました。
お母さんもその隣で並んで働いてます。
これは、小学校の給食のような形態で観光客がトレイを持って並ぶと
そのお父さんが「はい、ランチ、はい、ランチ」と入れてくれるのです。

その昔シャーリー・マクレーンの本や精神世界に興味があった私はちょっとがっかりしました。
だって想像の中ではここで私を待っている人がいて「はい。」って不思議な石をもらうはずだったからです(^^)
それなのに、家族してランチ配っているなんて…。
でも、それが現実。誰だって働かないと暮らしていけないですもんね。
何だか、自分の妄想を笑いながら広大な景色を堪能しました。

がっかりしたのは自分の妄想に対してですからね(^^ゞ
その時は、そのお姉さんやお父さんに話しかけなかったので
何かお話すると良かったと思ってます。
グランドキャニオンには予想以上に感動しました。
ここにこれて本当に良かったって思えました。

あの景色は、なかなかうまく形容する事が出来ないです。
広大って事と土地からのパワーをすごく感じた気がしました。
土地のパワーってちょっと表現できないからラスベガス行かれた方はぜひ行ってみてください。



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