精神系・関連BOOK☆


著者→(野村総一朗・佐久間光江)
・世界のあちこちで、鬱に罹っている人は。約3億人。
鬱になりやすい人の種類。鬱にかかった人のココロの中の様子。
鬱病の症状などが書かれている本です。(^ー^。)y
鬱の人が読むのにもいいし。身近に鬱の人が居て、助けてあげたい。
でも、どう接すればいいのか分らない。鬱の人のココロの中をしりたい。
そうゆう人が読むと、フムフム(>⊆<)ゞゞ
って感じですね☆


・ブルーにこんがらがって☆☆☆☆☆★★
著者→(ジェニファー・ジェームズ)
・この本は眠れない夜のブルーな気分の中から生まれた作品です。
誰もがそうであるように、つまらない気分や、不安、悲しくなるのは
自然な事だと言うこと。
なぜ。ブルーな気分になるのか?を知り。
それを取り除き、捨て去る作業。こんがらがったブルーのリボンを解いて
いく為に。その役割の仕方をこの本は語ってくれます。(^ー^*)


・ありのままの自分に『YES』と言おう☆☆☆☆☆☆☆
著者→(精神科医・町沢静夫)
・精神科医が語るココロの休憩室。
鬱病について少し触れてはいますが、人間が今を大切に生きる為。
人間らしく生きる為のヒントのような文章が主で構成されています。
きぇは。題名に惹かれて読みました。


・あるがままに生きる。

・とらわれる生き方、あるがままの生き方。☆★★★★★★
著者→(2冊とも、大原健士朗さんです。)
・私達が普段ココロのなかで感じている『とらわれ』についての心理を
書かれています。
主に森田療法の解説や、森田正馬氏の事が主となっております。


・こころの病気がわかる事典☆☆☆☆☆☆☆
著者→(渡辺登)
・この本は、ココロの病気をわかろうとする人の為の本です。
ココロの病気について詳しく書かれたガイドBOOKのようなものです。
すごく沢山のココロの病について、知る事ができました(^ー^。)y


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