自己の生き様・・・。


まるで。

死人のような生き方をしてるから。

自らがココロの裏で嘆いてる。

それを横目で。自分の姿をうすら笑ってる。

虹色の空から・・・

飛び降りた夢を見た夜。

あざ笑う自分が・・・。そこに居た。

どこまで夢見て・・・。

現実の世界へと戻ればよいのか・・・。

替わりだすか。替わらないか。

始まる薫りはしないのか・・・

今、僕は。

ただのイメージなだけなのか。

もしかすると。

存在すら。していないのだろうか。


© Rakuten Group, Inc.

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: