ディズニーランド(2003・1・6)


いざ、開園目指してディズニーランドへ。夕方まで満喫。
夕方、<母>の留学時代の友人サラ(インドネシア人)がホテル来訪、一緒に夕食。
<夕食>ホテルのレストラン
夜、<母>はサラと一緒にスーパーマーケットでお買物。
<泊>シェラトン・アナハイム

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朝食のビュッフェはとても美味しかったし、豪華だったのですが、ラスベガスのスゴイのに比べると、どんなにか素晴らしい朝食ビュッフェでも見劣りしてしまいます。しかもウェイターに聞かれて頼んだオレンジジュースが別料金だということに後でレシートを見て気付き、ちょっと悲し。
さて、せっかくディズニーランドのすぐ傍に泊まったので行かない手はないでしょう、とまだ早いかなとも思いつつ菊華さんを連れて行ってまいりました。
開園と同時に入ると、休暇明けの月曜だったこともあり、園内はとても静か。人が少ない。こんなディズニーランドは初めて見ました。とっても空いていたので、プーさんがヨチヨチ歩いていたのを見つけると介助をしているスタッフのお姉さん(プーさんの頭がやたらデカイのでお姉さんに手を引いてもらって歩いてる)がおいでおいでと言ってくれて、一緒に写真を撮る事が出来ました。プーさん大好きな母は興奮してしまい、後で写真を見てみると一人でスゴイにたにたしてる。菊華さんは眠そうな写真が多いのに。
結局今回のディズニーランドは菊華さんより母のほうが楽しんでいたようです。午後は皆に交代で抱かれて殆ど寝ていたような・・・もったいな。

夕方ホテルに戻り、夜はLAに住む留学時代の親友(インドネシア人)が会いに来てくれました。今回は近々結婚する彼女にお祝いを渡したいと言う事もあり、LAに寄る事にしたので目的が果たせて良かったです。96年に日本で会って以来の再会だったのでどんな事になっているかと少々不安もあったのですが、お互い全然変わってないね、とすぐ学生時代に戻り話しが弾みました。
でも同じ歳なのだけど、学生時代は大分年下のような感じがするカワイイ子だったのが、LAで仕事をして、とってもたくましくなっていました。こうして何年かに一度しか会えなくても、一番楽しい時代を共に過ごした友人とまた顔を会わせる事ができるのが本当に嬉しく、いつまでも続くと良いなと本当に思います。実は彼女に結婚式に招待されました。そして行ってしまう予定です。来月。
次回はパパを置いてあーチャンとの旅になります。パパには悪いけど留守番よろしく。
一生に一度のお願い!!って感じ。(さてこの先一生に一度が何回あるかお楽しみ?!)



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