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<母>今月も今日でお終い。2日には11ヶ月になる菊華さんですが、お誕生日3月2日のスグ後には初節句です。正確には病院にいる間に初節句は終わってしまったのですが、今年が初めてのお祝いです。そんなわけで今日は藤沢の小田急にお雛様を見に行ってきました。真多呂さんのお雛様を欲しいと思って見てきました。お顔がとってもふっくらしていてカワイイのがありました。雛人形ってちょっと夜中に歩き出しそうで怖くてニガテだったんだけど、今日見てきたかぎりでは真多呂さんのはウチにあっても怖くはないかも。★午前中になっちゃんとお散歩に行きました。会うたびに大きくなっている気がして、もう殆ど菊華さんと同じ位な感じでした。以前は一キロも違ったのにね。あああ、お誕生日が今から楽しみ。もうスグ一歳かあ。(相変わらず気が早いです)
2003年01月31日
<母>昨日一日くしゃみをしていて、悪くならないだろうかと心配でしたが、熱など出たりせずに済みました。それでも昨夜は寝ずらかったらしく、一時間と空けずに目を覚まして泣いていました。母も今日は寝不足です。朝は9時半までたっぷり寝て、起きてからはご機嫌でした。どうやら元気になったみたいです。一日おりこうでした。やはり体調の悪い時は機嫌が悪くなるものなのですね。昨日はちょっと遊ぶとスグぐずってオッパイになり、一日中ちょこちょこしゃぶっていたのでした。そんな時はやはりどこかが痛かったり、何だかわからないけど不快ということなのでしょう。今日は下の歯の近くに口内炎のようなものができているのを発見しました。歯ブラシで痛めてしまったかもしれません。まだ何も食べているわけではないので、歯磨きはオヤスミしました。強くこすると口内炎が出来易いと説明書にも書いてあったので、極力やさしく磨いていたのですが、赤ちゃんのハグキは繊細なのね。くしゃみも止んだし、風もそれほど強くなかったので、午後散歩に出かけました。おばあちゃんと待ち合わせてファーストキッチンに行ってきました。寒くても外に出るのはやはり好きなようです。鳩やトンビを見て喜んでいます。海辺には犬もいっぱいいるので、それを見るのも楽しいようです。★今日はいないいないばあを自分でやっていました。母が「いないいないばあ」というのに合わせて、自分で持っていたタオルを顔の前に持って来たりして、それらしくできるようになりました。
2003年01月30日
<母>今日は昨日よりも更に強い風が吹き荒れていましたが、車検のためホンダに車を納めに行ってきました。コーヒーをご馳走になり、その後腰越駅まで送ってもらいました。だって寒かったんだも~ん。今日は菊華さん少々くしゃみが出ています。このまま風邪をこじらせないと良いのですが。お昼ねも少なかったので今日は良く寝られるかな?
2003年01月29日
<母>最近ちょうだいをおぼえた菊華さんにお手伝いをしてもらいました。それは洗濯ものを取ってもらう事。物干しに干す時にカゴに入った洗濯物をポイポイ出して遊んでいる菊華さんに、「それちょうだい」と言って洗濯物をひとつづつ渡してもらうのです。これがなかなか役に立ってくれていて、母も腰を曲げなくて済むので楽チン。「ありがとう」と言って誉めると菊華さんもうれしそうににっこりします。こうしてお手伝い大好きな子になってくれると良いな、と思って誉めまくっています。*********************昨日の晩は珍しく泣きました。寝る前にオッパイも飲めずに泣いていたので、もしかしたらお腹が痛かったのかも。昨日はちょっと下痢っぽかったのです。今日になって朝一番に臭くて粘ったウンチが出ました。その後は元気だったので今日も車庫証明の手続きに警察署に行きました。それから去年お産をしたので確定申告をしようと、市役所に申告書をもらいに行きました。初めてだけど上手く行けば一万円ちょっとは帰ってくると思うので是非やって見ようかと思ってます。今日は風が強くて寒かったー。さて、書類が揃ったので明日はディーラーに車を預けに行きます。最近車での行動範囲が広がってきたのでちょっと嬉しいです!★大分歯が出てきたので3日前から歯ブラシを持たせています。まだおもちゃだと思っているからそんなに嫌がる様子も無く口に入れさせてくれます。
2003年01月28日
<母>今日の菊華さんは旅の疲れが残っているようで、午前午後と2~3時間ずつ昼寝をしました。しかも夜8時半には寝てしまい、泣いて起きてからお風呂の時もずっと眠そうにしていました。さっきオッパイをあげて寝るかと思ったら元気になってしまったのですが、やはり眠たくなってきたようなので、もう1度オッパイあげて寝る事にします。オヤスミナサイ
2003年01月27日
<母>先週はずっと忙しかったパパは毎日帰りが遅く、この週末も仕事を持ちかえっておりました。それで熱海にも早々ゆっくりもしていられず、昼前には帰途につきました。しかし日曜の昼は海岸の有料道路も混雑し、お昼をマックで食べ食べ、買い物をして帰ったら3時過ぎになってしまいました。ちかれたび・・・その後パパはお仕事。ご苦労様。ところで昨日のテレビで美味しそうな天丼を見てしまったパパとママはすっかり天丼な気分になってしまい、今日は帰りがけにヤオミネの天ぷらを買ってきて晩ご飯は天丼にしました。なんとも影響され易いパパとママです。食べ物屋さんのクーポンがあればついつい使いたくなってしまうし。へへへ。*****************************ただいま菊華さんはお椅子にちょこんとお座りしておりこうにしています。、とおもったらもうソファーに移動してビョンビョン跳ねて遊んでる。元気だねえ。
2003年01月26日
<母>今日はネットオークションで落札したユネッサンのチケットで、行って参りました。箱根に。既に夏にプールデビューを果たしている菊華さんは、ユネッサンも楽しんでいたようです。水着で歩き周り、注目をあびていました。(親ばかの思い込み?!)裸ゾーン(要は普通の温泉)は露天もとても気持ち良く、そして菊華さんはパパに入れてもらったので、母はひとりでのんびり湯につかり大満足でした。あんまり長湯になってもいけないので、さくっと帰ってきたのですが、熱海の実家へ行く途中にあまりに天気が良いので十国峠の展望台に寄ってきました。空気は澄んで富士山もとても綺麗に見え、何時も熱海の実家に行くとなぜか富士山が曇っていて拝めなかったパパもようやく素敵な景色を見ることができました。ただ温泉にでかけるだけのつもりだったので、いつものカメラバッグを持たずに来てしまい、一眼レフで撮れなかったのが心残りのようです。熱海につくと、いきつけの刺身屋に連れて行ってもらいお腹いっぱいお刺身を食べました。帰り道函南町に新しく出来た洋菓子屋さんによって、ケーキとお茶もしてしまいました。あー、お腹いっぱい。実家の温泉にもつかり、温泉三昧の一日でした。
2003年01月25日
<母>今日は市役所に用事があったので、鎌倉に行ってきました。スグ裏なので、子育て広場に寄って見ました。そうしたら小さな部屋にスゴイ沢山子供が居て、大きい子もいて、賑やかで、なんだか母は圧倒されてしまいました。みんな常連さんのようで楽しそうなんだけど母は一人で乗り込んで行ったのでポツリ。どうしよう、と思っていたのだけど、そんな中菊華さんは全く物怖じせずご機嫌におもちゃで遊び始めました。沢山お友達がいるので嬉しかったようです。菊華さんが一人で輪の中に入って行ってくれたので母も菊華さんについてなんとか他のママさん達とお話する事ができました(頼りない母)。それでも大きい子からちっちゃい子まで沢山いて、母にとっても刺激になりました。楽しかったです。鎌倉まで行くのはちょっと大変だけどまた行きたいな。
2003年01月24日
<母>最近ますます色々わかってきた様子で、見ている母も楽しくなってしまいます。★母がトイレに入ると、居間から追い掛けてきて、トイレのドアを開ける。(泣かないように半開きにして入っている・恥)ちゃんとトイレに入ったと言う事がわかって母を探し出すのだからスゴイ。★床の間にあがり、おりる。★ちょうだい、というとおもちゃを差し出す。★音楽に合わせてがらがらを振る。とても楽しそう。★朝ドラ「まんてん」が始まると喜ぶ。母の朝の楽しみ。毎日聴いている元ちとせの歌もお気に入り。★ヤンキー座り。かわゆい。その姿でプレイジムで遊ぶ。
2003年01月23日
<母>免許を取って2年以上経ちましたが、途中妊娠のため運転を休み、実質一年も乗っていません。最近は初心者マークは付けずに走っているのですが細い道やちょっとゴタゴタしたときにはスグにオロオロしてしまう母です。今週末箱根に行くかも知れないので、無くなりそうなガソリンを平日のうちに自分でいれに行かねばならず、月曜日からずっと緊張してました。慣れてしまえばなんてことはないのでしょうが、大分前にパパに乗ってもらって一回行ったきりなので、今日は行くと決めてから何度もイメージトレーニング。スタンドに入ったらエンジンを切ってレギュラー満タンって言って、それから給油口を開ける、と。しかしやっぱり最後のひとつを忘れました。満タンって注文したら安心してしまってお財布なんか出してたら、後ろでスタンドのおにいちゃんが早く開けてくれ、とジェスチャー。ハイハイ、ごめんなさいよ。それでもなんとか無事にガソリンを入れる事が出来てまたひとつ運転の経験値をあげました。(ていうかすごい初歩的なことなのだけど・・・)よかった。ひとりで、といっているけど、ずっと菊華さんはそれに付き合ってるわけです。後ろでベビーシートにおさまって。ずっとおりこうさんにしてくれたので安心して落ちついて作業?!することができましたです。ありがとう菊華さん。★その後西友に買物に行ってから、海辺までお散歩に出かけました。おばあちゃんも呼んでブラブラ。今日は寒いと言っていたけど散歩に出た瞬間はなんだか暖かかったです。でも帰るときには冷たい風が吹き始めてました。はやく春にならないかな~。
2003年01月22日
<母>今朝は何となくそういう予感がしました。熱海からお客様がありそう、と。大当たり。熱海からではなかったのですが、いーちゃんが東京へ行った帰りによってくれました。お昼を珊瑚礁で食べて、その後おばあちゃんを迎えにいき、郵便局と西友へ。今日はずっとにぎやかで菊華さんも楽しそうでした。やっぱりママと二人きりより大勢居る方が良いのね。★床の間に上がれるようになりました。この位の段差だと上がれるけれども降りられません。あがってしまっては助けを求めて泣き出す菊華さんです。★「ナンナンナン」以前に流行っていた「コチョコチョコチョ」を余り言わなくなりました。やはりナンナン星人になるのかしら。コチョコチョ星人も面白そうだけど。
2003年01月21日
<母>10ヶ月と18日の今日はお誕生前健診でした。体重9キロジャスト、身長72.5センチでした。とっても大きくなりました。そして健康状態良好と太鼓判をもらったので、離乳食なしでも安心です。ちなみに健診ついでにインフルエンザの2回目の接種をしました。今日もよおく言い聞かせておいたお陰で注射の時もひとつも泣きませんでした。とってもおりこうさんでした。★最近、「ナンナンナン」とインド人のようにナンナン繰り返しています。ママも上手に言えるようになりました。★今日はテレビの電源切りを覚えてしまって、さっきからテレビの前に立ちはだかって何度も何度もつけたり消したりしているので、爆笑してしまいました。
2003年01月20日
<母>今日は年末から一月近くずっと治り切らない風邪を治したくて、一日横になっていました。昼寝も沢山してしまったので夜寝られるかどうか、でも早く治したい。
2003年01月19日
<母>昨晩から赤羽の実家でお世話になっていました。パパが出張ででかけ、私はというと、駒込の友達に会うことに。久し振りの純子ちゃんです。純子ちゃんは幼稚園以来のフルカブで、姉妹のような友達。鎌倉にきてからなかなか会えなくなってしまったので今日は久し振りに会えて嬉しかった。赤羽まで出てきてくれると言うので、赤羽でお昼を食べつつおしゃべりに花を咲かせ、ケーキなんかも食べながらサイゼリヤで3時間も居座ってしまった迷惑なお客。菊華さんはしばらく騒いで遊びまくったあと昼寝してしまいました。しかし、周りに余り買物するところがない七里ガ浜と比べると赤羽は徒歩圏にお店が沢山あってなんだか楽しかったです。何を買ったわけでもないんですが。今日の菊華さんは昼間に長寝をしてません。今日こそ今日こそ早く寝ておくれ。
2003年01月18日
<母>今日みたいに天気が良いと気分も本当に良いですなあ。午後散歩に出るとFKでなっちゃんとたろうくんにバッタリ。今日は外でフロートが食べられるほど暖かかったのです。今晩はこれから遅くに赤羽の実家にお邪魔する予定。またパパが帰ってきてからの出発なので、夜中に忍び込む。毎度毎度・・・
2003年01月17日
<母>菊華さんと二人でお風呂に入りました。たっちが出来るようになり、お風呂に入れるのも随分楽になっていました。立たせたまんま身体を洗えるし、ちょっと待たせるのもつかまっておりこうにしてるし。今日はパパの帰りが遅いので、お風呂に入ってしまったのですが、その後オッパイを飲んだらすぐに寝てしまいました。これで今日こそは起きないと良いのですが・・・時差ぼけなおしに早く起こそうと、今週は朝っぱらAMラジオをつけて、オジさんが政治問題なんかをあつく語っているのを聞かせています。すると今日で三日目ですが毎朝泣かずに目を覚まします。そうか、早起きにはオジさんのラジオか。妙な感じ。
2003年01月16日
<母>2、3日前から椅子などにつかまらないで立てるようになりました。それとあんよの状態からかがみ込んで床にある物を拾い、また立ち上がるという動作も出来るようになりました。ますます動けるようになり、菊華さんも楽しそうです。菊華さんを置いて部屋を出ると、ドアを押して廊下まで歩いて追ってきます。なんともカワイイ。パパおかえりーと玄関までかけて行くのももうすぐ?今日は寒かったので鼻水が出ました。親子とも。昨晩はちょっとせきがでました。乾燥していたのかしら。今晩はもっと冷え込むようなので暖房タイマー付けないと。昼間は4時間も昼寝してしまった菊華さんです。そして今日も夕方から眠たそうにしていたので、頑張って起こしていたのですが、また眠り込んでしまいました。もうこのまま朝まで寝ててくれるかな。昨日はこまぎれに目を覚ましたものの、起き上がって遊ぶほどではなく、ようやく時差ぼけも治ってきたかなという感じだったので、今日の昼の長寝が影響しない事を祈ります。
2003年01月15日
<母>昨日の晩は一時頃起きてしまい、結局5時まで遊んでいた菊華さんですが、なぜか?今朝は7時に目覚めたので、頑張って午前中は起きていてもらい、昼から3時間ほど昼寝しました。その後も眠そうでしたが、なんとかかんとか起こしておいて、お風呂に入れるとその後は目が覚めてしまい、しばらく遊んだ後、パパにダッコで寝かしつけてもらいました。それが先ほど11時半ごろなので、今日こそは、今晩こそはゆっくり寝てくれるであろうと期待しておりますです。さて、どうなります事やら。
2003年01月14日
<母>いまだに時差調整中です。今日も何処へ出かけるでもなく、ウチでのんびりと過ごしました。昼間にはあたたかかったので、三人で海辺まで散歩に行きました。今日は風があったので、ちょっと冷たかったかな。旅行中に靴を履いて歩けるようになったので、海辺で歩かせようと思ったけど、ゆっくりしていると風がつらいので止めました。菊華さんは元気です。風邪も引かず、おりこうさんです。
2003年01月13日
<母>今日も夜中に目覚めた菊華さんです。昨日寝すぎたパパさんも夜中に眠れず困っていたようですが、再び3時に解散(?!)してから、菊華さんはまだまだ元気でした。6時前でしょうか。それでも今日は時差調整のため、パパと10時半に起きて昼間は買物にでかけました。その後フリマがやっている事を思いだし、菊華さんと二人ででかけました。でも今日はイマイチ子供服も多くなく、収穫無しでした。長い夕寝をしてしまった菊華さんは今も遊んでおります。いつになったら元に戻るのか?!
2003年01月12日
<母>まだ時差ぼけがなおりません。朝起きて時計を見ると、お、10時過ぎかと思ったら2時前でした。がっくり。で、菊華さんもそんな感じです。何しろまた寝たのが5時半とかなので。夜リビングで遊んでいると、カレンダーの筒(まだ開けてないの)をもったままトコトコ歩いていて、ズベッと転び、口の中を切ってしまいました。しばらく<母>の胸に顔をうずめて泣いていて、頭を上げたら口の周りが血だらけだったのでまた気弱な<母>はオロオロしてしまいました。でもすぐに出血も止まりました。びっくりしました。
2003年01月11日
<母>明けましておめでとうございます。遅くなりましたが、アメリカ旅行からも無事帰りつき、今日は菊華さんと二人、爆睡してしまいました。菊華さんは旅疲れか、夜泣きをしてしまい昨夜は全く眠れず朝7時になってやっと眠りについたと思ったら、夜の6時まで眠り続けてしまいました。オッパイを飲むとすぐにグーーーーー。グーーーーーー。今夜も泣くのでしょうか・・・旅の記録は前後してしまいますが、日記の日付どおりにボチボチ書いていきたいと思います。皆様、今年もどうぞ宜しくお願いします。
2003年01月10日
午後、成田着。電車で帰宅。日本は寒かった。
2003年01月09日
早朝、LA空港へ<朝食>空港内フードコート機中、菊華さんは殆ど寝たまま。(日付変更線を超える)
2003年01月08日
<朝食>ドーナツ(前夜、<母>が買って来たもの)タクシーでニューポート・ビーチへ。一瞬海を見た後、近くのショッピングモール「ファッション・モール」でお買物。<昼食>モール内フードコートその後、再度ビーチ方面へ→バルボア島から小さなフェリーでビーチに渡り、日光浴→夕方、タクシーでホテルへ。一休み<夕食>ディズニー・ダウンタウン(モール)内、「レインフォレスト・カフェ」ホテルへ帰るために呼んだタクシーがたまたまリムジン。<泊>シェラトン・アナハイム
2003年01月07日
<朝食>ホテルの朝ブッフェいざ、開園目指してディズニーランドへ。夕方まで満喫。夕方、<母>の留学時代の友人サラ(インドネシア人)がホテル来訪、一緒に夕食。<夕食>ホテルのレストラン夜、<母>はサラと一緒にスーパーマーケットでお買物。<泊>シェラトン・アナハイム*****************************朝食のビュッフェはとても美味しかったし、豪華だったのですが、ラスベガスのスゴイのに比べると、どんなにか素晴らしい朝食ビュッフェでも見劣りしてしまいます。しかもウェイターに聞かれて頼んだオレンジジュースが別料金だということに後でレシートを見て気付き、ちょっと悲し。さて、せっかくディズニーランドのすぐ傍に泊まったので行かない手はないでしょう、とまだ早いかなとも思いつつ菊華さんを連れて行ってまいりました。開園と同時に入ると、休暇明けの月曜だったこともあり、園内はとても静か。人が少ない。こんなディズニーランドは初めて見ました。とっても空いていたので、プーさんがヨチヨチ歩いていたのを見つけると介助をしているスタッフのお姉さん(プーさんの頭がやたらデカイのでお姉さんに手を引いてもらって歩いてる)がおいでおいでと言ってくれて、一緒に写真を撮る事が出来ました。プーさん大好きな母は興奮してしまい、後で写真を見てみると一人でスゴイにたにたしてる。菊華さんは眠そうな写真が多いのに。結局今回のディズニーランドは菊華さんより母のほうが楽しんでいたようです。午後は皆に交代で抱かれて殆ど寝ていたような・・・もったいな。夕方ホテルに戻り、夜はLAに住む留学時代の親友(インドネシア人)が会いに来てくれました。今回は近々結婚する彼女にお祝いを渡したいと言う事もあり、LAに寄る事にしたので目的が果たせて良かったです。96年に日本で会って以来の再会だったのでどんな事になっているかと少々不安もあったのですが、お互い全然変わってないね、とすぐ学生時代に戻り話しが弾みました。でも同じ歳なのだけど、学生時代は大分年下のような感じがするカワイイ子だったのが、LAで仕事をして、とってもたくましくなっていました。こうして何年かに一度しか会えなくても、一番楽しい時代を共に過ごした友人とまた顔を会わせる事ができるのが本当に嬉しく、いつまでも続くと良いなと本当に思います。実は彼女に結婚式に招待されました。そして行ってしまう予定です。来月。次回はパパを置いてあーチャンとの旅になります。パパには悪いけど留守番よろしく。一生に一度のお願い!!って感じ。(さてこの先一生に一度が何回あるかお楽しみ?!)
2003年01月06日
早朝、ホテル発→空路LAへ。<朝食>空港のバーガーキング午後、シェラトン・アナハイムに到着。<昼食>ホテル前のスパゲッティ・ハウス(うーん、アメリカってやはり)夕方から昼寝~夜寝(疲労極限)<泊>シェラトン・アナハイム******************************<母>この日は旅行中のプチトラブル第2弾です。旅行会社の現地係員に誘導されて、ラスベガスの空港で飛行機のチェックインをすませて、セキュリティーの入り口まで来たところで、搭乗券を渡されていないことに気付く。入り口のオジさんにチェックインが済んでいればコンピューターに名前が入っているからそのまま行って大丈夫と言われ、信用して中へ入る。搭乗ゲートまで行って訳を話すとチケットが無ければ搭乗券は渡せないと言われ、結局現地係員に連絡をとる羽目に。連絡をして駆け付けてもらうと、「チケット無くてよく中に入れましたね」といわれあげくに「まいったなあ」の一言。まいったのはこっちなのよ。お陰で空港の中を行ったり来たり、電話かけたり、セキュリティーチェックは3回も通ったんだから。人のせいにするのはいけないけれど、引率するなら、チケットの受け渡しくらいきっちり確認しておくれ。自分でやっていればそんな間違い無かったのに。ぷんぷん。ま、余裕をもって入ったので、飛行機には遅れずに乗れましたが。アナハイムに着くと、LAの現地係員お勧めのスパゲッティー屋さんへ行きました。やたら勧めるので期待していったのだけど、所謂私の知っているアメリカンフードでした。ぶよスパにすっぱいトマトソース。ううん、懐かしい味。これぞアメリカンフード。ってそれまで殆どはずれ無しだったので、なんだかちょっとソンした気分。ホテルに帰り、爆睡。その後一人で菊華さんを連れてホテル内を探索。デリがあったのでカプチーノを飲む。美味しかったです。<父>そう、これが想像してたアメリカ食だ! という(嬉しくない)食事を満喫した日でした。朝はラスベガスの空港でバーガーキング。日本にあった時は、毎週食べに行く程のファンでしたが、アメリカのは味が違う。というか、味がない。バンズもパサパサしてて味気ない。まあ、こんなもんなんだろうな、と納得しながらほおばる。LAに移動して遅いお昼で食べたスパゲッティも、ブヨだしトマト缶の酸っぱい味そのままだし、大味。夜は寝込んでいて食べそこねたので、夜中にホテルの自販機でソフトクッキー(デカイんだこれが)を買ってほおばる。この日はこれが一番ウマかった。移動と食事と休養で終わってしまった一日でした。
2003年01月05日
昼前起床<朝食>ルクソールのホテルブッフェ(スゴイ。)午後、ホテルで軽くカジノ。スロットマシンに貯金。ホテル・ベラッジョに移動、Joshの姉のマンディとイアンの結婚式に出席→ホテル・ベネチアンに移動、パーティ。<泊>ルクソール******************************<母>いやあ、凄かった。何がスゴイってホテルのビュッフェが。巨大なカウンターに数え切れないほどの料理が並ぶ並ぶ。全部味見したら倒れるね。私達がレストランにはいったのは11時過ぎと言う朝も昼も楽しめる丁度良い時間。料理が朝食から昼食へと変わる境目に入ったので二倍楽しめて、料金は朝食料金。たったの10ドル。ホントにお得でした。ひととおり料理を見て歩くだけで疲れそうな広さで、大好きなデザートも巨大なパイがギッチリと並んでいる。見ているだけでお腹いっぱいになりそうだけど、美味しそうな料理を厳選してたらふく頂きました。デザート、ホントにデカイです。4人でシェアしてちょうど良いのよ。あちらの方達の胃袋ってどうなっているのかしら。私は日本では相当の食いしん坊だと思っているけど、あちらに行くと可愛いものだわ。まああちらの皆さんのお尻の大きい事といったら!!食事の量が違うのね。ほほほ。私なんだかスマートに見えてこない??ねえ、パパ。さてさて、午後ホテルに戻り、支度をして今回のたびのメインイベント。結婚式の始まりです。LVのなかでもひときわ豪華なホテルで行われた結婚式は、会場もそれはそれは美しく、ドレスアップした親戚の方々の素晴らしくカッコイイ事!見惚れてしまいました。菊華さんは結婚式の最中殆どオッパイをくわえていました。ワンピースを着て行ったので、横のジッパーを少しだけ下ろし、セーターをかぶって脇からあげるという大変則型。昨日からアクロバット的な乳やりが流行っております。もうノーチョイスだから仕方がないのね。でもまあ、そのお陰でほぼ静かにしていることができました。新郎新婦退場の時だけ少しにゃあーんと泣いたけど。参列したほかの親戚の方々はみな暖かく見守ってくださり、そして微笑みかけてくださったのでなんとか乗り切る事が出来ました。会場をホテルヴェネツィアンに移し、イタリアンレストランでレセプションが始まりました。所謂日本の披露宴にあたる食事会ではカラオケや友人達のへんてこな芸は無く、その代わりに父親や友人からは新郎新婦に手紙が読まれ、涙する場面も。でもどこからともなくお水の入ったグラスをフォークでチンチンと叩く音が聞えてきて、その音が大きくなってくると、花嫁と花婿さんはキスをする決まりになっている?らしく、レセプションの間何度と無くその音が聞かれそのたびにキスを見せて頂くという、アツアツなアメリカのお決まりの行事なんでしょうか。初めて見ました。お開きになり、夜もうすでに11時半頃になっていたでしょうか。今度は新郎新婦のダンス大会。まずは花嫁さんと花嫁の父が。マイガールの曲でダンス。べったりくっついて愛情表現するアメリカ式を本当に素敵だと思いました。その後は新郎とその母がダンス。とにかく新郎新婦は一日見世物になると言う感じでずっと輪の中心にいます。私達は参加しませんでしたが結婚式の前後一日ずつも色々なパーティーがあり、本当に3日3晩かけて祝うアメリカの結婚式に初めて参加できて本当に本当に良かったです。<父>外人がそんなに苦手ではない小生も、さすがに周囲がアメリカ人だらけの中にいると疲れる。どんな式&パーティーで、どんな振舞いをすれば良いのかトンと見当も付かずに、やはり緊張していたのだろう、この日はどっと疲れた。しかし、親戚の男の子(10歳くらい)が妹さん&Joshに日本語を習ったらしく、日本語で話しかけて来たのには驚いた。エラい子だった。「今度日本で会おうね」と(英語で)言って帰ってきた。他の兄弟とは当日やってたフットボール(プレイオフ)の話で盛り上がり、おじさん達みんな、パーティーをやるレストランの新郎新婦待ちのバーでTVに見入って盛り上がっている姿に、やはりアメリカ人はフットボールなんだな、と納得した。また、菊華さんは知り合いにもらった真白なドレスで着飾って行ったらやはり大人気。式後のチャペル出口で、菊華さんが床にちょこんと座っている所に花嫁が来て、握手してる姿をお付きのカメラマンが激写してくれたのも何だか誇らしかった。しかし、パーティーの食事で出たメイン料理の鶏がデカかった。鶏の正に「半身」。さすがに残しました。
2003年01月04日
朝寝。昼前、<母>の妹とそのダンナ(Josh:アメリカ人)、更にダンナの母親(Sue:離婚して独身)とその彼氏がホテル来訪。<昼食>ホテルのカフェで彼らと一緒にブランチ夕方から昨日と同じフォーラム・ショップスに出かけ、食事&買物<夕食>モール内の中華(これも以外とウマイ)その後、ホテル「トレジャー・アイランド」前の海賊船ショーを見てからホテルへ帰る。<泊>ルクソール******************************<母>二日目の朝。最悪に寝不足。菊華さんは夜中も関係無くご機嫌に遊びまわり、夜中の2時だか3時からずうっと起きている。こちらはまだ3時間も寝ていないというのに付き合わなければならない。結局8時ごろになってやっと眠りについたのでした。そして、LVの家族と会う約束があったため、10時半には支度して起きていなければならず、睡眠不足は解消されないまま、約束の時間になる。それでも久し振りに会えた妹のお義母さんは以前と変わらずとてもやさしく親切にしてくれて、眠気を一時忘れました。そのこまやかな心遣いはわりと大雑把なアメリカ人の中ではめずらしいのではないかと思われるほど。午後また会いましょうと約束してホテルの部屋へ戻る前に、ルクソールの隣のエクスカリバーというホテルのフードコートで食事。お馴染みのマック。あまりの寝不足で食欲も減退し、チーズバーガー一個をやっとの思いで食べ切る。そのままホテルへ戻り昼寝。午後会う約束は無しにしてもらって眠りこけること3時間。それでも寝足りず、夕方買物&食事に出かけるときには腕がしびれて上がらないし、菊華さんが異様に重く感じる。結局ほとんどいーちゃんあーちゃんがダッコしてくれて、夕飯に中華を食べるとだんだん元気がでてきて、、、その後トレジャーアイランドのパイレーツショウを見に行く事にしました。PM10時からという遅い時間にもかかわらず、ホテルの前は人込みで動けないほどに埋ってしまい、15分ほどショウ前の時間を待っていると、菊華さんがうにゃらうにゃらと泣き出して・・・オッパイをあげる場所が無い。人込みで動けない。ええい、こうなったら立ったままあげてしまえ!!と初めてオッパイの「立ち飲ませ」を敢行。大きな外人さん(だからわしらが外人さんだって)に囲まれて立ったまま菊華さんを抱き、後ろからパパに支えてもらっての乳やりは良い想い出となりました。イマイチ大きな音が苦手らしい菊華さん。ショウが始まると大砲の音や観衆の大きな拍手に驚き号泣。ああ、面白かった。菊華さん、そのくらいで泣くなよ~!強くなれ!!<父>Joshのお母さんに再会。以前日本に遊びに来てくれた時は、殆どお話できなかったが、今回は多少できた。Joshの歳からしてもう40は超えてるはずなのに、スタイル良いし綺麗。話を聞けば、部下を100人抱える管理職。バリバリ本物のキャリアウーマンであった。そんな彼女に菊華さんも(行く前からメールでも「早く会いたい」と書いてくれてた)とても可愛がってもらいました。しかしラスベガスは夜でも通りは賑やかで、安全そのもの(もちろん、日本と同じ感覚じゃまずいです)。アメリカを誤解してしまいそうな、平和な街でした。・・・一方では、マフィアが支配する街であり、彼らは観光客を集めて自分達が潤うために、変なチンピラとかギャングをギュッとやって街を安全にしているらしい。確かに警官の姿もあまり見掛けなかった割に、平和な雰囲気の街だったのは、そういう事なのかな、と納得。逆に、警察の存在意義って何なのかと首をひねる。
2003年01月03日
昼過ぎの便で成田からLAへ(日付変更線を超えるため、午後日本発→短い夜→同日午前現地着)→LAから国内線でラスベガス入りラスベガスに昼前に到着、午後ホテル入り<昼食>ホテルのカフェでアメリカンなサンドイッチ(味はイマイチ)夕方から、ホテル「シーザーズ・パレス」付属のショッピングモール「フォーラム・ショップス」で食事&買物<夕食>モール内のイタリア料理屋で。以外にウマイ。<泊>ルクソール・ホテル******************************<母>本当に長い一日でした。朝赤羽を出てから飛行機に乗り、LAで乗り換えてLVに着き、ホテルで昼寝をしてから夜ショッピングしてご飯を食べて帰ってくるまでずうーーーっと一月二日。しかもその晩の菊華さんは眠らなかったのだ。9時間のフライトでも眠っていたのはたったの30分程。二晩続けて徹夜したようなものでなんだか菊華さんが生まれたての時よりも大変だった気がする・・・眠れなかったのはともあれ、久し振りのアメリカに母は大興奮。しかも大好きなラスベガスについた時は気候もいいし、もう帰りたくないなあ、なんて思ってしまうほどでした。しかあし、ラスベガスに到着する前に乗り換えたLAの空港で今回の旅のプチトラブル第1号。LAで入国審査を済ませて、国内線のターミナルまで移動してスタバでお茶してLV行きのゲートまで来たところで気がついた。菊華さんに掛けていたはずのプーさんのつなぎが無い!!!落とした?!あわててセキュリティーチェックのところまで戻って聞いてみたけれど、落し物は届いていない・・・ガックリ。大事なプーさんのつなぎが。初日に無くしてしまった。LAで落としたら帰ってくるわけ無いよなあと、肩を落としてゲートイン。せっかくディズニーランドに着せて行こうと思ってたのに。まだ殆ど着せてなかったのに。熱海の両親からのクリスマスのプレゼントだったのに。でもま、大事な菊華さんを忘れてこなかったから良しとしよう。久し振りで慣れない海外。初めての子連れ旅行だ、こんなこともあるよね。気を取りなおして、LVのホテルについてから遅めの昼食を摂り、一時間ちょっと仮眠をとった後、タクシーでショッピングモールに出かけました。大好きなお台場のヴィーナスフォートのような雰囲気で規模はとてつもなく大きく、天井も高い。店員さんは外人ばかり(って自分の方が外人だ)で笑顔もすんばらしい。睡眠不足でヘバヘバだったけど行って良かった。夕食に食べたイタリアンがこれまたアメリカのイタリアンとは思えないほど素晴らしく美味しかった。お皿は大きく、これでもかというほどに料理が盛られてくる。アメリカで食べた事のあるスパゲッティ―といえば、ぶよぶよですっぱいトマトソースに巨大な肉団子が乗ってくるのばかりだったのだけど。なんだか本格的。イタリアに行って食べた時のような感動があった。無事に着いたお祝いの晩餐ということで、ちょっと高めのワインをあけているパパといーちゃんを羨ましく思いつつ、美味しくイタリアンを頂きました。<父>時差ボケというものを初めて知った。何しろ1日が長い。午後発の飛行機で、アメリカに着く頃には日本は深夜、でもあちらはまだ昼前。そこで時差調整のために、がんばって起きていなければならないのだが、これがつらい。いつまで経っても夜にならない。ヨーロッパに行った時はさほど感じなかったのは、どうやら飛行機で現地に着くと大抵は夜で、疲れてるところでそのまま寝れば良く、朝起きてそのまま調整できたからだ、と気付く。逆に日本に帰った時も、アメリカに行く時と同様昼が長いが、自宅に帰って精神的にも楽なので調整もし易い。アメリカの場合、行ってまず緊張して疲れてるところに寝られない(夜じゃない)ので丸2日分の疲れ。結局行ってる間中、昼寝(または夕寝)は欠かせず、ずっとボケっぱなしだった気がする。さて、初アメリカの<父>ではあるが、今回は日本人の家族が一緒で、しかもアメリカの大学に留学していた<母>がいるで心の準備も底々。こういう時、<母>が頼りになる。英語の仕事の時も家で手伝ってもらったりしたし、ダテに留学はしてません。初歩的な会話しか出来ない小生を尻目に、ややこしい話は<母>がホイホイ片付ける。いや、助かる。そう言いつつ、早速プーさんの着ぐるみを無くしてナーバスになったり、頼りになるんだかならないんだか。しかし、パックツアーは楽ですね。小生、海外旅行は殆ど一人旅。夫婦で行ったイタリアも初日のホテルまでの迎えの車があったものの、来たのはイタリア人とか。パックだと、ホテルの送迎やら空港のチェックインやらが全て現地日本人スタッフにお任せ。こりゃ楽だ。と思う反面、海外旅行の醍醐味である、緊張感(まず、ホテルまで辿り着いてチェックイン出来るか、とか)が全くないのも寂しくはある。が、今回は菊華さん連れという事もあり、一人旅の感覚では行動できないし、良しとするか。しかし、義弟のJoshがビーナスフォートに行っても珍しがらない訳がやっと分かった。彼も現地でよく遊びに行ったというラスベガスには、あの手のモールがいくつもある。しかも、どれもビーナスフォートよりデカイしキレイ。日本でビーナスフォートに行って喜んでる場合じゃなかった。そこで食べたイタリア料理もウマかったし、何しろラスベガスはあらゆる意味で内外の観光客を楽しませるための事は徹底している。お台場もあんな風にすれば良いのに(石原知事のカジノ構想にも賛成!)、と思った次第です。
2003年01月02日
<母>新年を迎えました。恒例で赤羽の実家にパパの姉弟が皆集まります。鎌倉駅まで行くと雪が降っていました。とても寒い元旦でした。甥っ子姪っ子も集まり、新年早々10人の大所帯。トランプをしたり、にぎやかに楽しくお正月を過ごしました。さあ、明日からアメリカです。
2003年01月01日
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