ほっほほ~いっと

ほっほほ~いっと

次の日


修平:よう よくわかったじゃん

太郎:ハハハ余裕だぜ

敦史:オレは苦労した

修平:まだまだだなお前ら オレなんか即わかるぞ

敦史:ムムじゃあお前の力見せてみろ

太郎:そうだそうだ

修平:はっはっはやっぱりだ~

太郎、敦史:なにが?

修平:オレ昨日言っただろ?「オレの力はそのうちわかる」って

敦史:うわ~やられた

太郎:ふっまぐれまぐれ

修平:じゃあ見せてやろうか?オレの力

敦史:じゃあ~あそこにある空き缶粉々にしてw

修平:やってやるさ

見ると空き缶がたっていました。

修平:いくぞ~ドーン

バキドカ

太郎:ほんとにやりやがった

修平:あれ?オレなんにもやってない
   っていうかオレ雷の能力持ってない

太郎:っと言うことは・・・・・・・・・・・
   敦史!

敦史:おお~できたのか?

修平:へぇやるね

敦史:いまオレがやったの?

修平(! こ、これはどういう意味だ?
     やつの本能がかってにやったっていうのか?)

敦史:よ~しこの調子でやってやる

手のひらから雷がほどこしる!
カミナリは大きなカミナリに変化した!

敦史:できる~ど~ん

ボウなにかいやなにおいがする

修平:なんのにおいだ?

見ると空き缶が燃えている!

修平:っと言うことは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
太郎!

太郎:なんだ思ったより簡単

修平(なんと二人とも同時にできてしまったこんなことは、滅多にないはず
   この二人おもしろくなりそうだ)
                     続く 第三話



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