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ヨーロッパでは、花嫁が結婚式の当日に 「4つのもの」を身につけていると幸せに
なれるという言い伝えがあります。
[1]Something Old(何か古いもの)
花嫁と家族のつながり、これまでの 思い出の象徴。母親や祖母、知人
などから何か古いものを譲り受けて 身につけることで、花嫁の新しい人生
と家族をつなぐという役割を意味する。
[2]Something New(何か新しいもの)
新しい人生においての幸運と成功の鍵。 この日のために新しく購入したも
のを身 につけることでこれからの人生が順調に いきますようにとの願いが
こめられている。
[3]Something Borrowed(何か借りたもの)
隣人愛を表す。幸せな結婚生活を送って いる人などから、その幸運をわ
け てもらい 幸せを共有するという意味がこめられている。
[4]Something Blue
忠実、信頼、清らかさ、幸せの象徴。 青は、欧米で聖母マリアのシンボル
カラーと して知られており、花嫁を幸せにする色と呼ば れている。

~不思議な言葉遊び~ 2017.04.09 コメント(40)
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