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連日の猛暑。名古屋は日本一暑い街になっているらしく、連日36℃を超えている。体温と同じや。という訳で、ただいま名古屋の某ホテルよりログイン中・・。溶けないように1日を過ごしたいと思います。
2012.07.29

綺麗な夕陽が山に沈んでいくところでした。阿蘇くまもと空港にて
2012.07.27

平成23年6月現在で職場にパート労働者がいる労組のうち、「パートが労組に加入している」と回答したのは39%と、18年の前回調査(19%)から倍増したことが厚生労働省の調査で分かった。調査は昨年7月、組合員が30人以上の労組4086を対象に実施し、64%が回答した。それによると、職場にパートがいる労組は73%(前回調査比6ポイント増)。業種別では、「教育・学習支援業」(学校、塾など)が最多だった。職場にパートがおり、組合員としても加入していると回答した39%を業種別で見ると、「複合サービス事業」(郵便局など)と「卸売・小売業」がそれぞれ61%で高かった。賃金や就業時間などを労使で決める労働協約の適用対象に、パートを含めているかについては、42%が「適用している」と回答した。また、全体の71%が契約社員などの有期契約労働者が職場にいると回答。そのうち45%が「有期契約労働者の労働組合員がいる」と答えた。(7/25 SankeiBiz)このニュースは先月、新幹線のテロップニュースで確認しました。流通系労組が積極的に組織化を進めた結果だと思われる。当労組も3年前に組織化したものの、当のパート組合員さんからは批判が多い。「あんたらは組合費だけ取って、一体何をしてくれているの?」この声を聞く度に悲しい気持ちになる。別件:今から熊本へ出張。明日、組合員面談&労使協議会の予定です。
2012.07.26

訳あって、久し振りに京都へ。駅自体は随分と様変わりしたけど、八条口は20年前と殆ど変わらない。私にとって、この辺りは懐かしい想い出が詰まった地です。ミスド近鉄京都店でちょっと一息。店員さんの明るい笑顔に癒されました。明日は労使協議会のため、名古屋へ日帰り出張。こちらも第二の故郷と呼べる街です。バタバタと忙しい日々が通り過ぎていきます。子ども達は夏休みに入りました。さて、今年はどこへ行こうか。25年前の今日、淡路島にバイクでキャンプに出掛けていました。そして、25年前の明日、親友が事故に遭った日。四半世紀が経った今でも忘れられない日。自分が生かされている今を大切にしたい。
2012.07.22
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本日は心理相談員会の研修へ。ホリスティックケア技法のひとつ「タッピングタッチ」を体験してきました。不安や緊張がほぐれる。肯定的感情が高まる。信頼やスキンシップが深まる。といった効果があるそうです。看護、介護、ホスピス、在宅ケア等の幅広い分野での応用が出来るらしい。客観的データからも立証されているようです。(あくまでも個人的な感想)自律訓練法や催眠療法、あるいはリラクゼーション技法に近いイメージ。心と体の疲れをとるタッピングタッチ 著:中川一郎 価格:1,050円(税込)
2012.07.21
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近江絹糸の人権ストを題材とした晩年の書。もし彼が生きていたら、今の世をどう見るだろう?絹と明察 著:三島由紀夫 価格:620円(税込)
2012.07.20

労組と宴席。労組とゴルフは切っても切れない関係。サラリーマンのそれとは比較にならない。ということで、今月に入って3回目のラウンドです。お断りしておくが、私は決してゴルフ好きではありません。むしろ・・。大人って難しい。
2012.07.19

本日は関係会社労使協議会で埼玉県に日帰り出張でした。つくばエクスプレスを途中下車し、遅ればせながら、東京スカイツリーを見学。たしかに、それ以外は何もない街でした。
2012.07.17

今シーズン2度目の甲子園でした。桧山&藤川球児も見れたし、最後は鳥谷のサヨナラ打!最高の試合でした。
2012.07.14

今日は上部団体の会議で秋田まで行ってきます。全く知らない地なので、グーグルマップで場所を確認しようと思ったが、どうも様子がおかしい。ん、どうやら秋田駅前周辺はまだストリートビュー撮影車が走っていないらしい。大阪の片田舎にある我が家の前もバッチリ撮影しておきながら、地方都市の駅前を網羅していないとは。どんな基準なのだろう?昨日、『Google Maps Coordinate』という機能も発表されましたが・・。便利な機能故にプライバシー問題や犯罪に使われるという課題も残されていますね。皆さまはどう考えますか?
2012.07.11

横浜美術短大(現・横浜美術大学、横浜市青葉区)の総務課長だったMさん(43)が、上司のパワーハラスメントでうつ病になったとして、横浜北労働基準監督署に労災認定されたことが分かった。Mさんは現在も別の系列校で働いており、在職中に労災認定を受けるのは珍しい。(中略)訴状などによると、Mさんは08年6月に短大総務課長となり、4年制大学移行に向け文部科学省との折衝を任された。認可がほぼ確実となった09年9月から突然、思い当たる節もないのに短大の非常勤の女性参事(当時、既に退職)に厳しい言葉を言われ始めた。「何か勘違いしているんじゃないの」「堪忍袋(の緒)はとっくに切れている。覚悟しておきなさい」などと繰り返されたという。さらに、10年に入ってからは学園の男性事務局長に「嫌だと言っても裁判になっても辞めてもらう」と2回、退職を強要され、それを短大学長も黙認していたという。10年3月、参事に「辞めるか降格か」と選択を迫られ、課長代理に降格させられたと訴えている。Mさんはその直後に睡眠障害や倦怠(けんたい)感などの症状が表れ、同月、うつ病と診断された。約3カ月間休職し、昨年9月に労災と認定された。一方で学園側に調査を求めたが、学園の調査委員会は10年10月、「パワハラと言えるほどの退職強要はなかった」と結論づけたため、昨年3月提訴した。(7/5 毎日)在職のままで闘っているところが凄いと思う。周囲に支援者が存在するのだろうが、それでも針のむしろ状態であることは容易に推測される。かなり閉塞感の漂う職場なのでしょう。Mさんの勇気に敬意を表したい。別件:関係会社の労使協議会の為、久しぶりに北海道へ。パワハラの話が出ないことを祈りたい。
2012.07.05
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