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日本経済新聞東京本社(東京都千代田区)が社員に長時間労働をさせていたとして、中央労働基準監督署から是正勧告を受けていたことが26日、分かった。勧告は5月30日付。日本経済新聞社によると、是正勧告を受けたのは同本社の総務・経理部門などで、社員に労使協定で定めた残業時間を超過する長時間勤務をさせていたという。同社広報室は、「再発防止に向けた取り組みを進めています」とコメントした。(2017.6.26 産経)長時間労働を報じているお膝元で恥ずかしい報道。産経以外はブロックしてるような印象です。業界内における闇の報道協定か。
2017.06.27
今、NHKスペシャル「人工知能 天使か悪魔か 2017」が放映されてる。私の頭脳では全く理解できないAIの世界。思い出すのは、少年の頃に観たアニメ『新造人間キャシャーン』である。戦闘ロボット「アンドロ軍団」の攻撃に逃げ惑う人間。人間が造ったロボットに人間が殺られる。もう誰にも止められない。・・・いつか現実の姿になるのかも知れないと思うと恐ろしい。かつてのダイナマイト。そして原子力。平和的利用を願うばかりだ。
2017.06.25
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ちょっと今から仕事やめてくる (メディアワークス文庫) [ 北川恵海 ]価格:572円(税込、送料無料) (2017/6/22時点)22日午前11時45分ごろ、大阪府吹田市朝日町のJR東海道線吹田駅で、ホームにいた神戸市東灘区の税理士の男性(37)が、通過中の姫路発野洲行き上り快速電車(12両)にはねられた。男性は衝突の弾みで近くにいた男児(3)と父親(42)に接触、男性は搬送先の病院で間もなく死亡し、親子はいずれも足を骨折する重傷を負った。乗客約300人にけがはなかった。大阪府警吹田署によると、電車が通過する直前に男性が線路に飛び込み、運転士が非常ブレーキをかけたが間に合わなかった。男児はホーム上のベンチに座り、その前に父親が立っていて巻き込まれたという。事故の影響で上下線計41本が運休するなど、約1万9000人に影響が出た。2017.6.22 毎日新聞1時間もあれば読める。世のすべてのサラリーマンにお勧めしたい。特にBKにお勤めの皆さんにはまさにこのニュースと全く同じことがこの本に書かれている。しかも著者は吹田市のご出身。私の勤務先も同じく吹田市。
2017.06.22
私の所属支部(大阪南)ではありませんが、大阪社労士会(いずみ支部)の勉強会へ参加。今回は「企業年金のあらまし」講師は三宅先生でした。恥ずかしながら年金の知識は受験生時代で止まっており、さっぱりプぅ~。再勉強しないといけません。会場は堺市産業振興センター。偶然にも、同会場の別フロアで弊社の経営勉強会も開催されており、諸先輩方にばったり会いました。あなビックリ
2017.06.17
旅行大手エイチ・アイ・エス(HIS、東京都新宿区)が女性社員2人に労使協定の上限を超える違法な長時間労働をさせたとして、厚生労働省東京労働局は14日、労働基準法違反容疑で法人としての同社と男性幹部2人を書類送検した。送検容疑は、同社と幹部2人は2015年、40歳代の社員に最長で月109時間半、20歳代の社員に同96時間半の残業をさせたとしている。労働局は同日記者会見し、全国の労働基準監督署が10~14年度に10回以上、同社に対し違法残業を是正勧告したのに改善されなかった実態を明らかにした。同社は「業務内容を見直し、違法状態は解消している。今回の事態を厳粛に受け止め、労働環境の改善に向けて、今後も全力で取り組む」とコメントした。2017.6.14 毎日同社のHPには「H.I.S.企業行動憲章」として(快適で安全な職場環境の確保)社員の人格や個性を尊重し合い、公私のけじめをつけ、公正な職場秩序の維持を図り、他人に不快感を与えるような行為をなくして、いつも清潔で安全な、明るく元気で生き生きとした、働きやすい豊かな職場環境づくりを目指します。とある。日本経済をけん引するパワーを秘めた会社だと思うので、労働者も大切にして欲しい。
2017.06.17

原作者の北川恵海さんは大阪は吹田市のご出身らしい。私の職場のある街。親近感が湧く。すべての働く仲間に観て頂きたい作品です。
2017.06.16

坂井泉水さんが亡くなってもう10年が経つようですね。就職後程なくして転勤になった頃、よく車内で聴いていた。今となれば懐かしい想い出。自分の過去とも重なるようで忘れられない曲です。
2017.06.11

労働新聞社の動画コーナーよりhttps://www.rodo.co.jp/movie/
2017.06.11

労働新聞社の動画コーナーよりhttps://www.rodo.co.jp/movie/
2017.06.10

なんじゃ、こりゃ!
2017.06.10

NPO法人あったかサポート主催の講演会(同志社大学 今出川キャンパス)に行ってきました。演題は『働き方改革の行方と課題〜「同一労働同一賃金」の原則を中心に今後の日本的雇用を考える~』、講師は弁護士の中島 光孝先生。今や「働き方改革」花盛り。もっともホットなキーワードの一つと言えよう。同一労働同一賃金に関しては、ハマキョウレックス事件、長澤運輸事件が記憶に新しいが両訴訟ともに舞台は最高裁に移っている。前者の主任弁護士が中島先生です。一審の大津地裁彦根支部では「経営・人事制度上の施策としての合理性(菅野先生の理論)」、二審では「人材活用の仕組みと運用」という基準が採用されたようです。さて、最高裁の判断は?実務面においても注目される裁判です。100名超の参加者だったと思うが、質問されたのは大学教授、一般の方?、自治労職員、某ユニオン事務局の方、某自治体公務員、社労士。察するに大半が労働問題に関心を寄せている方。そりぁそうだ。良心館B1食堂。煮込みハンバーク他、549円。レシートにはカロリーや細かな栄養表示まで。ちなみに793カロリー、タンパク質35.6g、カルシウム204mg、野菜量148g、塩分相当3.3gだそうです。
2017.06.03
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