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2012.06.07
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カテゴリ: 気まぐれ日記
本日、人事部の担当者と某職場に訪問しました。 厚労省(労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置に関する基準) に忠実に従うべきだと考えています。

学説では客観的データで判断すべきという説(客観説)、明らかに労働時間である部分とそれ以外を分けるべきとする説(二分説)がある。通説・判例は客観説を採ること。労組の立場としては前者、人事の立場では後者。そりゃ、どこまでも平行線ですわな。

(一般論として)現場の管理監督者の意識にバラツキがあるのは仕方が無い。しかし、同じ会社、同じ営業職でありながら、(例えば)転勤の度に対応が変わるというのはまずい。まぁ、公開の場ではこれ以上書けませんが・・

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最終更新日  2012.06.07 19:37:47


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